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とー横キッズについて
そもそもなぜトーヨコにいくのですか? 国会前や皇居広場、富士山五号目ではなぜあかんのですか?
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国会前や皇居広場にはウンザリするほどのお巡りさんがいます。あんなとこで売春の交渉なんてしたらたちまちのうちにお巡りさんに捕まりますよ。 また富士山五合目には、ラブホテルがありません。セックスがコンビニエントにできる場所が近くにないとね。 「トー横」とは、新宿歌舞伎町にある映画館の「トーホーシネマズの横」を略した言葉ですが、実際にトー横キッズと呼ばれる「フリーの立ちんぼ売春婦」が集まるのは、そこから少し離れた区立大久保公園近辺です。だから本当は「オー横」なんですけどね。 その界隈は、平成初期の昔から立ちんぼの女がよくいたのです。平成初期の日本人がお金を持っていた頃は、アジア系の女の子がよくいました。フィリピンとかそっちぽい感じですね。たまに韓国系。でも韓国系は鶯谷が多かったです。 警察による浄化作戦(これによって一大風俗街だった西川口は滅びました)などもあって大久保公園近辺の立ちんぼもほとんど姿を消しました。 しかし何年前くらいからでしょうか。大久保公園辺りからそれこそトーホーシネマズの横あたりの界隈で、「なんだかよく分からないネーチャン」をしばしば見かけるようになりました。所在なげに道端で座り込んでいたり、プラプラしてる人がいたのです。 ただ、パッと見た感じもちろん美人でもないし、若くもない。30を越えているんだろうなという感じで、雰囲気としてはどこの風俗店も雇ってもらえなさそうな地雷感満載の人たちでした。 それがいつの間にやらかなり増えていたって感じですね。ただコロナ前あたりは本当にデブスしかいないって感じでした。ちょんの間ですごい安い(当時で2~3万円とかでしょうか)と噂で聞いてはいたものの「お前は2万円でも気が進まないよ」と思うようなのばっかりでした。 コロナがどの程度影響しているのかは分かりませんが、ある時期にものすごく増えてきたって感じですね。オネーチャン目当ての男が集まってきて、男が集まるから売りたいオネーチャンも集まってくるという相乗効果が生じたのではないかなと思います。 直接現地に行って見てきていないので詳細は存じませんが、最近は若い子が多いと聞きますね。デブスのババアしか見かけなかった時代を知る者としてはホンマカイナとにわかには信じがたい話ですけどね。 でも格安で1日に何人もの客をとる(しかもお金をはずめば簡単に避妊具なしで応じるらしい)ので、性病の巣窟になってる子も多いと聞きますね。わたしゃネットのまとめ記事で、トー横キッズと遊んだら一発でHIV以外の性病を全部貰った男の話を聞いてとてもそんなのとは怖くて遊べないと思いました。
お礼
ありがとうございました。トーヨコキッズとは、令和の慰安婦と分かりましたね。