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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音声機器に詳しい方)

音声機器に詳しい方に相談したい-プレゼンやZOOMでの音声をプロレベルにする方法

このQ&Aのポイント
  • プレゼンやZOOMでの音声をプロ並みにする方法を専門家に相談したいです。PCにマイクとWebカメラを付けてやっていますが、もっと音声を良くしたいです。
  • 現在はPCにオーディオインターフェースを接続して使っていますが、より詳しく相談したい場合、どのように探せば良いですか?
  • ZOOMで会議をする際の音声を向上するために、音声関連の機器についてアドバイスしていただける方を探しています。ITや音声関連の機器には全くの素人なので、専門的な情報がほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
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回答No.12

Re:11 『重ね重ねありがとうございました。』 おそれいります。 #10の『探す為のワードもわからない状態です。検索するにも検索ワードがわからないのです。その辺を教えていただけますか?』という問に、まだ応えられていないのに気づきました。 やっと、ある解答にたどり着いたところです。 最初に「音の単位」というワードで検索を開始してください。 2つの単位が出て来ます。 HzとdBです。ご存知ですよね。基本中の基本ですから。 (余談:実はMachという単位も有って、Machが一緒に出てくると凄い検索AIなのだけど) HzとdBの2つの単位が解っていないと音の話も音声機器の話も具体性・客観性の無いものになります。 HzとdBを適切に使えない人を師に選ぶのは不幸でしょう。 これらの単位が何を意味し、どのように使われて、結果どうなる。という計算ができるようになると、適正な機材を選び適正なセッティングと操作ができる、と繋がります。 私が、例に挙げてきた機材が選ばれないとしても、候補とした必然性が理解され、貴殿により適する機材の選択に少しでも役立てれば良きかなと考えております。 では、またどこかで。

bestspeaker
質問者

お礼

何度もありがとうございます。すみません、HzとdBすら知りません。そんなレベルです。質問の仕方を変えた方が良かったと反省しています。ZOOM会議の際、音声をよくする方法を教えてほしい、くらいの方が良かったと思います。別の方がサイトを張り付けてくださいましたが、その内容は大体、理解していたことでしたので、それより、もう少し専門的な事くらいをお聞きしたかったのです。まずは、HzとdBの違いから勉強してみます。お付き合いいただき有難うございました。

その他の回答 (11)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.11

Re:10 無理もないです。 教えてくれる人はほとんどいないでしょうし、教えるだけの能力を持った人はもっとすくないでしょう。解らない言葉があったら、その都度Google検索するか、ここのような相談室で質問してください。 運が良ければ、正しい事を教えてもらえるでしょう。 今、「オーディオ用語」を検索してみたら 「オーディオ用語 意味不明」とか「オーディオ〇○ 嘘」などが類似検索用語として出て来ます。 なんだか、ちょっと悲しいですね。 ローカットフィルター を検索すると https://urasuta.com/locut/2247/ が広告以外で一番候補に推薦されました。私の評価も★★★★★です。 オーディオミキサー を検索すると https://urasuta.com/locut/2247/ 「PAで使われるミキサーとは」として、種類から始まってチャンネルの概念、機能の説明などをざっくりと解説、これをホントにすべて解説してたら膨大な書籍になるだろうし、初めての人が理解できるようになるには数か月もかかるだろう。 でも、一所懸命感が感じられて、これはこれで善。 わからない単語が多数出てきているのは、それぞれを更に検索してゆく。 ラベリアマイク https://sanken-mic.com/qanda/index.cfm/10.63 『ラベリアとは英語で“宝石をちりばめたペンダント”のことです。』 私には三研マイクロホンとはNHK開発のマイクを商品化する企業のイメージです。 若い頃、新製品のマイクを「使って見たい」って言ったら無料で貸してくれました。 買わなくて御免ね。 こうした、正しいオーディオ用語を知る為には、信頼できるメーカーの用語集とか、いくつかのDTM用語集のサイトとか、「偏ったDTM用語辞典」は、かなり良い事典だと思います。 近所で、良い先生がみつかる(確率はかなり低い)まで、知りたい用語を検索で学習して頑張ってください。そして、youtubeなどの映像に知りたいオーディオの実験とか設定解説がみつかるかもしれません。

bestspeaker
質問者

お礼

私のような無知な者にお付き合いいただき有難うございました。はい、私もわからない用語は検索してみたのですが、それでもよくわからない、というのが正直なところでした。専門の方を探すのは難しい、というのが現実なのですね。 重ね重ねありがとうございました。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.10

