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車のHIDバーナー

車のヘッドライトのHIDバーナーで、 4300ケルビンと、5500ケルビンとでは 雨の日の夜ならそんなに見え方に差が無いですか? LEDだとケルビンが変わっても見えにくいとか無いのでしょうか!?

みんなの回答

回答No.5

ケルビン(色温度)数が上がるにつれ白っぽい光に なります。 白くなるほど、路面に光が吸収され見えにくくなり ます。 特に雪が降っていると見えないです。 LEDは色温度が5000Kくらいで、色んな色があること はありません。 また専用のライトユニットで無いと、球だけ交換し ても明るくなりません。 専用のリフレクタでないと光が拡散しないからです。 昔のシルビアに付いていたプロジェクタライトみたい に暗くなり、晴天時夜間でも前が見えません。

  • himat_ex
  • ベストアンサー率32% (99/305)
回答No.4

基本的に色温度が低いものは波長が長く雨や霧にに遮られ難いので遠くまで届きます。又、人の目は黄色に反応しやすいので視認性も高い傾向にあります。但し他の色を識別しにくくなるので良条件の視認性はベストとは言い難いです。更に基本的に青色光下では視力が下がります。なので、いろいろな条件を鑑みると車用バルブとしては色温度低めの白色光バルブがベストと言えそうです。尚、光量と色温度が同じであれば光源の種類は余り関係無く、光量出せて寿命の長い物を選べば問題ありません。只、車用ではまだ出ていないと思いますが、三色led光源だと視力向上が見込めるらしいとのこと。あと、目に刺さる光とか言いますが、色温度高めの光は暗部視認性や老眼に対しては視力向上が見込めるそうです。なので、光量が同じもので青色光バルブの方が見やすいという人は・・・

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3127)
回答No.3

4300Kだと純正ハロゲンの色味。赤黄色が強くなる。 3800未満は黄色に近付く。 5500Kだと高効率ハロゲンの色味。白が強くなる。 6500K越えると青が強くなる。 見え方は人それぞれ。 一般的に雨天時は黄色い方が見易いと言うけど、私は断然白が見易い。 純正ハロゲン時、雨による路面の波紋の陰影がハッキリ出て、白線も何もかも真っ黒に見えてしまい、車線が見えずドキッとしたことが何度もある。6500KのLEDや高効率ハロゲンに替えてからは、雨天時でも白線は白線、黄色線は黄色線とハッキリ見えて、非常に運転がしやすくなった。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

4300Kと5500Kだと、並べて比較すると4300Kの方がやや赤みがかった印象になります。 運転する方の目の状態にもよりますが、4300Kの方が見やすいと感じる方が多いかと思います。 ケルビン(色温度)は光の色合いを示すモノです。 LEDとHIDで同じケルビン数なら同じ色合いに見えます。 なので、LEDだろうがHIDだろうがケルビン数が違えば見え方が変わります。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

LEDだとケルビン? ルックスで無いのかな。 HIDだとケビンで 色温度と思うが。

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