• ベストアンサー

GoogleMapの共有のURL

GoogleMapでデバイスに転送したり共有したりすると短いURLが生成されますが、毎回違うのが生成されます。 共有で最初に生成されたURLから開き、それを共有すると違うURLが出てきます。 国会議事堂の場合 https://goo.gl/maps/MD8r5bG8oZhS2xZC6https://goo.gl/maps/JetBxXSsDTDiAkJT6https://goo.gl/maps/k8zoao39tquU2nui9 どれも同じのが開くのですが、どれでもOKですか? 目標に変更がない限りずっと使えますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.1

URL短縮サービスはその都度新しい短縮アドレスを生成します。 1対1で割り当てて管理するよりも効率が良いからです。 一度生成したものと同じものは2度と生成しないようにしています。 そして短縮サービスがなくならない限りはずっと使えます。 goo.glは一般向けサービスは3年前に終了しましたがGoogleが使い続けていますね。 組み合わせ足りなくなるんじゃ…って気がしますがマップの短縮URLみたいに大文字小文字数字で62種類が17文字あれば3,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000通りの組み合わせ(3000兆の1000兆倍)がありますから大丈夫なんですね。

webuser
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

googleは、URLを共有すると「元の長いURLから、新規の短縮URLを生成し、短縮URLを共有する」ような仕組みになっています。 で、短縮URLにアクセスすると「元のURLにリダイレクトで飛ぶ」ようになっています。 なので「共有された短縮URLを共有する」と「短縮URLから、新しい短縮URLが生成」されます。更にそれを共有すると「短縮URLから、新しい短縮URLが生成され、それを共有すると、新しい短縮URLから、更に短縮URLが生成される」ことになります。 >どれも同じのが開くのですが、どれでもOKですか? もちろん、どの短縮URLにアクセスしても「大元の長いURLに飛ぶ」事になります。 >目標に変更がない限りずっと使えますか? Goo.glの短縮URLサービスShortenerは、色々な企業も利用している為、短縮URLはGoo.glが存在する限り使用できます。 なお、サービスとしてのGoogle Shortenerは既に終了していて、GoogleでURLを共有する際に短縮URLを生成する機能だけが残されています。

webuser
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A