No.6です。 ピンマイクですか。 動き回る人に、細いケーブルのピンマイクはあまり付けたくないですが・・・ それと、ケーブル式のピンマイク(ラベリアマイク)にはまずローカットフィルターは付いていません。 一般にオーディオミキサーで受けるので、必要として居なかったのです。 CLASSIC PROの CEM1-AK + CEMPW100 (タイピンホルダも付いている片耳掛けマイク + XLRコネクタ&電源&ケーブル変換アダプタ)などは音も良いと思うし、使っているチューバ―も居たとおもいます。 なお、このローカットフィルターを持つミキサーを使う方法が、ローカットフィルターを持たない多数のマイクの標準的組合せです。 ヤマハのアナログミキサーで例を挙げてみましょう。 既にお持ちのインターフェースを活かすなら、YAMAHA MG10X 、インターフェース内蔵の一体型ならMG10XUFあたりでOKです。 これらには、ローカットフィルターの他に3バンドイコライザー・ワンノブコンプレッサーも付いていて、それぞれの動作を経験して覚えれば、ちょっとした音バランスの調整やレベル調整に活躍してくれます。

bestspeaker
質問者

補足

ありがとうございます。申し訳ないのですが、おつかいになっていらっしゃる言葉の意味が私にはまるでわかりません。ローカットフィルター、オーディオミキサー、ラベリアマイクなど何のことなのかがわからないのです。こういったことを基本的に教えてくださる方を探しているのですが、(もちろん報酬はお支払いいたします。)どうやって探したらいいのか、探す為のワードもわからない状態です。検索するにも検索ワードがわからないのです。その辺を教えていただけますか?申し訳ありません。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.9

No.6です。 もう「Elgato Wave:3」は検索して観られましたか? メーカーサイトの力の入れようもかなりのもので、楽しめます。 ネット配信ユーザーに人気の有った 「Blue Microphones YETI」の対抗馬として開発された物と考えれば良さそうです。 1.YETIでは、絶叫するとレベルオーバー(正しくデジタル化できない SPL: 120dB以上)するところを、Clipguardという、並行(たぶん、analog感度切り替え+digitalコンプレッサー処理)回路に切り替えて、違和感なくレベルオーバーを防いでいます。この得点非常には高いです。 録音では、音量レベルを違えた平行撮りというのはありますが、リアルタイム処理では珍しいです。リアルタイムでは、歪み(音の癖付け)を許容して最初からコンプレッサーを使うのが一般的ですね。 2.ローカットフィルター これは、散々言ってますから。最初から20Hz以下の不要物が無いのは嬉しい。でも低音が良く出るオーディオ用スピーカーやヘッドホンを使ってる人の為には、更に250Hz以下を6dB/octでカットしたいかな? 3.指向特性:単一指向性 以外は、まず使わない。売る程持ってるし・・・ ということで、「Blue YETI」には、ほぼ興味が沸きませんでした。 あとはZOOMの設定で、使用デバイスを選ぶだけで高音質のプレゼンとかチャットができてしまいますね。 音声外部機材で、オーディオスタジオ風に機材で身動き取れなくなってしまう事もないでしょう。わたしなど、家人にいつも、「片付けろ蹴とばすぞ」「あ~んケーブルにつまづいた」などと言われるばかりです。

bestspeaker
質問者

補足

ありがとうございます。Elgato Wave:3は、置くタイプですよね、プレゼンで前へ出たり、後ろへ下がったり、また、若干ですが左右にも動くので、置くタイプだと後ろに下がった時、音声が小さくなってしまうので、胸に付けるピンマイクタイプで探しております。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4813)
回答No.8

