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ハイキングに行った事ある方へ質問です
ハイキングの楽しさとは何でしょうか? 登山道を歩くタイプの山登りに一度行きたくて、でもイマイチ足が伸びません 理由を考えましたが、歩いて登り写真を撮るだけ(+ふもとで昼メシ土産買って解散) …ってのが味気なく思ってるかもしれません。 仲間で釣りをする人はいますが、ハイキングする人はいません 「一緒に行く人居ないから趣味がしんどいのかも」と同期が言ってて、その通りかもなぁと考えています ハイキングの楽しさって何だと思うでしょうか?
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人にもよりますが、健康のためにハイキングするのだと思います。 日頃、健康を考えている人は、ウォーキングもします。 その延長上にあるかもしれません。 なにより、ハイキングは小高い山の上から見下ろす景色は 気持ち良いものでしょう。 そういった共通する考え(感情)を持った人が自然に集まる のだと思います。 一人で出かけて山の上で友達になる人もいるようです。 ぜひ、出かけてみて下さい!!
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- ts0472
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特に山に登る必要はないですよ https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shintai-training/high-king.html 街中のウォーキングではなく 自然の中のハイキングとなると平地ばかりではないでしょうけど 登山道を歩きたい であれば トレッキング かも知れません 出発地点から現地までの道中の楽しみ方は人それぞれでしょう 何故登山道を歩きたいのか? その理由が楽しみになるんじゃないか?と思います 単なる健康維持でも回数を重ねれば結果がでるでしょう
- D-Gabacho
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ただ歩くだけでは味気ないとお思いでしたら、いっそのこと少し冒険的な山登りからはじめてみるのも良いのでは? 鎖やハシゴを伝って登るような岩場があったり、足下が断崖絶壁になっていたり、道標が整備されておらず道なき道を探りながら進んだり、といった要素があるところを選べば、ただ歩くだけではない、刺激的な山登りができます。 実はわたし自身、人生ではじめて自分の意志で(それ以前には学校の遠足とかで登っただけでした)登って、山にはまるきっかけになったのは、そういう登山でした。 冒険的要素を楽しむことからはじめた山登りでしたが、今では単純に歩くこと自体を楽しめるようになって、冒険的要素のまったくない遊歩道レベルの山もよく行きます。もはや散歩に行きたがる犬と同じで、半ば本能的に山に登りたい欲求が生まれている気がします。「そこに山があるからだ」とは、こういうことかと思ったりしてます。
- qwe2010
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一番は、山頂で周りの景色を眺めるときの、解放感かな? 昇ったり、下りたりしていて、気が付く、新しい発見。 準備をしたりするときの、買物の楽しさ。 同じ趣味を持っている人との、楽しい会話。 初めて出会った人との、情報交換とか会話など、 沢山あります。 山だけではなく、どんなところか、行ってみたいとする。 知らないことを知りたいとする欲望もあります。 そんな、いろんな知識の積み重ねで、友達などと、長く話ができるのです。 人生楽しむためには、いろんな経験をしたほうが、得ですね。 何もしたくない人とは、話すこともありません。
- personofleisure
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ハイキングは標高500m以下の山に上ることですが、私は九州に住んでいますので、1700m級のくじゅう連山に行きます。 登山やハイキングとは違い、山頂は目指さず、山歩きとテント泊をするトレッキングです。 目的は人工の光源のない場所で星空を撮影することです。 そして下山したら仲間と温泉旅館でワイワイするのが楽しいです。