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消えた陸自ヘリは撃墜されたのでは

2023年4月6日16時頃、陸上自衛隊のヘリが宮古島沖海上で消えましたが、状況から推測すれば撃墜されたとするのが最も適切なのでは?(若しくは戦闘近似事故とか) 無通報で一気に落下した模様で、一瞬で機体全体が破壊されたか、通信手段と飛行手段が同時に破損したかなんでしょうが、如何なもんですか。 ヘリ消失2分前には管制と通常連絡を実施していたということですし、搭乗していた着任したばかりの域外師団長の動きも普通ではないし、当時は外国軍の虎の子艦艇などが周辺を航行していたタイミングでもあります。 当該国の他にもその関連国の事情もありますし。

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回答No.1

沖縄県・宮古島周辺で6日午後、陸上自衛隊の隊員ら10人を乗せたヘリコプターが消息を絶った。防衛省が同日、明らかにした。海上に墜落した可能性がある。 同省などによると、捜索活動中の6日、ヘリの一部と思われる浮遊物が見つかった。 陸自トップの森下泰臣陸上幕僚長は同日、「航空事故と概定した」と東京での記者会見で述べた。 そうです

jupan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

jupan
質問者

補足

その「事故」というのは機体が物理的に破損し搭乗員に損害が出た可能性がある、という意味でしょうね。 機体はまだどこかで安全に存在しているのか? 搭乗員の安全は確保されてるのか? と聞かれれば「否」と。 機体が物理的に破損した「事故」の原因がまだ分からんという段階です。

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