- ベストアンサー
高速道路の利用のし方
具体に予定があるわけではないのですが、GWの高速道路情報番組など見ているうちに、いろいろ高速道路網を見て仮想の料金を検索したりしています。 で、思ったのは例えば中京地区ですが、名古屋ICから東名高速を上り、伊勢湾岸道→東海環状道を通り、美濃のあたりから東海北陸道→名神高速(上り)を通り、小牧ICや春日井ICなどで下車するとします。すると、料金はやはり東名下りの直通(最短)分で精算されるということでしょうか。 JRなどでもよくあることですが、料金は最短経路で計算されるということでよろしいでしょうか。それとも、こういう利用方法は問題がありますか。不正ではないということでよろしいでしょうか。 高速網が全国に張り巡らされていますが、もっと規模の大きなサークルというか「C」型利用、例えば隣のICへの通行も有りうると思います。もちろん、途中で下車するわけではありませんが、やはり可能なのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。愛知県に住んでます。 質問者さまの言われる通り、うかい走行しても最短料金で計算されます。でも通行券やETC等に走行時間が記録されるので迂回走行しているのは分かりますが、現段階では最短料金で徴収されているのが現状です。 今後、東名高速の豊橋検札所みたいなのが作られるものと思われます。
その他の回答 (3)
- happy26
- ベストアンサー率24% (46/190)
すいません。東名高速の豊橋本線料金所(豊橋検札所)はETCの普及で廃止されました。申し訳ありませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。SAで券を交換する不正が横行したために設置されたようですね。
- happy26
- ベストアンサー率24% (46/190)
NO.2です。すいません追加させて頂きます。 NO.2でのアドバイスは名古屋近郊の話しで、その他の地域や長距離の迂回走行については分かりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。今のところ首都高や阪神高速などはサークル利用ができるようです。高速網が全国でつながってきているので、似たようなケースは他にあるかもしれませんね。
- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
ルール上は、最安ルートの2倍以内のルートを走る場合は最安ルートを通ったものとして計算し、それを超える場合は実際に走ったルートで計算するそうです。2倍を超える大回りをして最安ルートの料金で済ますのはルール上は問題があります。 ただしETCゲートを通った場合、現状は最安ルートを通ったものとして精算されるようで、追加の請求があったという話は聞きません。請求以上の支払いをする必要はないとも言えます。今のところ不正走行とは言えないグレーゾーンです。 しかし今後、道路上のETCチェックなどで実際の走行ルートを確認して請求されるようになった場合には大回り分の支払いを拒むことはできないでしょう。 また有人ゲートを使い、時間がかかりすぎていることを問われたときにSA/PAで休んでいたなどと虚偽の説明をした場合は不正になると思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。提示の例は2倍以上になるので、実際走ったルートになるのでしょうか。私はETCですが、最短でしか設定されていないのですね。そうするともし発券の場合ルールどおり精算しているとすれば、ETCと差が出るのも問題ですね。 ただ、ETCも追加請求があったとしても、勝手に引き落とされるのですから、普通に乗りたいルートで利用するだけで、別に何もするわけでもないと思います。 首都高・阪神高速あるいは名古屋高速などもそうかもしれませんが、サークルを何度も走るということは実際よくあることだと思います。単に気分転換、あるいは車内の1人だけの空間で思い切り歌を歌う(元巨人の中畑選手はよくやっていたようですが)。
お礼
ご回答ありがとうございます。ETC、発券いずれも迂回でも最短料金なのですね。まあ、仮に技術的に実ルート精算が可能になるまではサークル利用・C型利用は可能なのですね。豊橋検札所?