• 締切済み

なぜデジカメはスマホを超えないの?

先ずはスマホをパクれば良いのに、と思うのですが。 例えば、液晶はもちろん大画面で最低でも2K、ボタンは無くして全てタッチ操作、最新のUIUX、スマホでは不可能な大形CCDとレンズ、など。 実際には液晶やビューファインダーは小さく低画質、ボタンだらけは最早ガラケー、スマホ連携も近年やっと、電池は持たず、動画は中途半端、売りは静止画の画質くらい。 悔しくないのか!と思うのですが、無理なんですかね? 無理なら無理で、ライカやツァイスみたいにレンズコラボするとか無いのかな? 自ら下り坂を転がり落ちている様にしか見えません。

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.10

結局のところ、一般の人(特別にカメラ好きや写真好きでない人)が、写真をとったり活用したりする場面の変化に適応できているのがスマホで、ついていけていないのがデジカメということではないかと考えます。もっともこの変化をもたらした原因はスマホやその先祖であるカメラ付き携帯電話ですから、これは考えてみれば当然のことですね。 若夫婦がかわいい子どもの写真を撮影して田舎の祖父母に見せたい場合、フィルムカメラの時代ならプリントして郵送していましたが、今はスマホで撮影して画像を共有できるネット上のアルバムに上げれば済みます。特に凝ったことをしようとしない限り、別にデジカメを持ち出す必要はないでしょう。 こうなると、カメラメーカーとしては、「写真好き・カメラ好きが好む高機能機」、「スマホの便利さを採り入れた一般向けカメラ」という、2つの方向を目指さざるを得ません。このうち前者は「何をやればよいか」が明確ですが、後者は「だったらスマホで良くね?」という疑問を乗り越えるという難関があります。昔、「携帯電話と専用ケーブルで接続すれば写真を送れるデジカメ」が販売されたことがありました。10万円近くしましたが直ぐに姿を消しました。携帯電話だけで写真を撮影して送れるようになっていったからです。 回答者の場合、天体の撮影だけは天体用に特化した一眼レフ(CANON Eos60Da)などを使っていますが、それ以外ではスマホで撮影する機会が多くなりました。特に日常生活のメモ的な撮影やとっさのスナップ撮影などの場合、カメラでは起動やキャップを外すなどの動作が必要なためどうしてもスマホに遅れを取ってしまいます。朝から晩までカメラを首に下げていられる旅行の時などは別として、そうでない日常生活の場で「デジカメがスマホを超える」のは、画質ではともかく、手軽さや操作性などの点では容易ではないだろうと思います。写真好きは画質を最優先に考えがちですが、一般の人はそうではなく使いやすさが最優先です。

noname#254456
質問者

お礼

フィルムの頃は写真撮影は立派な技術でしたが、デジカメになって押せば撮れる様になりました。写メより高画質でしたが、しかしまだ一般人には難しい、という時にiPhoneでパシャリは破壊的でしたね。 私は最後にデジカメに致命傷を与えたのはインスタだと思っています。 パシャリではまだショボいのですが、加工するとあら不思議!となってしまいましたから。

