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統合失調症です。悩み事が尽きないことについて

統合失調症で悩み事が尽きません。 悩んでも仕方の無いことや、自分が頑張れば解決することなどでウジウジ悩んで一日が終わってその繰り返しで1年が終わっています。 できるだけポジティブ思考で毎日楽しい気持ちで居たいのですがどうすればいいでしょうか? 親や主治医には、不安が尽きない病気だからね~と言われましたが、気の持ちよう的なところもあると思うので教えてください。

みんなの回答

  • qru
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.6

気の持ちようでなんとかなるものではないので、主治医に伝えて薬の調整をしてもらってください。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.5

セントジョーンズワートティーというメンタルに良いハーブティーを飲めばいいと思います。コロナが流行っているから精神的に参ってるだけなのでは?コロナがおさまれば、質問主さんの心の状態が良い方に向かうのかもしれませんよ。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

丁寧言出来ることを丁寧にやってみるのはどうでしょうか。ていねいにやれるものは気楽にできることのように思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.3

その想い悩んだ事々を 「ノート」に書き溜めて置きませんか。 フラグメント(=断片)で 良いのです。魂の叫びや、遣り場のない怒り、 遣る瀬無い嘆きetc. 全ての心の発現で宜しいのです。 [誰にでも読める書体で書いてあれば、 そうした「ノート」を、お金を出しても ゲットしたい人が居たりしますので。 〈古書店で売られている一般人の日記を 買って行く人もいます〉] ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する 前衛芸術作家 彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。  将来に向かって躓くこと、これはできます。  いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。                        (Franz Kafka)」 上記のようなノートは、正に 創造の泉ですので、現実に存在するならば、 私も欲しいです。 草間彌生さんを、目標にしてみませんか。 Good Luck! Ciao.

回答No.2

悩み事が尽きないなら、 無理して悩み事を失くそうとせず、 そのまま悩んでいれば良いのです。 悩みながら、 楽しい事もすれば良いのです。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

フィンランドで統合失調症が『完治』したと思われる例が多数出ている話があるそうです。 https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00003/091500233/ 統合失調症の患者さんと支える人々の周囲から、社会が変わっていくかもしれません。 大切なことは、希望を忘れては駄目だということと、最新医療情報は貴方の代わりに集めてくれる人を見つけておくことですかね。 統合失調症も、医薬の進歩で完治する時代に入ってきているのだと、私は個人的に思います。

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