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歌の上手い下手がよくわからない
歌の上手い下手がよくわからない売れる歌手は雰囲気で売れていたのかよろしくお願いしますm(_ _)m
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上手い下手は別にして、共感・共鳴できる歌手の歌は売れる歌だと思われます。特に若い世代は、SNSなどでの共有が得意なので、誰かが良いといえばすぐに拡散されて「良いものだ」という概念が定着するのでしょう。 売れる歌(歌手)が上手いかどうかは全くの別問題。 リズム感のあるものだと、誰でも上手く聞こえます。 良い歌は、長く残るような気がします。つまり、スタンダードと呼ばれるようになる歌かどうかです。 極端な例では、AKBを始め団体女子の歌は売れていると思いますが、それらは時代の落とし子で、決して歌がうまいとは言えないのではないのでしょうか。 要は、個人の好き嫌いの問題でしょう。
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- 5mm2
- ベストアンサー率9% (332/3331)
好みも有ると思いますが、聴いて心地よいというのが一番ですね。 橋幸夫の先生で作曲家の吉田正は、弟子たちに「上手く歌っては駄目」と教えてたそうです。 誰でも歌える普通の流行歌を、普通に歌って聴く人に感動を与える歌手が本当に上手い人だと思います。
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- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2381)
事務所の力(お金)です!
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雰囲気というものが声質とか表現力あるいはキャラクターといった個性いわゆるスター性のことならそういうこと(雰囲気で売れていた)だと思います。
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1960/7602)
最近ではほとんど雰囲気で売れるようです。 カッコ良いとか、ダンスが上手いとか迫力があるとかの様です。 歌が上手いとはリズム感が良いことと、音程が出だしからしっかり取れる、発声が良くて綺麗な歌声であったり、歌詞の内容を歌で表現できると言ったところでしょう。 最近の歌手は発声練習もまともにやってないから、音程が不安定、発声が汚い、リズム感もなくて表現力がない人がほとんどです。 その上に作詞、作曲が素人で、心に響く歌がほとんどない。
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- MT765
- ベストアンサー率57% (2091/3632)
歌がうまくても埋もれてしまう人はたくさんいるようです。 「いかに売ってもらうか」が売れるための条件となっています。 昔ならドラマの主題歌だったりCMソングだったり、今なら大物プロデューサーにプロデュースしてもらうとかですね。 売れた=歌がうまい わけではないんですよね。
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1973年(昭和48年)浅田美代子の「赤い風船」がアイドルとしては驚異の売り上げ80万枚の大ヒット。 しかしNHKの歌謡番組には紅白をはじめ歌謡番組には一度も出演していません。表向きは民放のドラマの挿入歌という事でNHKには出れないという事でしたが、当時、NHKの歌番組にはプロの歌手であっても一度は必ず歌唱力のテスト、つまりオーディションに合格しなければ出演する事が出来ませんでした。 浅田さんもこのオーディションを受けましたが、8回も挑戦し不合格だったと言われています 売れる売れないは歌唱力でなく制作レコードのプロモートがすべてではないでしょうか。
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