車検について

質問

ネッツで中古車を買い、4万7000円の車検付きメンテナンスパックに入ってて初めての車検です。
車検手数料や自賠責保険など費用
だけで済むと言われました。

ですが担当者さんが苦手で
知り合いの車屋さんに出したい気持ちが
あるのですがやはりディーラーに出さないと
損しますか？( ; _ ; )

回答No.6

sonomamadeii

ネッツの他店に出せば良い！
（メンテパックは他のネッツ店でも使えます）

補足

たしかにです。ありがとうございます！

回答No.5

vanpire99

簡単です、店長へ申し出て担当を変えてもらう、もしくは同じ会社の違う店を利用します、車検整備費用を前払いしてあるので当然の権利です。

補足

たしかにです。ありがとうございました！

回答No.4

MT765

ご加入のメンテナンスパック（メンテナンスパスポート？）ですと車検時に含まれるサービスは

・エンジンオイル交換
・オイルフィルター交換
・フロントワイパーラバー交換
・ブレーキフルード交換
・タイヤローテーション

等の部品交換費用ではないかと思われます。
よそで車検を受ける場合はその部分をしないで済めば差額はほとんどないでしょうがあとから自分で交換することになるなら結局はパックに含まれるそれらの交換費用を捨てることになります。
金額にしたら3万円程度でしょうか。
この金額を見てあとはあなたがどうするか決めるしかないと思いますよ。

回答No.3

kiha181-tubasa

＞車検付きメンテナンスパックに入ってて初めての車検です。
車検手数料や自賠責保険など費用だけで済むと言われました。

　他社の車ですが，自分も車検付きサービスパックに入ってます。自分の場合は，法定点検整備(エンジンオイル交換・フィルタエレメント交換料金を含む)料・車検検査料が含まれているので法定費用だけ済みます。ただし，オプションの整備や交換部品代と工賃は別です。
　また，「このパックに入っている＝お得意様」なので，サービスパック適用外である半年後のオイル交換も大幅に割引してもらっています。お客様感謝デー価格かな。

＞担当者さんが苦手で……。

　担当セールスなんて飛び越せばよいでしょう。直接電話でディーラーに点検整備や車検の申し込みをすればよいのです。当日あいさつに来るかもしれませんが，他に商談中なら来ないかもしれませんし……。挨拶に来たら，「いつもお世話様です。どうぞ，お仕事に戻ってください」と言って戻ってもらえればよいのです。

＞やはりディーラーに出さないと損しますか？

　当然です。車検代金と１２ケ月法定点検代金（多分２回分）を前払いしているのですから。
　車種がわかりませんので一般的なことですが，「道路を走って良い状態にあるか」を検査する車検はどこでも（自分でも）できるでしょうが，「これから１年間トラブルなく安心して乗れるか，間もなく劣化してしまう部品はないか……」を検査する定期点検は，特にハイテク盛りだくさんの車ならディーラーが確実です。もしハイブリッド等コンピュータ制御されている車ならなおさらでしょう。〇〇ミサイル現象など起きないようにしっかり点検してもらいましょう。

回答No.2

noname#254422

・損＝今回の車検の費用の大小
・メンテナンスパックの対象が今回の車検まで
上記の前提で回答をしますが

その場合は
「『メンテナンスパック』の価格　+　今回の車検でかかる他費用」
から
「知り合いの車屋で車検を通すのにかかる総額」
を引き算して、結果がマイナスならネッツ店で通す方が金銭的に得です。
なぜなら「知り合いの車屋で車検を通すのにかかる総額」の方が高額だからです。

個人経営店でもないのですから、担当者なんて他にも居ます。
苦手なだけでメンテパックを捨ててまで他所の店を検討するくらいなら
「トラブルがあったわけじゃないけどちょっと相性が合わないので担当さんを変えてほしい」と電話するだけでいいと思いますけどね。

回答No.1

名探偵 コナン（@FORSPOKEN）

車検に関しては、ディーラーではなく知り合いの車屋さんに出すことも選択肢の一つとなりますが、損するかどうかはわかりにくいところです。

一般的に、ディーラーでの車検は安全性や信頼性が高くなっていると言われています。また、車検手数料、自賠責保険などに関しても正確に計算されているので、正確な費用を知ることができます。
一方、知り合いの車屋さんでの車検は、専門的な知識や技術があることが前提となります。担当者さんに苦手意識があるということもありますので、納得のいく車検ができるかどうかは不確定要素があります。

全てを考慮して、自分が望む観点に応じて選択することが大切です。また、正確な費用情報の確認や、選択した車屋さんに対しての評判などを参考にすることも重要です。