音声信号経路的には マイク⇒アンプ⇒パソコン⇒ネット回線(ZOOM)なので アナログ回路  ⇒  デジタル回路 であるので各回路技術 に精通している方で、明瞭な音声とは何かを理解している専門家 の知識も必要です。下記のような知識 https://www.gavo.t.u-tokyo.ac.jp/~mine/japanese/nlp+slp/lecture-02.pdf 経路が直列ですからどこにネック(不具合箇所)があっても目的は 達成できません。一部の性能を上げてもダメです。 上記ジャンルにすべて精通したスキルのある専門家に訊くか、 あるいは各ジャンルの専門家でグループをつくってもらって ディスカッションして方法を検討してもらうしかないと思います。 ですからあなたのPCに取り付ける機器が何が最適かは、先々の経路も 考慮しないと効果がない無駄な投資になることもあり得ます。 検討するにあたり必要とするスキル 1.どんな音声(音声信号)が明瞭に相手に伝わるかを理解している。   それは必ずしも元の音声を忠実に再現した音声とは限りません。 2.アナログ回路技術 3.デジタル回路技術、+ネット回線の音声伝達に関する技術 3つをカバーできる人、企業、研究者は少ないでしょう。

bestspeaker
質問者

お礼

ありがとうございます。 専門的で難しいですが、かなりクリアになりました。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4813)
回答No.7
bestspeaker
質問者

補足

ありがとうございます。もう一度だけ、お付き合いいただけると嬉しいです。正直、説明を読んだだけでは、さっぱりわかりません。どなたかこういうことにお詳しい方に直接、できたら対面で教えていただきたいのですが、(もちろん、有料でかまいません。)どうやって探したらいいか、アドバイスいただけますか?最後のZOOMで音質を上げる方法が一番、わかりやすかったです。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.6

こんにちは。 「配信用マイク ハイパスフィルター」とか「配信用マイク ローカット」で探すと候補のマイク製品とか、ハイパスフィルターとローカットフィルターなどとその解説がヒットすることでしょう。 それだけ、サンプリング前のアナログ信号におけるローカットフィルター処理が、要ということです。 (ハイパスフィルターとローカットフィルターは同じものです。) 『動画の音をちょうど良く聞こえるように調節したい』 https://okwave.jp/qa/q10066746.html という過去質問での私の回答から引用します。 #9 『↓はAudacityのハイパスフィルターの解説ページです。 周波数スペクトル画像は、100Hz以下の低音成分が、大きく邪魔をしているのが解かる良い例です。実際の波形は低音成分を土台にして中音・高音が乗っかるのですから最大レベル(0dB)が決められたデジタル音声データでは、土台が低い程中高音の音量レベルを増幅させる事ができるのです。 https://taira-komori.jpn.org/29passfilter.html ↑の例では400Hzでローカット(ハイパス)していますが、300~3.4KHzは電話帯域と言われる程に会話に必要な帯域です。地声の高い低いで違いはあるのですが、この電話帯域はできるだけフィルターを掛けないで残すようにしましょう。』 #3 『生録音する時にマイクのローカットフィルターを入れて録音すると、最初からかなり高い音量レベル(それだけ高音質なデータ)で録音する事ができます。もしマイク選びを考えられる時があれば思い出してください。』 以上、引用終わり。 エアコンの風の音は要りますか?歩く床の音は要りますか?外を走る車の音は要りますか?そんな意識さえしてなかったような音が貴重なデジタルデータの多くの部分を塞いでいるのです。これらの不要な音は採って来なければ良いのです。 私自身は、配信をやっておりません。ただライブのPAから主催者へ配信用音源として提供するとかはあります。Zoomが良く使われてますが、会話では問題ないですが、いざネットセッション・・・など時差がどうにもなりませんね。 ここで一つ、お待ちかねのお買い物情報。 マイクの周波数が、所謂オーディオ界では20~20KHzなど低域までしっかり収音する物が優れていると思われがちなのですが、会話を明瞭に届けたい配信においては、100~20KHzなど低域に感度が無い(低域特性がローカットフィルターで固定された)マイクの方が扱いやすく優れています。(これ、検索キーワードに困りますね) 使用者ではないですが狙ってはいる、「Elgato Wave:3」をお薦め候補に挙げておきましょう。 https://www.4gamer.net/games/467/G046777/20201024011/ https://www.amazon.co.jp/CORSAIR-10MAB9901-Elgato-Wave-3/dp/B088HHWC47 日本のメーカーさんも、まず、ローカットフィルター付けてよね。

