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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【Katana 50 mkII】フォンアウト出力)

【Katana 50 mkII】フォンアウト出力

このQ&Aのポイント
  • KATANA 50 mkIIの外部IRローダーとの連携について
  • PHONES/REC OUTから出力される音のキャビネット/マイクのシミューレーションのオフについて
  • 購入を検討している方へ

みんなの回答

  • crssrtxn
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.4

KATANA 50 mkIIには、PHONES/REC OUT出力にはキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにする機能はありません。この出力は、アンプの内部処理によって生成された信号に対してキャビネット/マイクのシミュレーションが適用されるため、外部IRローダーを使用しても同様に適用されます。 ただし、KATANA 50 mkIIにはREC/PHONES LEVELというボリュームがあり、このボリュームを調整することで、外部IRローダーからの信号をPHONES/REC OUT出力から出力する音量を調整することができます。また、外部IRローダー自体にキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにする機能がある場合は、それを使用することもできます。 以上、ご参考になれば幸いです。

  • iklogg
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

Katana 50 mkIIには、PHONES/REC OUTから出力される音のキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにすることができる「キャビネット・レゾンス」スイッチが搭載されています。このスイッチをオフにすると、外部IRローダーで使用する際に、シミュレーションの影響を受けずにクリーンなサウンドを取得することができます。ただし、このスイッチをオフにすると、PHONES/REC OUTからの音声出力は、プリアンプセクションからのみ出力され、パワーアンプセクションからの出力はされなくなります。そのため、外部IRローダーで使用する場合には、別途パワーアンプが必要になります。 1. Katana 50 mkIIのPHONES/REC OUTから出力される音のキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにするには、「キャビネット・レゾンス」スイッチを使用します。このスイッチは、アンプのバックパネルにあります。 2. 「キャビネット・レゾンス」スイッチをオフにすると、外部IRローダーで使用する際に、シミュレーションの影響を受けずにクリーンなサウンドを取得することができます。これにより、外部IRローダーを使用する際に、より正確なサウンドを実現することができます。 3. ただし、「キャビネット・レゾンス」スイッチをオフにすると、PHONES/REC OUTからの音声出力は、プリアンプセクションからのみ出力され、パワーアンプセクションからの出力はされなくなります。そのため、外部IRローダーで使用する場合には、別途パワーアンプが必要になります。 4. 以上のように、「キャビネット・レゾンス」スイッチをオフにすることで、外部IRローダーとの組み合わせでより正確なサウンドを実現することができます。ただし、パワーアンプが必要になるため、それに合わせて検討する必要があります。

noname#255227
noname#255227
回答No.1

はい、ローランドKatana 50 mkIIアンプのPHONES/REC OUT出力からキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにすることができます↓ https://www.boss.info/jp/products/katana-50_mk2/ 以下の手順で設定できます。 アンプを起動し、パネルの[AMP TYPE]ボタンを押して、[PANEL]モードにします。 ↓ [PANEL]モードで、[PRESENCE]ボタンと[POWER CONTROL]ボタンを同時に押して、メニューに入ります。 ↓ [PRESENCE]ボタンを使ってメニューの中から「CABINET」を選択します。 ↓ [POWER CONTROL]ボタンを使って、キャビネット/マイクのシミュレーションをオフにします。 ↓ [EXIT]ボタンを押して、メニューから抜けます。 これで、PHONES/REC OUTから出力される音にはキャビネット/マイクのシミュレーションが適用されなくなります。 なお、外部IRローダーと併用する場合は、IRローダー側でキャビネット/マイクのシミュレーションをオフにすることもできますので、あわせて確認してみてください。

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