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初代ポケモンのエスパーポケモンについてです
1:スリーパーは強いですか?レベルアップでずつきとサイコキネシスが使えます。 2:ユンゲラーを育てるよりはユンゲラーになったら即通信進化させてフーディンにした方が強いんですよね? 以上2点教えて下さい、よろしくお願いします。ミュウツー(ミュウも含む)やルージュラは反則なので使いたくないしバリヤードは強いのかわかりませんでした。
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1 スリーパー強いです。 なんせ、催眠術を覚えます 速攻環境であったため、スターミーやフーディンなどの高速アタッカーには劣るが、特殊は序列6位で、HPはエスパータイプにしては高い。 それ以外の能力は低めだがHPのおかげで特殊耐久はフーディン以上、物理耐久もスターミー以上で意外と硬かった。当時としては分割前による高い特殊攻撃性能、エスパー耐性含む特殊耐久性能、さいみんじゅつによる搦め手、通常フォーマットで唯一一致ゆめくいを使えゲンガー以上の威力を出せることなどから需要はそれなりにありました ちなみに、スリーパーのタイプ一致ゆめくいはフーディンのサイコキネシスとほぼ同等の火力だったりする。フーディンに対する返しとしてのしかかりを覚えさせるプレイヤーもいた。他はちきゅうなげ、カウンターなどとフーディン同様に当時は技のバリエーションが少なく、スターミーやナッシーといった複合タイプ、HPと特殊が高いラッキーなどには手こずった。 2フーディンにした方がいいです 一部攻略本などで「ミニミュウツー」と評されました。 ミュウツーが使用禁止となると、たちまちトップクラスのポケモンとして評価された。 高い急所率。当時の急所率計算は素早さの種族値依存で、序列3位のすばやさ種族値120によって約23.43%という高確率で相手の急所に当てることができた。これは不確定要素である急所をもアテにできる水準であった。 高い特殊耐久。 現在のハピナスと同等である。レベル55フーディンがレベル51スターミーのふぶきを受けた場合、乱数5発でみがわりが確定耐え。 HP・攻撃・防御はゲンガーより更に低く、物理耐久はサンダース以下だが、それでも相手によってはじこさいせいで粘る耐久戦術をとることも十分可能であった。 当時は特殊耐久型にする場合、素早さを活かしでんじはやどくどくとかげぶんしん+じこさいせい、そしてサイコキネシスという技構成が主流であった。ちなみに物理が紙耐久とは言え、リフレクターやかげぶんしん+じこさいせいで十分補える。 サイコキネシスの打開力。当時の追加効果は約33%の確率で相手のとくしゅを下げるというもので、言い換えれば高確率で相手の特殊火力と特殊耐久を同時に奪う攻撃技であった。 そのため、本来は有効打が無いはずのエスパーポケモン相手でも、追加効果次第で強引に突破できることも多かった。 エスパーのタイプ性能。とくに防御面では事実上弱点がなかった。本来はむし・ゴーストが弱点であるはずが、 前者はダブルニードルしか実用的な威力の技がないうえに、唯一の使い手であるスピアーはタイプや能力の面で敵ではなかったし、 後者については設定ミスの影響か無効となった(もっともダメージ計算が行われるゴースト技は貧弱なしたでなめるのみ)。さらに、相手のエスパー技を唯一半減可能なタイプでもあった。このように、防御性能は予想以上に高かった。 ある程度の物理火力。当時は全ステータスに努力値を振り切ることができたため、決して物理アタッカー向きではない攻撃種族値であっても、高威力の物理技を低耐久の相手に撃てばそれなりのダメージを与えることができた。とくに、あなをほるは当時威力100とあってサンダースに対する有効打になったほか、はかいこうせんの採用例すら珍しくなかった。また、フーディン合戦を打開する固定ダメージのちきゅうなげも覚えた。 そんなわけでフーディン>スリーパー>>ユンゲラーです
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- sokohakatonaku
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ケーブルを使えばできるとは思いますが自信はありません。 ご自分で調べて見て下さい
お礼
ふーん
お礼
回答ありがとうございます。
補足
因みにGBCとGBAで通信交換は出来ますか?教えて下さい、よろしくお願いします。