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シングルマザーについて

シングルマザーって仕方がなくなった場合と自ら望んでなった場合があると思います。 自ら望んでなった場合は援助する必要有りますか? きちんと考えた上でなるのは良いですが、何も考えずにシングルマザーになって困窮して子供まで貧しくなる。 自分のエゴの為に子供まで不幸にするのは間違っていると思います。 援助する場合は子供の学業・食費・子供の生活に掛かる諸費用は負担し、母親には毎月給料の半分を強制徴収で良いと思います。 母親の生活は一切面倒見る必要ないと思うのですが。

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  • agehage
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回答No.3

児童扶養手当というのがあります 片親家族は毎月5万円程度もらえます 不公平感が出るのもうなずけます かといって今のご時世でシングルマザー冷遇の政策など打てるはずもなく、我々市民が、周りの人がそうならないような社会にしていくしかないかなと思います

その他の回答 (7)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.8

その援助って、個人からの事ですか?行政からですか? 個人からの話であれば、そういう価値観を持たれているので、別に援助の必要性はないと思います。それぞれの価値観に沿って、行動されると良いと思います。 行政からはどんな前提条件があっても平等に援助しなければならないので、どうしようもないと思います。差をつける行為は基本的にNGです。ある程度の条件はあるでしょうが、援助するのに、財政状況(とそれに付随する状況)以外を基準にはできません。

回答No.7

仕方がなくか、自ら選んでといった原因を議論するのでなく、今そこにある貧困という視点が必要と思います。 これは、生活保護を持ち出すまでもなく、困窮者に関する共通の考え方と思っています。

sanakichi2000
質問者

補足

予算は無限じゃないですよね。 原因は考えないといけません。 必ず楽することだけを考える輩が出てきますから。 性悪説が基本ですから、困窮者だから助けるではなく、必ず原因まで考えた上でやらないと不幸の連鎖になります。 目先より先々の事を考えた方が社会には良い事でしょう。

回答No.6

>困窮するのがわかってるのにシングルマザーになる事ですよ。 >1人で育てられないのに、支援を最初からあてにするような人の事です。 >自分では努力すらせずに他力本願の人です。 >不幸の連鎖を作る人の事。 >そういうシングルマザーに支援は不要です。 >子供のみ助け親は切り捨てで良いです。 望んで不幸になる人は少数だと思います。 支援が当てにならないから少子化が起きているのだと思います。 また支援が少ないから不幸になる人が多いという順だと思います。 子どもを産むこと自体が母親には多大なリスクです。 時間もなくなれば、体も傷つくかもしれないし、生まれた子どもも必ずしも健康とは限らないし世話も心配も増える。 そのため、慎重な性格の人は子どもを持ちたいという気持ちを天秤にかけなくてはなりません。 またいたずらにお姫様になることとして花嫁衣裳を着ることを目的とした価値観に過剰適応をして生きてきた女性は、そのあとの子育てや家事労働場合により介護労働などを押し付けられやすいという構造もあります。現状、その辺のことは嘘だということがきちんと教えられるようになっているとは思えません。 少子化対策は国のエゴですが、生まれた子どもの人数が多いと支援が手厚いというフランスでは少子化が解消しているという話があります。手厚い支援をし、その支援にたよる人が増えると国としては数十年後に経済成長や税収増などのうれしい結果を得られるんじゃないでしょうか。 https://president.jp/articles/-/43056?page=1

sanakichi2000
質問者

補足

通じてないみたいですね。 有難うございました。

回答No.5

>率先してシングルマザーになってあげく困窮して被害者ぶる人が問題です。 これが具体的にどういう例なのか想像つきませんが、 どんな制度も不正利用しようとする人が出ることは想像できます。 個別に抜け穴がなくなるように対処をしていけばいいんじゃないでしょうか。 故意に困窮するというのは、感染症でいうとマスクしないで旅行に出かけて旅行先で発熱するようなことでしょうか。 その場合でも、病院はしかるべき対処をします。 シングルマザーであれシングルファーザーであれ、単なるシングルであれ、結婚している人であれ、故意であれそうでないのであれ、困窮のあまり死んでしまう可能性がある人というのは支援しないと、死んでしまうんです。 だから、いったん命を助けるために支援が必要で、そのあとのことはそのあとに対処する仕組みがあればいいんです。 しかし、支援の時点で不足があるし、日本の社会は「支援が必要な人がいる」という認識しかない。 本当はみんなで「支援が必要な人がいなくなるにはどうすればいいか」と考えなくてはいけない。 そのように考える人が少ないということが現時点での問題の根本なんだという感想です。

