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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かつてトライスターは初期不良か何かありましたか?)

トライスターの初期不良と改良の経緯は?

このQ&Aのポイント
  • トライスターの初期不良や欠陥についての情報は限られており、オイル漏れが2回発生したことが運輸省による運行中止の原因となった。
  • トライスターはエンジンが3つでバランスが取りにくいという問題があり、整備上の課題もあった。
  • しかし、トライスターは伝説的なハイテク機として評価されており、改良が施されるなどして現在は安定した運行をしている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.1

私の幼少期の飛行機少年としての記憶では、トライスターよりもDC-10の方がはるかに危険で、もう絶対ダメだ!というのが大きいです。トライスターの上昇力は戦闘機並み、という新谷かおるの漫画のセリフは、本当らしいです。 ただ3発機の整備場の欠陥として、大体航空機エンジンの部品調達は、2機、4機セットが前提という伝統があって、必ず1機分パーツが余ってしまう、と聞いたことがあります。(ヘリコプター整備をやっていた知人から聞きました) 航空会社としても扱いにくい(パイロットの操縦操作とは別の観点で)というのがあって、それが整備場の混乱のもとになって、トラブル頻発⇒運航停止になったんじゃないかなあ、と思います。

MORGEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 「トライスターの上昇力は戦闘機並み」 それ、私も記憶にあります。 エリア88でしたっけ? そうですか。 「3発機なんてトライスター以外にも色々あるじゃないか」と当時は不思議に思ったものですが、やっぱり3発機については他にもそういうお話があるんですね。 そこでトライスターに限らずにあれから更に何か具体的な情報をと探してみたのですが、やはり見つかりませんでした。

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