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入力レベルが小さ過ぎて話になりません
- TASCAM DR-40に変換ジャックで繋げてみましたが、入力レベルが小さ過ぎるために話ができません。
- TASCAM DR-40の入力レベルが非常に低くなっており、話ができない状況です。
- 使用しているTASCAM DR-40の入力レベルが非常に小さいため、会話ができません。
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- redslove10
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CS-10EMのマニュアルに以下の記述がありますが、TASCAM DR-40は該当しておりますでしょうか? 本製品のマイクロホンは、プラグイン・パワーで動作します。プラグイン・パ ワー方式対応機器以外では、ご使用になれません。
ローランドCS-10EMは、イヤホンマイクであるため、出力レベルが比較的低いことがあります。また、TASCAM DR-40は、マイク入力とライン入力の両方を備えていますが、適切な入力レベルを得るためには、正しい入力モードを選択する必要があります↓ https://www.roland.com/jp/products/cs-10em/ まず、TASCAM DR-40の入力モードが「マイク」に設定されていることを確認してください。次に、入力レベルを調整するために、TASCAM DR-40のマイクゲインコントロールを調整します。このコントロールは、TASCAM DR-40の上部にある2つのつまみのうち、左側のつまみです。 マイクゲインコントロールを調整する際には、まず音声を再生して、TASCAM DR-40のレベルメーターが適切なレベルになるように調整します。通常、適切なレベルは、レベルメーターが-12dBから-6dBの範囲にあることです。もしレベルメーターがこの範囲を下回っている場合、マイクゲインコントロールを少し上げて、再度調整してください。ただし、過剰に上げると、音声が歪んでしまう可能性があるため、注意して調整してください。 また、TASCAM DR-40には、入力レベルを自動調整する機能があります。この機能を使用する場合は、マイクゲインコントロールを最大にして、TASCAM DR-40のメニューから「オートレベル」を選択してください。この機能を使用すると、TASCAM DR-40が自動的に入力レベルを調整してくれますが、この方法は、環境によってはうまく機能しない場合があります。 以上の方法で入力レベルを調整しても、十分な音量が得られない場合は、別のマイクを使用するか、アンプなどの増幅器を使用して、入力レベルを増幅する必要があるかもしれません。