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高速道路の予防的通行止め
最近簡単に予防的通行止めが実施されますが、東名高速についてはどのくらいの基準で行われるものでしょうか? 今週水、木曜日は全国的に寒波が来そうですが、予定はありますか? 予防的通行止めが行われる場合には、どのくらい前に発表されるものでしょうか?
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東名高速道路にかぎらず、予防的通行止めが行われるのは 「交通困難が予想される場合」 になります。 夏季ですと台風による暴風雨、冬季ですと降雪(及びそれに伴う路面凍結)ですね。 この水・木であれば現状東名高速道路の範囲は大規模な降雪予報は出ていませんから、少なくとも現時点では「予防的通行止め」が行われる確率はほぼないと考えて良いかと思われます。 >予防的通行止めが行われる場合には、どのくらい前に発表されるものでしょうか? 一般的には前日ですが、荒天が早めに予想され、なおかつ荒天になる確率が高い場合には前々日ぐらいに「通行止めを行う可能性がある」程度の予告が出る場合があります。 以上、ご参考まで。
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- y-y-y
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最近は異常気象が多くなって、気象庁が緊急記者会見で気象等の警報・特別警報を出して不要不急の外出等をしない要請をします。 その時は、公共交通機関(鉄道・バス・飛行機など)や、高速道路や、一般道は、予防的通行止が多くなる感じです。 最近の大雪警報の時は、京都・滋賀付近などで、鉄道が夜間に駅でない所で、大雪の中に何十時間も止まったまま。 首都高や、東京の一般道では、たった数センチでもスリップ多発で動けず、また、その車を道路上に放置なので余計に大渋滞。 > 今週水、木曜日は全国的に寒波が来そうですが、予定はありますか? > 予防的通行止めが行われる場合には、どのくらい前に発表されるものでしょうか? 前述の様に、気象庁が緊急記者会見で気象等の警報・特別警報を出せば、予防的通行止をするかもしれません。 だから、ニュース等で気象情報を注意し、公共交通機関や道路情報の予防的通行止に注意するしかありません。 また、降雪情報・積雪情報の詳細は、何処に、何どのくらい降るのか、また、いままでの積雪はどのくらいなのかは、前日くらいにならないと詳細は分かりませんから、前日くらいにニュース等で気象情報を注意しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。慣れないところへ行く場合には前日どころか1週間前からウォッチしてるのが普通だし、同じ気象条件で過去はどうだったかチェックするくらいは当たり前だと思いますから、その程度はしましょうね。 20年前に沼津ICへ行ってみたら通行止め。後でニュースで見たら御殿場積雪53センチだとか。一晩掛けて246を東京まで移動しました。知らない人同士で助け合って、周辺に落ちてるもの使ってトラックをスタックから助け出して「発進できたらお礼はいいから絶対止まるなよ」ってダチョウ倶楽部みたいなセリフで見送ったり、こちらもノーマルタイヤだったのでスタックしたときには押してもらったり。いい思い出ですけどね。途中事故は一件もみませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。前日くらいに言ってくれれば対応できそうですね。今日の今日だと厳しいですが。 それにしても最近はしれっと通行止めにするので、そのために4WD買って冬タイヤで備えている人も大勢いるだろうに、いい迷惑と思います。 こういうものは社会的基準が時間をかけて醸成されていくものだと思うので、高速道路会社の天下りの立場を守るためだけにルール瞬時に変えられてもね。