- ベストアンサー
スピーカーシミュレーション
https://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff_canvas.htm リンク先でバスレフのシミュレーションをしたいのですが、 https://shop.koizumi-musen.com/?pid=149396604 MarkAudio 8cmフルレンジ CHN519 の ・実効振動板半径(a) ・振動系等価質量(mo) がユニットのスペック表になく、この場合、どうしたらいいのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ここに書いてあるけど~ https://shop.koizumi-musen.com/?pid=149396604 Sd:0.0028m^2(28cm^2) 計算すると 実効振動半径(a): 2.99cm MMS :1.93 g MMD :1.85 g 振動系等価質量(mo): 1.93g
その他の回答 (1)
- gunsin
- ベストアンサー率32% (416/1291)
同じ口径のスピーカーのパーツのデータを拝借して入力すれば、 宜しいかと。 取り扱うのは、温度・湿度・部屋の環境で変化する不安定な空気 ですので厳密に考えなくても宜しいのです。 箱の大きさとダクトの寸法が音質に影響します、こちらに力点 を置くべきです。 個人の熱意で開発を続けているアプリを紹介します。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yakushi/index.html このアプリが登場した頃は、スピーカーの口径で箱の寸法を 決めてくれる便利なアプリだったのですが、進化に進化を 棘て、今や、音の状況が解析されシュレーションで図表が 表示されるまでになっています、開発者に拍手です。 スピーカーボックスの自作派はもはや絶滅危惧種と思っていました お仲間が居て嬉しい限りです。
お礼
面白そうなアプリのご紹介ありがとうございました
お礼
ご回答有り難うございました