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下駄を履くことで脚はどうなるか?
幼い頃は下駄を普段は履いていました。 脚は靴を履くと速く走れました。 いつのまにか靴を履くようになっていました。 靴の履き心地はアシックスやNIKEを知ってから拘るようになりました。 学生時代は陸上選手でアシックスのスパイクは履いていました。 下駄を履く文化はアスファルトなどで道路が整備されて靴を履くしかないから廃れてしまったようです。 以前は立ち仕事や一日中、歩いて仕事していたこともありました。 和服には下駄を履く文化は残っています。 アスファルトには向いていませんが、下駄を履くことによってどのような効果がありますか?
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下駄だけじゃなく草履や雪駄を含んだ「鼻緒付きの履き物」全般で、医学的に証明された話しなのかは分からないけど・・・ ①鼻緒に重心を置くことで、親指からかかとへの内側重心になり、インナーマッスルが鍛えられる ②足指が開くようになって、指の力が強くなるから血流にも良い ③鼻緒を挟むことで親指が鍛えられることで、力強い”蹴り出し”になる と言われていて、鼻緒付きの履き物をスプリント系のトレーニングに取り入れることもあると聞いている。 あと、一本歯の下駄(天狗の下駄)の場合、バランス感覚のトレーニングに役立ちそう。
お礼
どうもありがとうございます。 医学的にには証明されてないようですが。 こんなに効果があったんですね。