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駆けつけてくれる友達と仕事
ほんとうに辛いときに連絡して駆けつけてくれる友達って中々いませんよね? 明日仕事とか事前にわからないとしんどいってのもあるとおもうけど、その程度だったのかなと思ってしまいます。私自身似たようなことがあり困らせたのは反省してます。 恋人で中距離でありつつも会う気がないのも萎えました。 電話だけでも救われるのですがそれすらしてくれたこともなく結局うまく行きませんでした。 自分を強く持つのも大事かなと思うけど誰かにすがりたくなります。。 アドバイスお願いいたします。
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まさかの友は、真の友。今のあなたは少し複雑な気持ちなんだと思う。最初から期待しないでおけば、そこまでショックを受けずに済んだ。表面的にはそこまで期待していない体を取りつつ、でも実は期待していたあなた。だからこそショックも大きい。一旦相手に期待してしまうと、その期待を広げる作業はいとも容易いけれど、畳む作業、期待しない方向に自分を向ける事は想像以上に難しい。今のあなたは他者に期待するというスペースがそのまま空白になった状態。その空いたスペースを自分の中に感じてしまう事が凄くしんどい。そのスペースは自分で満たすものでは無く、出来れば誰かに満たしてもらいたい。それが不可能になったのであれば、自分で満たさなければいけないのは頭では分かっていても、心は直ぐにはついていけない。心はまだ、誰かに頼りたい(支えてもらいたい)というゾーンに踏ん張ってしまっている。結果あなた自身、上手く身動きが取れないのかもしれない。言われてみてどう?ゆっくりと深呼吸を。他者に期待するのはあり。時には誰かの力を借りながら自分を支えていくのもあり。ただそれは、計算して出来るものでも無い。思ったようにならない事の方が圧倒的に多い。そういう意味ではアテには出来ない。適度に期待するという柔らかいスタンスで、期待通りにならなかった場合にも対処出来る余白を自分の中に用意しておく事。その目線であり姿勢は、これからのあなたに必要な部分なんだと思うからね☆
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- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (542/1612)
こんにちは。 今までの人生で、「ほんとうに辛くて友達に連絡して駆けつけて欲しかった」なんてことは一回もありませんでした。電話でいろいろ話したことはあります。 また、友人から「ほんとうにつらいから、来てくれない?」なんて言われたこともありませんでした。電話で話しを聞くことはありました。 私の友人や家族や知り合いを思い浮かべても、友人にそのような依頼をしたり、されたりしたような話は聞いたことがないし、ほとんどないだろうと思います。 かなり親しい友人関係で(例えば恋人同士とかでも)どうしても駆けつけなくちゃいけないというのは、「交通事故にあって、命が危ないからすぐ病院に来てください」とかしか想定できません。 テレビドラマとか小説でも、「どうしても辛いから来て欲しい」なんてことをいう人は、あまりいませんよね。 いる場合は、いろいろトラブルを起こす人だという設定だと思います。 世の中、そういうものだという認識を持つことが大切だと思います。 そういった中で、辛いときに電話に付き合ってくれたりする友人は、貴重な存在なんだと思います。 >ほんとうに辛いときに連絡して駆けつけてくれる友達って中々いませんよね? 最初の質問にお答えしますが、連絡して駆けつけてくれる友達は、ほとんどいないと思った方がいいと思います。 あなたは、「友達」というものに期待しすぎています。 それが「恋人」でも同じです。 参考になれば幸いです。
- sonomamadeii
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あなたは駆けつけるの?