回答No.5

A No.3 HALTWO です。 補足、拝見しました(^_^)/。 ここは Audio (Stereo 機器) についての Corner なので、御質問者さんの「プロ並の音質で」という言葉が回答者さん達に「楽器音の生録みたいに Music CD 並の音質で」というように勘違いされてしまうのだろうと思います(^^;)。 だから Microphone や仲介機器の性能、或いは相手の Audio 環境などの回答がなされてしまうのです(^^;)。 そうではなく「在宅で Net を介して Presentation を行うにあたって相手に聞き取り易い音を送るにはどうすれば良いのか?」が御質問の肝なのだろうと思いました。 必要な事は…… (1) 御質問者さんの声以外の音 (書類などのガサガサ音や服が擦れる音、椅子の軋み音等の生活雑音) が入らないように周囲の環境を整える。 (2) 外騒音を Microphone が拾わないよう、Microphone は口元に近いところに設置する。 但し、正面から御質問者さんの姿も撮す Video 収録なので Radio 放送局みたいな Mic' Setting ではなく Lavalier Microphone を用い、Cable Touch Noise が出ないよう気を付ける。 (3) サシスセソの擦過音がきつくならないようにとか、キンキン声或いはやたらと低音が強くてくぐもった声にならないよう、Microphone から PC に入力された Digital Audio Data を Graphic Equalizer のような Tone Controller で聞き易い音質に調整してから Net に送出するようにする。 収録編集してから送出するのであれば音声 File を分離して Software で調整する。 Real Time で調整するのであれば、それ用の Mic 収録 Software を用いる。 ……です。 USB 出力 Lavalier Microphone を用いればわざわざ Audio Interface Board 等の Hardwqare を購入する必要もありません。 残念ながら私は APPLE MacBookAir User で Windows PC は使っていませんので、(3) の Software に関しては何があるのか判りません。 また私の場合、MacBookAir では収録後に編集する事しかしないことから先に紹介した AUDACITY という Freeware (Windows 用もあります) で音質調整してしまいます。 AUDACITY は収録編集用 Software であり Realtime で音質調整する Software ではありませんので、Realtime 性が必要とされる Video 会議用には使えません。 Zoom の場合は https://gadget.jungo.jp/zoom-sound-quality-1/ 等を参考にしてください。……この方も Mac 使いみたいですが(^^;)。 よく素人が冒す間違いは「Noise 抑制を On にする」でして「これを On にすれば Noise が消えるのだろう」と思い込んでしまう事です。 大半の Noise は Cable Touch Noise や書類をガサゴソやったりする生活 Noise、つまり 「Microphone 以前の Noise」ですので「Microphone 以降の Noise を消すためにいろいろ弄くる Program」を On にしても Noise は減らず、返って変な音になるだけです。 「良い (高額) Microphone を使えば良い音になるだろう」というのも大きな間違いで、楽器音収録などに用いられる高性能な Microphone は極めて小さな書類のガサゴソ音だって元気よく(笑) 拾ってしまいます(^^;)。 つまり、先ずは (1) Microphone 収録する環境を不自然な音がしないように整理する事が第一なのです。 (2) は Zoom には Speaker Test や Microphone Test の Check が可能な筈ですので、自分が送出している映像や音が相手にどのように送られているのかを Check できる筈です。 それで問題があれば (3) を考えるというわけですね。 (3) は残念ながら ZOOM で送る音声を Real Time で Tone Control するなんて私には不要な事なので知らないのですが、それができる Software はあるだろうと思いますので、そんな事をしている人達が居る Corner で質問すれば直ぐに回答が得られるだろうと思いますよ。 素敵な Audio Life を(^_^)/

bestspeaker
質問者

補足

おっしゃるように、勘違いされての回答もあったと感じました。私の質問に仕方もよくなかったかもしれません。確かに外部の外部の雑音が入らないように気を配る必要はありますね。(3) でおっしゃっていた、そんな事をしている人達が居る Corner で質問すれば直ぐに回答が得られるだろうと思いますよ。これが知りたかったのですが、そういう方々が集まるCornerの探し方を知りたかったのです。ご存じありませんか?

