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友達と会えなさそうです、、

毎年遊んでる友達と年末年始遊べなさそうで辛いです。 その友達の親が精神的に不安定で話を聞いてあげるため、僕と会う時間がなさそうと言われました、、 それを聞いて仕方ないと思う部分ももちろんありますが、正直かなり残念です… 友達のラインも僕に対して素っ気ない感じがします。 人間関係って難しいですね、、 どうしたら良いでしょうか。 教えてください。お願いします…

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  • tuyosik
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回答No.13

気づく。悩まない。妄想しない。嫌にならない、慈しむ。哀れむ、祝う、放っておく。欲ばらない、与える。善友に親しむ、悪友から離れる。ふさわしく、柔軟に、ちょうどよく、軽快に、明るく。助ける、害さない。悟る。信じる。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

あなたは堅実にルーティンを確保する事で自分の存在感を保ちたいと思っていた。思ったようにいかない関係が多いからこそ、毎年安定して絡めるその友達には特別な思い入れを持っていた。それに対してお友達はあなたよりも遥かに柔軟な感覚で向き合っている。今回の自分を優先した選択だって、柔軟性がもたらしたもの。親友だからこそ寄せる心地良さもあれば、無理をしないを選ぶ事も大事な親友力。それに対して、あなたはやや寄せる事にこだわっている親友。もっと言えば変化を怖がっている親友。増えるのは大いにありだけれど、減ったり変わるのは嫌だなと思っている親友。その違いだったりする。あなたの方が親友としての渇望感が強い。それに対して、お友達はもっとリラックスした感覚であなたという存在を捉えている。変化に対してとても柔軟に向き合える感覚がある。あなたは変化を怖がってお友達と向き合っている。だから前々からスケジューリングをしたり、自分とのコミュニケーションの確約を欲しいと思っている。固定化されてこそ安心出来る親友関係。その時その時の自分たちに無理のないペースで分かち合える関係こそ親友関係。お互いに親友でも、その捉え方は若干違う。あなたは伸縮性の無い糸のようなタイトな友達感覚で、お友達は伸び縮みが可能なゴムのような感覚で向き合っている。その例で続ければ、今のあなたは糸が切れた(切られた)ような感覚を抱いている。それが寂しさだったり、残念という感覚にも現れている。お友達はゴムの持つ柔軟性を活かして、今回はしなやかに自分を優先するを選んだ。その選択に全然迷いは無かった。これからも末永くお友達関係でいたいなら、あなたにもゴムのような柔軟性のある、しなやかな感覚は必要なんだと思うからね☆

回答No.1

>どうしたら良いでしょうか。 今年の年末年始は遊ぶのを諦める

noname452
質問者

お礼

それしかないですか?