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HIDのついて

HIDのケルビンの数値が大きいほど明るいのですか??? 実際、車に着けて明るい(よく見える)と言うのは、何ケルビン位なのでしょうか? 教えて、いただけないでしょうか。 お願いします。

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回答No.4

こんばんは! ケルビン(K)というのは、他の方もおっしゃっているように色を表す単位です。 数字が小さいほど赤く、大きいほど青くなります。 純正のハロゲンランプが3200K、純正のHIDが4300Kと言われています。もちろん車種により違います。 実際に見やすいと言えるのは、気象や路面によって異なります。 雨の日は2500~3000Kが見やすく、晴れの日は4500~5000Kが見やすいと思います。 この2500~3000Kと言うのは、イエローバルブと呼ばれるものの色です。 厳密に言えば、太陽光が約6000Kと言われているのでそれが一番なんですが、HIDの場合、6000Kに なるとかなり青みがかってきますので、見やすさだけで言えば4500~5000Kでしょう。 あとは好みで、青白い方が明るく見えると感じる方もいますし、電球色の方が…と感じる人もいます。 なので、一概には言えませんが、前者ならば5000K以上を、後者ならば4300K程度がオススメです。 個人的にはレイブリッグのHID SS6000が好きですね。 晴れの日ばかりならこの6000Kで良いんですが、我が国は雨がよく降るのでフォグライトが必須です。 明るいフォグライト+明るいHIDヘッドライトなら抜群の視認性を確保できると思います。 ちなみに、照度(明るさ)を表す単位はカンデラ(cd)です。

その他の回答 (4)

  • atsushi01
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回答No.5

HIDだけで見る限り、ケルビン(K)は色を示すものって思っても良いのですが、一応ですが、正しい説明をしときます。 ケルビンとは正確には絶対温度のことです。 物質を冷やせる限界温度(絶対零度)がー273℃でして、それを基準点0としたものが絶対温度=ケルビンです。 273k=0℃ですね。 温度と色(光)の関係は調べればすぐわかるのではしょります。

  • jerry
  • ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.3

最近流行りのうんちくを一つ、ちなみに晴れた日の昼間のあかるさが約6000Kです。

  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1636)
回答No.2

ケルビンは色温度を表す単位です。 数字が小さいほど光の色が赤く、大きいほど青白くなります。 明るさとは無関係です。 明るさの単位はカンデラです。これが大きいほうが明るいのですが、法律で最大225000カンデラに制限されています。

参考URL:
http://www.fet-japan.co.jp/catz/hid_faq_b0602.html
  • funcargo
  • ベストアンサー率22% (59/268)
回答No.1

ケルビンってのは色温度のコトで明るさを示すのはルクスとかです。 で、ケルビンは・・・ 大体3000ケルビンで純正に使われてるバルブの色です。 4000ケルビン~が高効率バルブとしてよく使われてる色です。 ちなみにHIDは4000~6000ケルビンです。(純正HIDは4000~4500ケルビンぐらい) 実際、車に着けて明るい(よく見える)と言うのは、何ケルビン位なのでしょうか?> 場所や条件によりますけど、4000~5000ケルビンぐらいが明るく『感じる』かと思います。