回答No.9

A No.2 HALTWO です。 御礼、有難うございます(^_^)/。 私は SLR Camera は K100D と K70 を持っているのですが、使いたい Lens を十二分に使い熟せる Digital SLR Camera が K100D だったので必然的に PENTAX 党になってしまいました。 Lens は KENKO f500mmF6.3 Reflex と PENTAX f100mmF2.8 Macro、f35mm Adapter を付けた f50mm の Lens Baby(笑) で、普段用にと購入した SIGMA f18-70mmF3.5-5.6 (K100D 時代) は使い潰したものの K70 と組み合わせた PENTAX f16-85mmF4-5.6 は殆ど使わなくなりました(^^;)。 f16-85mm を殆ど使わない理由は、普段用に SIGMA DP2X を愛用しているからで、雨で逝かせてしまって現在は中古の 2 台目、気に入っているので 3 台目の予備機も中古で手に入れて保管しています。……実は SLR Camera を買う気になったほど惚れ込んだ KENKO f500mm F6.3 Reflex Lens も新古品を見つけて予備 Lens として保管しています(^^;)。 SIGMA の Image Sensor……RGB 同軸は Beyer Sensor ではなく Foveon X3 Sensor ですね。 画像 Engine の欠点なのか SD9 から DP2 Merrill ぐらいまでは輝度比の大きな Edge 域では Purple Fringe のような紫転びが発生する欠点があるのですが、青空に浮かぶ薄雲の微妙な Gradation 表現は PENTAX K100D でも描写し切れない Level まで描写してくれますし、5 群 7 枚構成の Retro Focus Lens は Film Camera 時代の画みたいな大気感を醸し出してくれるのが入っています。……湿気に弱いので雨天時は気を遣うのが難点ですし、薄雲の Gradation なら LPF を持たない K70 も同等の画を生成できますので、やはり DP2X の魅力は Half Size Film Camera みたいな感触ですかねぇ……。 携帯している中華 Smart Phone での写真は Memo 代わりの「情報を得る (残す) ため」に撮るものの「作品」として鑑賞するために撮る事はありません。 一方 DP2X は散歩がてらの Snap 写真でも「後で鑑賞するため」に撮りますので 1 つの対象に設定を変えて何枚も RAW で撮ってしまいます。 K70 の方は撮りたい画が「始めから決まっている」事が多く、それに合わせて Lens を付け替えますし、最良の「作品」を得るためにやはり設定を変えて同じ対象を何十枚も撮ってしまいます。 K70 の Bluetooth Network 機能に対応した Smart Phone 用 Application があれば KENKO f500mm F6.3 と Astro Tracer を付けた K70 の前に陣取って寒さやヤブ蚊と戦わずとも快適な車内や Tent 内から Remote 撮影できて便利だろうなとは思いますが、K70 に USB 接続した Smart Phone を貼り付けて使いたいとは思いませんね(笑)。 画像だけならば USB Cable を繋いだ MacBookAir で見る事ができますので、去年の月食の日に写真を撮ろうと思い立ったものの、あまりに寒くて断念しました(笑)。 暈け味を後から変える事ができるものとして 10 年ちょっと前に LYTRO という Camera が発表された事がありました。 Camera 型として LYTRO ILLUM というのがありましたね。 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/680362.html PANASONIC も LYTRO の Image Sensor を買ったのか、同じ機能を持つ Compact Digi'Came' を出したと記憶するのですが、開発戦略を誤ったのか一瞬で市場から姿を消し(^^;)、LYTRO も全く人気を得られぬまま市場から消え去りましたね。 LYTRO Image Sensor の動作原理は http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~kano/pdf/paper/2015%20JSPE%20spring%20symposium%20presen.pdf です。 LYTRO ILLUM の Design は「人気が出て進化して行けば」御質問者さんの思い描く「全面 Touch Display」にまで Simple なものになったでしょうが、画素数至上主義の市場では残念ながら人気が出ずに会社は消滅、技術者の一部は Google 社に移籍したようですね。 K100D を買う前、米国に仕事で出張した際に Foveon Image Sensor を採用して RICOH に OEM させたような Polaroid X530 ($399) を探し回ったことがあるのですが、見つかりませんでした(^^;)。 https://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/10/06/216.html 素敵な Camera Life を(^_^)/

