※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第10回 どうする家康)
第10回 どうする家康
このQ&Aのポイント
家康の正妻が、攻略法として耳をくすぐることを指南していますが、これは前回までに出てきた動物のそれと関連しているのでしょうか?
正妻が側室第1号がLGBTQとして思いを寄せた相手について話す場面では、何か過去の出来事を踏まえているのでしょうか?
エンタメ化した標記の第10回の内容に関して分からない箇所があります。
すっかりエンタメ化し、超大河ドラマ化した標記の第10回ですが、
分からないので教えてください。
1,家康の正妻が、殿方の攻略法として、耳をくすぐってからお腹をさすることを指南していますが、あれは前回までに出てきた動物のそれではないでしょうか?(むかし親が飼っていた豚がそうでした。)
今までのを真剣に観ていなかったので、あるいはそういうシーンがあってのコメディかなと思った次第。(違っていたらごめんなさい。)
2,側室第1号がLGBTQとして思いを寄せた相手のことを、正妻が「物静かだが芯がしっかりとしていて~~」と聞いて、反芻しながら意味ありげにほくそ笑むのは、何でしょうか?
これも前回までの何かを踏まえているのでしょうか?
(自分がかつて家康に言われたこととか?)
お礼
回答をありがとうございました。 どちらも、前回までの何かを踏まえてはおらず、 私の見落としではなく、考え過ぎでしたね。 コメディー化は、「鎌倉殿の13人」の流れで生まれた 新潮流でしょうね。どこまで視聴者に受け入れられるか 制作者はアンテナを張っています。特別モニターに毎回 意見を聞く対象番組に指定している神経の使いようです。 ふざけ過ぎで不評ではありますが、良い点も一つあります。それは、かなりテーマ別の構成になっていることです。家康が直面した各種問題をテーマ別に配列していま す。さらに飽きさせないように、面白く演出しています。 宗教問題、後の大奥につながる女性問題、……この後いろ いろ出てくるのが、楽しみではあります。
補足
”物静かだが芯がしっかり” は、側室の性質ではなくて、側室がLで、惚れている下女の性質でした。 前話とかの関連がないのなら、有村架純はあんなふうに嬉しそうに演じてはいけなかったと思います。 もっと、あきれたように、あっけにとられたように、意外そうに、演じるべきでしたね。ほのぼのとした感じで演じると、何かあるのか?と、私のように誤解します。 また、豚の件は、脚本の古沢良太氏が「動物のお医者さん」というTVドラマの脚本も書いていることから、動物全般にも言えることかもなあ~と思えてきました。 芸能ネタにお付き合いいただき、ありがとうございました。