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SDカードの違い

キオクシア(KIOXIA) 旧東芝メモリ microSDXCカード 64GB UHS-I対応 Class10 (最大転送速度50MB/s) 国内サポート正規品 メーカー保証3年 KTHN-MW064G https://www.amazon.co.jp/dp/B088KJ7M6Y は64Gで¥1,580 読み取り速度 50 Megabytes Per Second キングストン microSD 64GB 最大100MB/s UHS-I V10 A1 Nintendo Switch動作確認済 Canvas Select Plus SDCS2/64GB https://www.amazon.co.jp/dp/B07YGZQ4H8 は64GBで¥830 転送速度 : 読出し最大100MB/s なぜ速度の早い後者のほうが価格が安いのですか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.6

キオクシアは旧東芝だから信頼性が高いですが、キングストンはそこまで信頼性が高いイメージはないですね。 プロカメラマンの間では、昔からレキサーかサンディスクといわれていました。このどちらかで不具合が発生したっていうのはほとんど聞かないからです。キオクシアも比較的評価は高いと思います。 でもプロカメラマンでキングストンを使っているっていう人はまず聞いたことがないです。 私はサンディスク派ですが、もしSDカードを使うとしたら、サンディスクかレキサー、キオクシアの3社だけでしょうね。他のメーカーのカードは使わないです。

  • kame999
  • ベストアンサー率21% (638/2980)
回答No.5

キオクシア(KIOXIA) 旧東芝メモリ 結局売れなくて売却してもダメに 東芝の柱が消えた

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1369/3192)
回答No.4

東芝は3年保証付き キングストンは保証無し また、東芝は対環境性能として、耐X線、耐電性、耐過電流対策が施されています。

回答No.3

メーカーのネームバリューと生産数の違いではないでしょうか。 有名メーカーの製品は値段が高くても売れますが、出回っている数(生産数)が多いと「数に余裕がある」という事で値段が安くなります。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.2

信頼性あるいはブランドの問題と思われます。ちなみに、SDカードは安くても普通に使えるものが多いです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

こういうのはRead/Writeの速度だけではないですからね。耐久性も考慮してください。 高耐久のものほど割高ですがRead/Write速度は低い傾向。 耐久性が低いものはRead/Write速度が高い傾向にある。 例えばSSD。 SSDにはSLC/MLC/TLC/QLCと種類があります。 メモリセル1セルに何ビットの情報を格納できるのかという表現になっているのですが、SLCというのは1セル1ビット(シングル)、MLCは1セル2ビット(マルチ)、トリプル、クアッドと一回のアクセスで扱えるビット数が増えていきます。少ないアクセスで多くの情報を扱えるという事はRead/Write速度が向上するという事。必要のないビットまでアクセスしてしまうので寿命とトレーとオフになってしまいます。 SLCなんて64GBで何十万もしたりします。 SSDやSDメモリカードで使用されているメモリチップには寿命があります。 セルあたりのアクセス回数でありSSDではTBWであらわされることが多いです。SDメモリにはそういう説明がありません。 高速にする代わりに高い密度で製造できるから一つの半導体ダイ(ウェハー)からたくさんチップが取り出せてコストを抑えられるから安く売ることができる。 歩留まり(不良率)をゆるめに設定すれば更にコストは抑えられる。 Kingstonには良い印象はない。 市場で見かけるようになった初期の頃、microSDを数枚買ったら半分以上が1ヶ月で使えなくなった。 大事なデータを保存する用途に使うんなら記録メディアはケチってはダメ。 大容量記録メディアがダメになるときと言うのはいくつかのデータが読めなくなるだけではなく、入っているデータスベーテが使えなくなることも多い。容量がでかいほど被害は大きくなり安い。 だから割高だが小さい容量で数多く用意するか、異なる方式の記録メディアを複数用意しリスクを分散させる、と言う方法が大事なデータを数長く保管する(現状では)唯一の方法だと思う。 SD

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