sanakichi2000
質問者

補足

困窮するのがわかってるのにシングルマザーになる事ですよ。 1人で育てられないのに、支援を最初からあてにするような人の事です。 自分では努力すらせずに他力本願の人です。 不幸の連鎖を作る人の事。 そういうシングルマザーに支援は不要です。 子供のみ助け親は切り捨てで良いです。

回答No.4

補足ありがとうございます。 計画性なくても大丈夫なような気がして口先で大丈夫だと言ってしまうような男性に妊娠させられて逃げられてしまったケースなど、女性の側に落ち度がなくても無計画とさせられるケースだと思います。 男性も当初は悪気はなくて、ただ色んな意味で弱かったっていうことだと思います。 こうしたケースを日本政府は誘発しているんじゃないかと思います。なぜかというと性教育を抑制しているので。 90年代が一番まともで00年代に抑制がはじまったそうです。 最近の報道によると、政権がカルトに忖度した結果起きたともいわれています。 個々がリスク判断ができるためには、性教育をちゃんとやった方がいいんじゃないでしょうか。 そういった教育の内容や社会構造に興味がある人たちが今は声をあげている状態ですので、けむたがらずみんなで支援することが大事だと思います。 性教育の充実をしない場合は、思春期までに子どもがふれるマンガとか絵本の時点で彼氏ができること、結婚すること、子どもと過ごすことを良いことのように宣伝することを規制するような方向にいくと思いますが、それも表現規制のようなことになるのでよくないと思います。

sanakichi2000
質問者

補足

性教育も必要ですね。 ただそうではなく率先してシングルマザーになってあげく困窮して被害者ぶる人が問題です。

回答No.2

きちんと考えてシングルマザーになるというのは、どういうケースでしょうか。 たとえば、保育園の枠で有利になるために書類の上で離婚するようなケースを想定されていますか?その場合は、生活の維持のために保育園が必要なのに入れないっていう保育園の供給状況に問題があるのではないかと思います。 子どもと補助に関する諸問題は子どもの生活と少子化を一体化させてるからわかりにくいということがあると思います。 子どもそれぞれに権利があります。 国は税収を増やしたいから子ども生んでほしいです。 エゴがあるとすると国のエゴだと思うんですよね。 子どもが生まれるためには少なくとも、親になる気があるか親になることが可能というどちらかがあり、できれば両方あった方がいいと思います。 「困ったときは補償がありますよ」と宣伝して実際にやれてないと親になる気をなくしますよね。 子どもが生まれた後、経済的理由で子どもを手放して別の人生を歩むというケースもあります。 ほかに、女性は非正規労働者であることが多く、毎月収入が不安定、休めば給料が出ないということがあります。そういう場合でも子どもの生活の安心は親の心の安定に影響されますから、一定の生活が可能なように支援するのがいいんじゃないでしょうか。 また、どれだけ収入があったとしても、うちに帰れば子どもの世話をしなきゃいけないって思ってる人が多い社会です。シングルマザー、シングルファザーは、もしお金があったとしても時間は同じだけしかありません。ですから、親の方が疲弊して病気になり働けなくなる可能性もあると思います。

sanakichi2000
質問者

補足

産む前から計画的にやるべきです。 後先考えずに産むから不幸な子供が生まれます。 その結果犯罪は増え治安も悪くなります。 シングルマザーは心の余裕がなく他力本願な人が多いです。 即物的で長期的な思考が出来ない人が多いのは短絡的だからですね。 親にまで支給すると自分の為に使う&援助に頼る余り批判ばかりの人間になると思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1

因縁による