• 締切済み

これってどうなんでしょうか?

自分、体は女なんですけど。 男の気分でもあるし、女の気分でもある。 男の子の気持ちの時と、女の子の気持ちの時があって。 でも「女の子なのになんで俺なの?」みたいなこと言ってくるし、 やっぱり、女なのに男っておかしいですよね

みんなの回答

回答No.5

a) 人間(動物も)=身体+霊魂 a) は、昔から世界中で信じられてきた霊魂不滅説です。 これは現代では、迷信のように思われていますが、 真実なのです。証拠は、臨死体験です。 ところで、性別は身体の概念であり、霊魂には性別が無い と考えられるのです。 しかも、霊魂は不死であり、霊魂のほうが、各人の本体と言え、 身体の死後も霊魂は生き続け、あの世へ旅したりもできます。 ということで、貴女の魂も、女でも男でもないでしょうし、 男女両方の気持ちが分かるのは当然なのです。 だから、貴女の心が男女のはざ間で揺れ動くのは自然なことであり、 貴女が変なのではありません。 むしろ霊魂を信じず、身体に縛られ過ぎた思考しかできない 現代の風潮のほうが偏っているのです。 だから、貴女も、女とか男とかにこだわらずに、 魂として人間らしく生きれば善いのです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

人間を性別だけで判定するのは難しいようです。たとえば、オカマと呼ばれている人がいますが、性別は男性なのに女性らしい仕草をする人です。逆に、女性なのに男性みたいな口調で喋ったり、怒鳴ったりする人もいます。脳の性別までは影響を受けなくても、男らしさ、女らしさに影響する違いがある人はいるようです。 そういう人を男女(おとこおんな)とか、女男(おんなおとこ)と呼んでいた時代もあったようです。気にする必要は無いと思います。 大学生時代に深刻な性的異常を起こしている人に関して調べた本を読んだ事がありますが、性染色体がXXYになっていて、男性なのに女性と同じ身体になっていたり、身体は女性なのに脳だけが男性化している人とか、性的異常が意外に多いのを知りました。思春期になると性転換を始める例もあるようです。 気の強いだけの女性だったら問題ありませんが、セルフヌード写真を大量に撮っていたり、女性の恋人がいるという段階になると、脳の検査を受けた方が良いかもしれませんね。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.3

おかしくありません。 古代エジプトでは、性別は64種類に分類されていました。それが今ではたったの二種類です。古代エジプトの人たちから見たら、今の人々は極めて異常です。余りに鈍感すぎます。しかし、今の人々はその鈍感なのを「当たり前」と思っているのです。なぜかと言うと、人間という存在は、肉体だけだと思っているからです。人間には心があるのに、それを無視しているからです。肉体には、目には見えないエネルギーの流れがあるのに、それを知らないからです。 「天使」って知っていますか? 天使は人間として生まれたことはありません。ですから肉体を持ったことがありません。霊体だけの存在です。ですから、男女の別がありません。 あなたは、人間よりも天使に近い存在なのかもしれません。偏狭な考え方に捉われている人間の心を溶かすために、そういうあなたでいるのかもしれないのです。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.2

どちらもあなたでしょう? どちらかに決めなきゃいけないなんてこともないと思うんですけど。 自分は今、男の子の気持ちである というのもあなた個人、一人だけで感じているものでしょう? 思い込みってやつよ。 誰にも性別、立場、関係性、その時の経験と気分で 気持ちが変わることありますよ。 性別も立場もその人の感じ方だから。 私は今女の子で、女の子だから一人で牛丼屋に入ることはできない って思ってても良いですよ。 自分は今男の子だからかわいい女の子に声を掛けたい これも自由です。 しかし、流石に自分は今、男の子だから男性用トイレに入る!とはならないでしょう? つまりそこに限界があるのだと思います。 あなたの感じている気持ちもその限界は認識しているでしょう? だとしたら別に世間一般に迷惑をかけるわけでもないし おかしいとまでは言わなくていいと思います。 あなたが感じるままにあなたにとって自然な気持ちを持ってていいと思いますよ。

回答No.1

性別やジェンダーには、多様な表現があります。自分自身が男性的な気持ちや女性的な気持ちを持つことは、とても自然であり、それは誰にも否定されるべきではありません。 しかし、周囲の人々がそのことを理解してくれない場合、不快な思いをすることもあるかもしれません。そのような状況では、自分自身が誰であるかを確信し、自分の気持ちを受け入れることが大切です。 また、自分がどのような性別であるか、どのようなジェンダーを持っているかは、自分自身の主体的な判断によって決まります。他人が自分をどう呼ぼうと、自分自身の気持ちやアイデンティティを抑え込む必要はありません。 最終的に、あなた自身がどのように感じ、どのように生きるかは、あなた自身の自由な意思によって決定されます。自分を受け入れることができるように、自分自身に対して優しく接することをお勧めします。

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