高校2年生である好きな子がゲームに夢中

質問

こんにちは。
わたしは今年26歳の社会人で、片思い（多分）で好きな高校生の子がいます。
この前、私が旅の途中で、彼女の学校もちょうど修学旅行でしたので、偶然で彼女のクラスがやっていたカードゲームに私は参加しました。しゃべりで共同の興味が多いなあと思ったので、LINEを交換して友だちになりました。
最初は恋人同士になりたいほどの好きな気持ちはあまりなかったけれども、一緒にオンラインチャットして、オンラインでできることを助け合って、オンラインでできるゲーム（囲碁とか）を一緒に遊んで、知らず知らずのうちに、好きでたまらない気持ちになってしまいました。「早く成長して、同じ社会人になったときに僕と結婚してもらいたいなあ」と、自分の頭の中で時々考えます。
告白とか、はっきりとしたことは無かったけれども、ヒントとかたまにあげました。思いが伝えたかどうかわからないんですけれども。この先はセンター試験があって、もし恋愛のせいで大学に落ちたらめっちゃくちゃやばいじゃないかと思ったから、彼女が高校生である期間中は絶対にはっきりな告白はしない、恋愛関係を築かないと決意しました。
しかし、最近彼女は、とあるオンラインゲームにめちゃくちゃ夢中のようです。私が彼女の代わりに、彼女のゲームキャラクターを成長させたら、なんとかゲームのほうは放っといて、勉強に集中できるのじゃないかなあと思ったら、ちょっと期待外れでした。私が代わりにゲームキャラをレベルアップさせたのに、もう自分の力で目標を達成する必要はないのに、彼女はゲームに夢中のままで変わらないのです。
でも親のように「勉強しろ」って一言を言いつけるのも、あまり良くないと思います。そんなに友だちとして信頼してくれたのに、結局親とは違いがない。こうしたら彼女もがっかりするのでしょう。
高校2年の勉強はとても重要だと思います。私も昔高校生で、センター試験を経験したことがあるからよくわかるのです。高校2年生のときの成績の良し悪しによって、3年生のときが厳しいか楽かが決まります。わたしも、彼女が自分の理想な大学に入ってほしいのです。成績をアップさせたいのです。でもとても仕方がありません。
どうしたらいいでしょうか。とても悩んでいます。皆様の意見を聞かせてください。お願いします。

回答No.5

Ringojam6624

まず、彼女には彼女なりの考えがあるため勉強の方は心配でしょうがほっといて大丈夫だと思います。けれどできるなりの配慮はした方がいいんじゃないでしょうか。
…今もしてるかもしれないけど、自分からはゲームに誘わない、長時間ゲームを一緒にしない。(明日早いから〜などの理由で)…など、それとゲームに誘われたら、精一杯楽しませてあげてください。辛いことが多い時期でしょうし、一緒にゲームをしてる時間だけは楽しませてあげましょ。

恋愛の件はいいんじゃないでしょうか(笑)
主さんに本当に好きだという気持ちがあるのなら、当たってみましょうよ！
一回くらいそういう冒険もしてみていいんじゃないですか。
実ったらラッキー程度で。
ここまで言いましたが、決めるのはあなたです。告白しても、しなくても…
どうなろうと私は応援しています。がんばー

