- ベストアンサー
美容室を変えるときのキッカケとは?
- 行きつけの美容室を辞める理由として、技術やサービスの不満が挙げられます。
- 髪がきれいになる一方で、職人気質の美容師さんとのコミュニケーションに悩むこともあります。
- 予約の取りづらさや店内の環境も美容室を変えるキッカケとなることがあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 心中お察し足します。 1年くらい通って貰ってると もう続けて通って貰えると高を括っていると思われます。 >皆さんでしたら技術をとって今後も通いますか?また今まで美容室を変えたキッカケなど教えていただければうれしいです!よろしくお願い致します! ある程度は我慢しても、度を越した扱いを受ければ 黙って替えます。 はっきり言えば、この方は親しき中にも礼儀ありの最低限と サービス業というのを忘れていると思います。 技術者で腕に自信があると思うのですが ちょっと酷すぎですね。 まさかぼけているわけではないですよね? なんか維持の悪さも感じますから 私だったら、もう行かないと思います。
その他の回答 (1)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
「腕はいいのに売れない美容師あるある」の典型じゃないかなと思います。 元々発達障害か発達障害気味で、人に愛想を売ったり言葉で説明するということが極めて苦手な人なのだと思います。だから手に職をつけて人に媚びなくても生きていける方法を考えたのでしょう。 もしかしたら、人と協力したり他人のミスでこっちにとばっちりが飛んでくるのも嫌な人だったのかもしれませんね。だからすべて自分の腕一本で仕事が完結する美容師を選んだのではないかな。 そして、そういう技術のセンスはあったのだと思います。 職人気質の人はしばしば「そのことについては俺はプロだし詳しいんだから、素人は余計なことはいわないでプロに従え」となります。そういう人を職人気質っていうのですけれど。仕事にはプライドを持っているのでそういう人って従うしかないんですよね。いってることややってることはだいたい正しいですから。 ただ、その正しさを分かりやすく説明する能力はないのです。「オウムは飛ぶのがヘタだろう。鷹は不要なおしゃべりはしない」てなものですね。 お店がとても寒いのは、このところの電気代の高騰によるものじゃないかなと思います。2倍くらいになっているでしょうからね。 儲かってないから、電気代もケチらないといけない状況なのでしょうね。 だからあとは、その彼の腕をどう評価するかです。余人をもって代えがたいくらいに技術が高いと思うなら、その人にするしかありません。お店が寒いなら、そのお店に行くときは暖かい格好で行くしかないでしょう・笑。 同じくらいの技術の人が他に見つかったなら、そっちに行けばいいと思います。 私は男性ですが、お店を選ぶ(変える)基準は値段と技術のバランスです。