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.8

両方の良いとこ取りしたカメラが欲しいとは夢想してます♪ デジカメは ・センサーが大きい、 ・レンズが良い スマホは ・圧倒的な画像処理能力 ・強力なソフトウェア開発 ・巨大な電池 デジカメに比べスマホのCPUはまさに化け物です。 GoogleのPixelとかは 1回のシャッターで10枚ほど撮影します。 (センサを上下左右、前後に動かして撮影、露出をずらして撮影、ピントをずらして撮影) 色や形を抽出して10枚 → 1枚の写真にしてます。 それであの小さなレンズで奇麗な写真になります。 個人的には、同じことをデジカメで実現 して欲しいなぁ・・・と思ってます。。

noname#254456
質問者

お礼

私もそう思います。 しかしヘッドフォンやイヤフォンブームの時、マニア以外でもスマホとDAPを持ち歩く人がいましたが、スマホとデジカメは一向に交わりませんでした。 DAPはスマホ化しましたが、デジカメはガラケー止まりというか。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.7

>ラグやマクロなど低スペックなのは専用機じゃないですし 趣味の1つでもあるので 専用機が必須なんですよね スマホはデジカメを超えていない という事なのでは? それぞれの機器の得手不得手であれば デジカメの得手が欠かせないです 私のスマホは京セラのKYV48 GRATINAなので どちらのアプリも非対応だろうな インストールできても起動しないアプリが多い バッテリー消費が速い あれこれアプリを起動させて切り替えて使う必要があると面倒そう 取り出してすぐに撮影したい スマホのカメラではなくアプリで撮影するのかな? PowerShot用とペンタ製デジイチ用編集アプリがありますし 年齢的に老眼も強くなり 編集はパソコン用の24インチモニターの方が楽です ファインダーの視度調整も必須 右目でファインダー左目で対象物は脳の処理が難しくなってきてます

回答No.6

スマホは、CCDは、ほとんど使われてないですよ。 CMOSというセンサーです。

回答No.5

欲しいとは思わないけど https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/05/news051.html こんなのはありますね。 >なぜデジカメはスマホを超えないの? むしろ、スマホがデジカメを超えれないの間違いな気はする。 スマホってどこまでいっても、スマホのクオリティーでしかないですね。 ピンホールレンズなので、どうしても、大型レンズには 勝てない感はでちゃいますね。 >自ら下り坂を転がり落ちている様にしか見えません。 それはあると思う。 結局手軽でそこそこ、撮れればいいや?って人なら、 コンデジ、デチイチ。。手を出す前に、 スマホカメラ~で満足しちゃいますからね。。 ただ、EOSとかで真面目に撮った写真はやっぱりきれいですよ。 結論、、、、、本人がそれで満足するなら、 それでその人にはいいんじゃね?でいいかと。 それで満足できない人は、ちゃんとしたカメラを買う! それだけで、いろいろな問題は解決ですね。 おまけ、こちらはハニカムCCDが好きですよ。

noname#254456
質問者

お礼

そうそう!こう言うヤツ。日本もアイディアは出していたはずですが、結局中国ですよ。ソニーの有機ELと同じパターン笑 スマホのCCDが豆粒なのは本当にそうで、徐々に大きくはなっていますが、フラグシップでも寄るとガビガビです。それよりコンピーターシューティングをより進めるのでしょうか。ボケないからAIがボカすとか乱暴ですが目にすると衝撃です。 あとCCDと言えば、昔シグマがベイヤーセンサーというマニアックで厄介な仕様のカメラを出して一部が熱狂的に食い付きましたが、最近のフラグシップスマホはベイヤーセンサーブームなんですよ。3レイヤー重ねて1ピクセルあたりの光を多くするやつ。

noname#254456
質問者

補足

EOSはそうですね笑 私は昔Rに一目惚れしましたが価格が…

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.4

撮影した画像の観かたや扱い方なんでしょうね 私も高性能デジカメを使った事がないんじゃないか?と感じます 私のスマホのカメラ機能は マニュアル撮影不可 ISO感度を変更できない AE/AFロックが無い RAW保存も無い シャッターを押してから撮影されるまでのタイムラグが長い マクロで寄れる距離が遠い 使い物にならないカメラです 腕を伸ばしたままでは疲れる 光量不足だと手振れが多い ズーム(ピンチアウト)するとトリミングと同じで画質が落ちる ピンチイン/アウトで片手持ちは不安定で怖い 操作の間画面が隠れる 指紋が付く 画面が汚れる コンデジは2009年発売のキヤノンG11を使い続けていますが 2泊3日の旅行で100枚以上撮影してもバッテリーは半分も使いません ボタンが多いと思われるかも知れませんが撮影時に使うものは限られる 覚えられる数です バカチョンコンデジ(フルオートカメラ)で足りる人であれば 2台買うよりスマホ1台で用は足りると思います

