男性の更年期障害だと思い薬を個人輸入したのですが。

質問

４０代後半の男です。
ここ最近、倦怠感や気力・性欲の衰え、等を感じてましたので泌尿器科に行き、血液検査をしてもらいました。血液結果が出るその間に、薬のネット大手通販で海外から「セルノスカプセル」（ウンデカン酸テストステロン４０ｍｇ）を半年分くらい購入しました。そして血液検査の結果が出たのですが、男性ホルモン、テストステロンの数値は正常で、男性更年期障害ではなく、男性ホルモン補充療法も必要ないとのことでした。テストステロンが正常でも、少し補充することで、活力、気力向上するのであれば、せっかく注文しているので返品せず、１粒づつ飲んでみたいと思っているのですが、いかがなものでしょうか。特に今、新しいプロジェクトに参加したばかりで、普段以上に活力を要します。
この分野に詳しい方、ぜひともご教授いただければ幸いです。
お礼は全員にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

回答No.3

eroero4649 · ベストアンサー

さあ、どうでしょうね。男性ホルモンですから、体毛は濃くなって、ハゲるかもしれませんね。
筋トレをするとすごくバルクアップすると思います。ドーピング（禁止薬物）の右代表みたいなものなので、ドーピング検査がある大会に出場すると引っかかってしまうので、そこはお気をつけください・笑。

心筋梗塞や肝障害が代表的なテストステロンの副作用ですね。プロレスはドーピング検査がありませんし、プロレスラーは見た目のマッチョ感も大切なので、ドーピングが横行しています。なので数年に一度くらいのペースで急逝する人がいますね。クリス・ベノワ、エディ・ゲレロ、日本でも人気だったダイナマイト・キッド。
スポーツ界でも「この人、使ってたんじゃねえの？」という疑惑を持たれたまま急逝した人がいますね。自転車のマルコ・パンターニ、陸上のフローレンス・ジョイナー。マルコ・パンターニはツールドフランスで山登りに異常な強さを見せていて「いくらなんでも不自然な強さ」と思っていたら（自転車はドーピングの最先端といわれる業界です）34歳の若さで心臓病で亡くなってしまいました。ジョイナーに至っては、30年前の選手なのに未だに破られてない記録とかありますからね。

あとテストステロンの副作用としては、テストステロンは「戦うホルモン」なので攻撃的になったり感情がコントロールできなくなったり、そのためにうつ病になる人もいますね。
「義足のスプリンター」のオスカー・ピストリウスをご存知でしょうか。両足が義足でめちゃくちゃ速いことでかなり話題になりました。実は彼、恋人を殺して刑務所に行ったのです。彼の自宅からはテストステロンが出てきました。彼は異常なまでに強かったので以前からドーピング疑惑がありました。テストステロンの常用で精神が正常に保てなくなり、カッとして恋人を殺したのではないかといわれています。
テストステロンを常用していたスポーツ選手は「きんたまが小さくなる」らしいです。テストステロンを常用していた元大リーガーの元奥さんが暴露してました。「身体はマッチョなのに、きんたまは小っちゃい」って。なんできんたまが小さくなるかというと、外部からテストステロンが入るので、きんたまがテストステロンを作らなくなるのです。ちなみにその大リーガーもテストステロンのせいで感情がコントロールできなくなり、奥さんに暴力を振るっていたそうです。

というわけで、なぜテストステロンが禁止薬物とされているのか、そしてドーピングはなぜ禁止なのかの理由がご理解いただけますと幸いです。

害悪ばかりではバランスがとれませんから、テストステロンの効能を。
イギリスの金融トレーダーのテストステロンを検査してみたら、テストステロンの量と投資の成績は比例したそうです。つまりテストステロンが多い男は、仕事がデキる男なのです。「戦うホルモン」ですから。

回答No.6

2332tutu

単純に性の衰えをカバーするのであれば、違う薬(シアリス)が効果抜群です。もうすぐ60歳ですが、3日連続でもいけます。
ネットでも買えるのでしょうが、私は医師と相談した上で、定期的にクリニックから購入しています。

回答No.5

takochann2

・個人輸入の薬は偽物の可能性が高いこと。
・個人輸入で服用して薬害が出ても誰も救済してくれないこと。
・たとえ適切な薬であったとしても、服用は血栓症（脳卒中など）のリスクや前立腺癌のリスクを上げるので、定期的な検査が必要なこと。
以上から不適切な治療はお勧めしません。それでも服用したいならご自由に。

医薬品副作用被害救済制度
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/

回答No.4

deepdiver555

個人輸入での薬の服用はちょっと危ないですね。
医者が状態を見ながら薬を処方する形が安心です。
薬は副作用があるものなので強い副作用がでないようその時々で医者の判断が必要です。
気がついたら内臓壊れていて取り返しが付かない事になる可能性もありますからね。

回答No.2

ji1ij

医師に相談するのが良いと思います

回答No.1

sknbsknb2

腎臓、肝臓、前立腺等に副作用があるようなので、医師に相談してからの方がいいと思います。