ポルノ断ちにおけるエロ本の定義とその他エロの影響

質問

センシティブな内容ですがご了承いただけると幸いです。
最近インターネットポルノ中毒、男子劣化社会といったポルノが脳に及ぼす悪影響について書かれた書籍を何冊か読んだ際、エロ本などもポルノと同様に、ドーパミン過剰分泌によって脳に悪影響（不安増長、集中力、活力の低下等）を及ぼすことをほのめかすような記載がありました。

そこで疑問なのですが、このエロ本というのは、単に性行為の写真が２次元三次元問わず移っているものなのか、グラビアや少しエッチなシーンがある（漫画でいうところのパンチラや胸チラ）ものも、エロ本と定義されるのでしょうか。

また、夏場でよく、電車内に貼ってある芸能人の露出度の高い広告などのエロを誘発するものすべて、脳に悪影響を及ぼすのでしょうか。

私自身、まだポルノ、自慰断ちをして１か月ですが、６時間睡眠でも以前より目覚めが良い、活力の上昇、ストレスや不安を以前より感じにくくなった気がします。単にプラシーボ効果なのかもしれませんが。

回答No.1

neKo_quatre · ベストアンサー

> また、夏場でよく、電車内に貼ってある芸能人の露出度の高い広告などのエロを誘発するものすべて、脳に悪影響を及ぼすのでしょうか。

質問に書かれてる、

> ドーパミン過剰分泌によって脳に悪影響（不安増長、集中力、活力の低下等）を及ぼすことをほのめかすような記載がありました。

って事なら、ドーパミンが過剰分泌されたら脳に悪影響及ぼすのでは。
電車の広告見てそうなるかどうかは、個人差あると思うけど。

お礼

ありがとうございます。