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手相 (運命線と生命線)

運命線から曲線で生命線につながる、橋をかけたような薄い線があります。(写真のピンクライン) 通常これは、生命線が短い人の補強線として出るらしいですが、私の生命線ははっきり濃くて長く、調べても似たような手相が見つかりません。 このような手相にはどんな意味があるのでしょうか?

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回答No.1

あくまでも個人的な見解ですが。。。 上のピンクのラインは障害線の一つではないでしょうか? 鼻の奥、喉、等の呼吸器、みぞおちから上があまり強くないように思います。仮に障害線だとすると場所は肺にあたります。 健康診断で異常がなければ大丈夫だと思いますが、この手相の方でタバコを吸っている方には絶対にやめた方がいいと伝えます。 生命線が強く、少しですが複線があるので体はある程度頑丈だと思いますが。 下のピンクの線は別物と見ます(あくまでも個人的な意見です)。幼少の頃からしっかりしないといけない、という環境になかったでしょうか? 幼い頃から仮に一人だったとしても、孤独だったとしても、前に突き進むという意思を胸に秘めながら生きてこられたのかな?と思いました。

Eco-Tamago
質問者

お礼

確認が遅くなってしまい失礼しました。 大変興味深く読ませていただきました。 二本の線は関連性はないのですね。 上のピンクの線について挙げられた部位については、これまで健康診断でも自覚症状としても問題はありませんでした。ただ、タバコを吸わないので、そのおかげで問題を避けられていたのかもしれません。今後気を付けたいです。 下の線については、あまり人に言ったことのない胸のうちを言い当てられて、心底びっくりしています。一人っ子で兄弟がなく、母親と二人暮らしで過ごしたので、誰かに甘えたり頼ることができずなんでも一人で解決する癖がついたように思います。 すごいですね、手相ってやはり人の生き様が出るのですね。

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