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4813)
回答No.4

ZOOMではオーディオ用の音響機器の様なレベルの音質は期待 できないと思います。PCについているマイクの性能も音質的 には、それなりに優秀なのでその部分だけ高性能なものにしても それほどの改善は望めないと思います。 あと、会議の音声ならば明瞭に相手に伝えるためには逆に音声信号 の周波数帯域を制限する方法もあり得ます。グラフィックイコライザー で低音域を下げた方が相手には言葉がはっきり伝わります。

bestspeaker
質問者

補足

ありがとうございます。 こういったことにお詳しい方を探しております。 どこで相談したら、いいでしょうか?グラフィックイコライザーが何なのかもわからないレベルなので、そういったことを含めて基礎からご相談したいのですが・・・

回答No.3

TV 番組で司会者と話をしに入ってきた御客さんの胸に Necktie Pin みたいな小さな Microphone が付いているのをよく見かける事と思います。 あれは Lavalier Microphone というのですが、¥3,000〜¥10,000 ぐらいで売っています。 (Lavalier とは Necklace 等に付いた Pendant みたいな、取り外し可能な宝石飾りという意味です) この Microphone ならば多少首を振ってもちゃんと音を収録できますし、なにより邪魔になりません。 注意する事は Microphone や Cable に絶対に触らない事……Touch Noise が出ます。 格好良く大きな Microphone を顔の前に設置するのは「机の上で原稿をガサガサ動かすので Lavalier Microphone だと Microphone や Cable に触れてしまうし、唾が飛ぶので Microphone の唾除けの Screen が必要だけど、顔は映らないので大きな Microphone の方が良い Radio 放送」での話で、映像収録では Microphone が邪魔にならないよう Lavalier Microphone を使う事が多いですね。 もう 1 つは映画収録のように Camera に映らない上方から収録する……邪魔物がない上空から地面に反射してくる音も収録する方法で、反射音収録という点では、机面の反射音を利用して半球状の収録範囲を作る Boundary (境界) Microphone というものを会議の Table 中央に置いたりもします……個人の Desk ですと Desk の上にある書類や Mouse の音が入りますので不可ですが……。 Lavalier Microphone は USB 端子出力のものが便利ですね……値段は¥3,000〜¥10,000 と変わりません。(Analog 出力だと¥2,000 以下のものもあるようですが) USB で出力される Digital 音声信号は、いきなり Internet に送出せずに Digital Tone Controller 等で音色感を調整してから送り出す事です。 予め収録した Data を Web に Upload するのであれば収録 Data の音声を Software で調整できます……音声 File を分離すれば Freeware の Audio Software (例えば AUDACITY 等) で細かい調整も行えます。 昔は USB での Digital 音声信号ではなく、Mic' Amp' を介した Analog 音声信号を Mic'Amp' の Tone Controller や Filter で補正していたのですが、今なら PC に Install する Software で処理できるだろうと思います。……つまり Hardware 機材を足さなくて良い(^^;)。 どのような Software があるのか、あるいは初めから PC に入っているSoftware や Internet から無料で Download できる Software で済ませられるのか……この当たりは DTM (Desk Top Music) 関連で御質問されると詳しい方がいらっしゃると思いますよ。 素敵な Audio Life を(^_^)/

bestspeaker
質問者

補足

詳しいご説明、ありがとうございます。 こういったことを具体的にアドバイスいただける方を探しております。実際に私のPC環境を見ていただき、(ZOOMでもいいので、希望を聞いていただいて、具体的な機種名などをアドバイスいただける方です。)どういう検索ワードで探したら、ヒットするのかがわからくて、こちらに投稿いたしました。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.2

インターネットでの音声の一番の問題は、入力する側では無くて音を出す側なのです。つまり、誰がどのような機材を使っているのかが実に様々だということです。 ですから、どんなに良いマイクを使っても、音を出す側がスマホだったりしたらそれなりの音しか出ません。 それでも、マイクやオーディオインターフェイスを良くすればそれなりに音は良くなります。 DTMの範疇に入ることになるかと思いますので、そちらで検索してみたらばいかがでしょうか。

bestspeaker
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 おっしゃる通り、相手の音声を受け取る環境が悪ければ、どうしようもありませんが、私の側の発信の状態が最高の状態で発信したいので、その為のアドバイスをいただける方を探しております。どういう検索ワードで検索したらいいのかがわからないので、こちらに質問しました。それから、すみません、DTMとは何でしょうか?

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