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ぽぼpovo2.0の購入方法と対応スマホについて
- ぽぼpovo2.0はフィーチャーフォンの後継機種で、新しいスマホを買わずに使用できます。
- しかし、使えない場合は別途スマホを購入する必要があります。具体的な対応スマホについては不明です。
- oppo reno5 Aは19800円で購入できますが、使用するには動作確認が必要です。
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- asciiz
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GRATINA KYF39はauのガラホなので大丈夫だと思います。 私もつい昨日、povo2.0申し込んでみました。 利用予定端末はauガラホの「INFOBAR xv (2018年)」 これも動作確認リストに無いんですが…。 動画でも丁寧に解説されている通り、auのガラホであればSIMを入れるだけで通話可能になり、APN設定でデータ通信もできるようになると思います。 なお、oppo reno5 A でのau回線設定方法も(他社APNですが)以下のようにあるので、そちらを買ってpovoのSIMを使うことも問題ないでしょう。 >通信(APN)設定方法au回線(Aタイプ)OPPO Reno5 A | QTモバイルお客さまサポート >https://support.qtmobile.jp/setting/apn-buy-for-qtm/oppo/050404000013/ -- >目的果たしたら、auの安い電話料金使う予定です。 auに戻るとしたら、「ケータイプラン」月額1,265円(税込)になってしまいます。 そして無料通話分とかないので、電話かければ22円/30秒。 なので、povo 2.0にできたら、「5分以内かけ放題」月額550円(税込)を、つけ外しすれば良いでしょう。 5分かけ放題を付けている間は、基本料0円+ 「5分かけ放題」550円=550円で、5分以内の通話が何度でも無料です。 素のpovo 2.0だと、基本料0円で通話料22円/30秒の完全従量制となります。 ただし、povo 2.0 というのは、かけ放題なし、通話も無しで180日間経つと、自動解約されてしまいます。(通話料で660円かかってればOK) 自動解約前には「このままだと解約になります」と言うSMSが来るそうなので、その時はかけ放題をつけるか、最安トッピング「smash.使い放題(24時間)」220円を買うと、また180日間維持できます。 -- 以下余談 -- 私はpovo2.0の申し込みに、au回線だとWi-Fi切った端末からやらなきゃいけない、ってあったんで、INFOBAR xv自体で進めてたんですが。 povoアカウント作って認証番号を入れた先の画面が真っ白で進まなくなってしまい…。 端末情報見てみると、Android OS としては5.xレベルなので、ブラウザが古すぎる模様。 でも、パソコンからpovoアカウントでログインしてみたら、認証番号の入力から継続できて、契約者情報の入力、支払い方法の入力、と進んで無事に申し込み完了できました。 初めからpovoアプリで申し込んでいれば、ムダなパケット料金をかけずに済んだんですかねぇ…。 たぶんau最終請求はパケット代込みで5~6千円行ってしまいます(汗 そこはちょっと失敗。
お礼
詳しい説明ありがとうございます ちなみにガラケーだとMNP発行しなきゃいけないんですよね 同じauブランド同士なのに