noname#254456
質問者

お礼

No.1と同じで誤解がありました。私の遍歴はそちらで。 しかし貴方のスマホのイメージも同じで、それは初心者のスマホ写真です。本当はRAWを撮影できるアプリもありますし、それには当たり前の様にマニュアル機能全般が付随しています。ピンチインなんて私は使いません。そこから加工でオススメRNI Filmsアプリで仕上げると、まるでフィルムプリントの様ですよ。 ラグやマクロなど低スペックなのは専用機じゃないですし、カメラだって価格に比例すると思います。 ちなみに私もPowerShot好きでした。最初に買ったデジカメがG2でした笑

回答No.3

Smart Phone は PC (Personal Computer) の操作系を踏襲した OS (Operation System) となっていますので 大型 Display で Touch 操作を行う GUI (Graphics User Interface) となっています。 GUI の特徴は操作系を 1 つの大きな画面内に集約できる一方で、2 つ以上の Icon Switch や Slider を同時に操作するなんてことはできないことから操作そのものは 1 度に 1 つの操作しかできない事です。 例えば Music Recording に用いられる Multi Track Mixer を Image してみてください。 8 Track とか 16 Track といった Mixer の Slide Level Controller を Engineer さんは同時に幾つも動かしていますよね……1 Track 2 Track 目を下げる Fade Out をかけながら 5 Track と 6 Track を上げて Fade In させるなんてやつです。 Smart Phone の Display を Multi Touch に対応させ、OS も Multi Task 化すれば可能かも知れませんが、そんな Display はありませんし、Smart Phone の OS は Single Task が基本です。 一方 Digital Camera は自動車みたいな機械の操作系に連なる OS 体系となっている機械です。 電気自動車の Tesla は Meter 類を廃して大型液晶 Display に集約しているようですが、流石に Head Light Switch や Winker Lever、Shift 操作系まで Display で操作させるわけには行かないでしょう(^^;)?……まぁ Tesla の目標は完全自動運転でしょうけれど……。 Smart Phone を超える Digital Camera は既に供給される日が見え始めてきていますよ(^^;)。 Camera 本体は Image Sensor が入った小箱に過ぎないので Lens の付け根 Cover ぐらいしかなく、操作系は全て USB-C Cable で繋いだ Smart Phone で行うため Button も Dial もないというものです。 Camera の操作系を Smart Phone にしたのか、Smart Phone に外付け Lens と外付け大型 Image Sensor を加えたのか、よく判らない System ですが、兎に角、操作系は全て Smart Phone の Application で行うというわけです。 Merit は非常に Compact になる事と無駄に複雑な電子回路を搭載せずに済む事等ですが、Demerit は同時に複数の操作ができないので目的の設定まで 1 つ 1 つ Smart Phone を Touch して行かなければならず、手持ち操作なんてできないので、三脚に据え置きして動画を定点撮影するとか、予め Program した通りに Zoom 等を動かして Drone にぶら下げて空中撮影するといった利用法になりますね。 Program 次第では極めて複雑な操作を瞬時且つ確実に行って自動撮影できますので Drone 組み込み Cinema Camera はそんなものになるでしょうね。 Cinema Camera と呼ばれる Digital Camera はだんだんとそんな風に変わってきているようですよ。 素敵な Camera Life を(^_^)/

noname#254456
質問者

お礼

確かにプロの世界ではそうですね。私も例えば編集する時に巷で評判の良いアプリを入れてみたりしますが、やれる事が少なく、結局プロ用のソフトでしか満足できません。 カメラも同じで、プログラムモードだけでは物足りないです。 しかしアマチュア的な目で見ると、シングルタスクでも問題なく、普及型のBluetoothスピーカーの様に勝手につながって勝手に鳴る様な直感的なモノが良いのかなと。 カメラってこうだから、という雰囲気が変わって欲しいなという感じです。

