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プライドの反則について
PRIDEのルールについてですが。 噛み付き 眼球への攻撃 金的への攻撃 脊椎への攻撃 肘による顔面攻撃などは反則だと思います これら以外で反則があるのでしょうか? 喉ぼとけを掴む。耳を引っ張る。指を掴む。鼻の穴へ指を入れる。などは有効な攻撃方法だと思うのですが反則ではないのでしょうか?実戦では有効な攻撃方法だと思うのですが・・・?ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。
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頭突き、頭髪を掴む、後頭部・延髄・脊髄への打撃、 リング外へ逃げる、リング外へ相手を投げるが反則ですね。 明文化されているかどうかは知りませんが、 「喉仏を掴む」と「耳を引っ張る」は、 対処法があるので嫌がらせ技にしかならないと思います。 「指を掴む」は、掴んだ選手が仕掛けられる技が制限されるので、 格闘技の世界では実用的でないです。 あと、オープンフィンガーグローブでしっかりと相手の指を掴むのはけっこう難しいです。 「鼻の穴へ指を入れる」は単体の技でタップを取れる確率が低く、 基本的には嫌がらせ技に入るでしょう。 こうした理屈とは別に、現在のPRIDEは興行的な側面が強いため、 選手同士での紳士協定があるように思います。 要は、選手生命を脅かす技は避けるってことですね。 初期のUFCでは、もうメチャクチャでしたけど。
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- SPLINTER
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回答No.2
OFFICIAL RULEによると気管を直接攻撃する事は反則のようです。 他には頭髪を掴む、三本以下の指への攻撃、後頭部への攻撃、ロープを掴むなど。 鼻の穴に指を入れるのは裏技として一部の選手がやっていましたがレフェリーが気づけば止めると思います。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。参考になりました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。参考になりました。 確かに第1回のUFCはひどかったですね。