- 締切済み
加藤純一ともこう
この2人って何なのでしょうか? 単純にネット界隈の有名人だったらたくさんいると思いますが、特にこの2人はネタ扱い(?)されている気がします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- timepointstreem
- ベストアンサー率41% (108/263)
加藤純一ともこうこは、日本のインターネット界隈で有名な人物です。彼らは「バーチャルYouTuber」として知られており、アニメーションやCGを使って作られたキャラクターを用いて、YouTubeやその他のオンラインプラットフォームで活動しています。 加藤純一は、「ホロライブプロダクション」という事務所に所属するバーチャルYouTuberであり、彼のキャラクターは「桐生ココ」として知られています。彼は英語が堪能で、外国人ファンからも人気があります。 一方、もこうこは、「にじさんじ」という事務所に所属するバーチャルYouTuberであり、彼女のキャラクターは「さくらみこ」として知られています。彼女は歌唱力が高く、音楽活動でも活躍しています。 これらのバーチャルYouTuberたちは、ファンとの交流や配信を通じて人気を博しており、日本のインターネット文化の一部として認知されています。彼らはネタや面白がりの対象にもなっていますが、同時に、多くの人々に愛される存在でもあります。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
私はこの2人をあまり知らないですが、wikiを見ると2009年からネットで活動しているらしいです。ネットで活動するとファンがつきます。ファンを増やす方法はいくつかありますが、その一つが尖った言動をする、という事です。彼らが開始した当時はネットのコンプライアンスも今ほど厳しくはなかったので、尖った言動が受けてファンを増やしたのでしょう。 尖った言動はファンを増やすと同時にアンチも増やします。アンチからのバッシングに耐え切れなくなって、ネットでの活動を辞めていく人も多い中、彼らは怯まず続けていて、多くの固定ファンも獲得しているのでしょう。 そうして、ファンやアンチからバッシングなどを受けているが、怯まず活動を続けているので、そんなやり取りが定番化してネタに昇華しているのだと思います。ネタに昇華するほどになると、そのネタを扱う事で、両名のファンだという事を強くアピールできる面も相まって、さらにネタを強調されるようになっているのだと思います。 もう少し補足するとそういうネタ扱いを本人は表向き嫌がらないから、さらに加速させているのだと思います。そうして、ネット界のレジェンドおもちゃの地位を確定させているのでしょうね。 テレビでもいじられキャラとそうでないキャラとがいると思いますが、ネット界ではこの二人は古くからのいじられキャラだという事だろうと思います。