回答No.2

使えたとしても、使いずらい形をしてますよね。使いやすくしていくと、結局スマホの形になると思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.1

コンパクトデジカメのルーツはフィルムのコンパクトカメラです。コンパクトカメラの使用目的は「スナップ写真」です。 その役割を現在は担っているのが、スマホです。なのでコンパクトデジカメはスマホにとって代わられました。これはもう仕方がないことです。電気機関車が出てきたら蒸気機関車はお払い箱になるようなものです。 そして今売れているデジタルカメラは、一言でいうと「高級品」です。10万円オーバーの高級カメラが売れています。しかもわざわざダイヤル操作を必要な、昔のフィルムカメラのようなカメラが人気なのです。 つまり、今カメラを買う人たちは「カメラを操作する」というギミックを楽しむ人たちなのです。だから高いものが売れるのです。求めているのは利便性ではなく「所有する喜び」だから。 私は写真好きですけれど、ハイアマチュアやプロとなると「ファインダーを覗いたままの操作」ってのを求めるのです。ファインダーを覗いたまま絞りやシャッタースピードを調整したい。あと一般的には人差し指でシャッターを切る人が多いと思いますが、親指でシャッターを切る「親指シャッター」を使う人が上級者ではしばしばいます。 人差し指のシャッターボタンをシャッターをオフにして、ピント合わせにだけ使う。人差し指でピントを固定してシャッターチャンスになったら親指シャッターで写真を撮る、なんてのはスポーツ写真なんかですごく便利な使い方なんです。 カメラのボタンを排除されたら、そういう使い方ができなくなります。前述したように、わざわざカメラを購入する人は「カメラの形」であることを求めている人たちなので、ボタンやダイヤルをなくされるとすごく困るんです。 個人的にはビューファインダーよりペンタプリズムの昔ながらのファインダーのほうが見やすいのですが、ミラーレス一眼はコンパクトにできるというメリットがあり、他にも様々なメリットがあるのでミラーレス一眼が現在の主流になりました。ミラーレス一眼はレンズもコンパクトにできるメリットがありますからね。 質問者さんはおそらく一眼カメラをあまりお使いにならない人でしょうから「こんなボタンだらけ、時代遅れで使いづらい」って思うのでしょう。でも一眼カメラを使う人たちは「使うから、ボタンやダイヤルを残しておいてくれ。ついでにもう指が場所を覚えているから配置を勝手に変えないでくれ」と思っているのです。 一眼カメラを使いこなしている人であればあるほど、ボタンやダイヤルに自分独自の役割をカスタマイズしているのです。

noname#254456
質問者

お礼

ちょっと書き方で誤解がありました。私はむしろアナログ好きで、初めデジカメで直ぐフィルム一眼、中判、二眼、レンジファインダーからライカまで、気が狂った様に買い漁り、現像までしていた超アナログ人間です笑 しかしチェキで衝撃を受け、iPhoneで見たままの色で撮れる事や高度なアプリで加工すれば写真屋とバチバチにやり合って作品を産まなくて良い事に感動した経緯があります。 もちろん、最近のニコンのデジイチの何て言ったか忘れましたが昔のFみたいなヤツとか好きですよ。 でも、もともとデジカメ黎明期を知っているので、電子ビューや液晶のしょぼい仕様、ガラケーみたいなボタンにはうんざりなんですよね。 それなら中古でコンタックスのコンパクトカメラでも買った方が良いと思うタイプです。

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