回答No.4

blazin

彼女は彼女なりに考えている。むしろ考える時には、とことん考える自分モードになりたい。中途半端な自分を選ばないという軸が彼女には見える。彼女にとってそもそも両立は無いんだと思う。自分の優先順位が高いものに今あるエネルギーを総動員していく。いずれその優先順位が勉強であり、進路になる時が来る。そうなった時にスイッチを切り替えれば良い。彼女はそう考えている。あなたが考えているほどおこちゃまじゃない。今のあなたの踏ん張りはとても大事。あなたのその心配は、片思いをしている相手の目線じゃ無いから。まるで彼女の進路相談員になったかのような、彼女の管理者にでもなったかのような不誠実な越権目線。それをビームのように彼女に浴びせた時点で、彼女はあなたから親のような指導目線を感じてしまう。その時点であなたは横並びにはならないし、なれない。それを防ぐ為にあなたは言葉を飲み込んで、少しもどかしいけれど干渉しないスタンスを選んでいる。それで正しいんだと思う。彼女は彼女なりに考えている。あなたはそんな彼女の人間力を信頼していく。勝手に片思いさせてもらっているからこそ、あなたは彼女の選択を尊重していく。彼女から何かを求められた時には、柔軟に応じられる大人力(余裕)を用意しておく。でも、進んで心のお手伝いを買って出ようとしない。一見彼女の進学を心配しているようで、実はあなた自身が自らの恋愛の青写真から逸れる彼女をとても不安視している。勉強が大変になったら、恋愛は更に後回しになる。実はあなた自身、早く彼女に構って欲しいと思って思っている。だからこそ、自分の為に割く余裕を早く持ってもらいたくて、彼女の勉強の心配という体裁をとってソワソワしている。そんなあなたの自己中な心配は、彼女にとってはノーサンキューだったりする。どんな彼女でも見守れるあなたであってこそ。経験値から語れる部分も大事だけれど、求められてもいないのに語ろうとするのはあなたのエゴ。求められた時には大人の包容力で丁寧に対応する。求められていない時は勝手に干渉せず、彼女のタイムスケジュールを尊重する。彼女には彼女のやり方があるから。あなたと出会う前もそうだった。そこに管理者のような奢った目線で自分をねじ込まない。あなた目線で言えば、彼女に対して安心してエネルギーを使える機会はもう少し先の話になる。それまでの時間を持て余さずに過ごしていける力も、大事な大事な男性力。気持ちを広げる作業は中学生でも容易に出来る。それに対して、広げ過ぎた思いを畳んだり、整理出来るように整える力には個人差が現れる。畳む作業には苦痛も伴うから。子供は出しっぱなしにしたがる。大人は適宜仕舞いながら、適切なタイミングで適切な量を取り出せる。今のあなたにその大人力があるか?彼女の心配をする前に、少し俯瞰で自分自身を見つめてみる必要はあるんだと思うからね☆

回答No.3

sonomamadeii

補足ありがとうございます。

>彼女との絆を失いたくないとの言い方がもっと適切なのであろう。

あぁ・・・これはなんとなく、わかる感じがします。
今みたいな関係が、ずっと続いて欲しいって感じでしょうか・・・。
しかし・・・彼女も成長して、いつかは・・・！
切ないですね。
でも、彼女も成長するけど、あなたもこれからまだまだ成長します。
頑張りましょう！

回答No.2

sonomamadeii

>どうしたらいいでしょうか。

何もしなくていいですよ！

だって彼女は、あなたのことを何とも思っていませんから。
（もしくは知り合いのオジサン程度）

>「早く成長して、同じ社会人になったときに僕と結婚してもらいたいなあ」

もう妄想はやめて、現実を見ましょう！

お礼

ご回答、ありがとうございます。
はい、妄想をやめるのを目指して頑張ります（本気です）（笑）。
実は、彼女と結婚したいっていうより、彼女との絆を失いたくないとの言い方がもっと適切なのであろう。だってほら、もし彼女がほかの男性と結婚したら、あるいは私がほかの女性と結婚してしまったら、もはや今みたいに頻繁に連絡するのはさすがに良くないでしょう。切なく感じるのが怖い、だけかもしれません。「嫁になってもらいたい」のはさすがに贅沢で甘すぎる妄想であると、自分でもそう認めます。彼女が独身主義者であることを祈るまでです。
でも、あなたの言う通りです。やっぱり私は、最悪の未来に出会う覚悟を出来なければなりません。そう目指して、私は頑張ります！
再び、ご回答ありがとうございました。

回答No.1

tmtm77985

あなたが彼女の成績をUPさせるのはちょっと難しくないですか。友達という関係で、勉強について口出しするのは違う気がするし、他人から強制されても成績は伸びないですよ。結局は勉強する本人に意欲がないと、成績は伸びないと思います。

彼女が成績について悩んでいるとかなら、まだ分かるんですが別にそういう様子はないようですし、今の所はあなたが口出しする事ではないように思います。彼女が勉強の大切さに気付いて、成績をUPさせたいという意思を示したら、その時にあなたが相談に乗ってあげて、効果的な勉強法や、試験対策を教えてあげればいいのではないですか？

お礼

ご回答、ありがとうございます。
そうですね。今の私が高校の問題を解いてみても、出来ない問がたくさんあります。それなのに、ほかの人間を無理にさせるのは、さすがにおかしすぎるのであろう（笑）。
よく考えてみれば、私が彼女の勉強の邪魔になるのが嫌なのは、彼女の両親にプラスのイメージを与えたいからかもしれません。大事な娘の大事な高校勉強に悪影響をもたらして、娘の人生を壊してしまったら、さすがに彼女の両親が私に対するイメージがマイナスになることに決まっています。絶対にそうなりたくないと思い続けながら、彼女の成績が下がりそうなたびに、私も不安の気持ちが心で満ち溢れるわけです。
でも、あなたの言う通り、勉強というのはやっぱり、自分の責任で頑張らなければなりません。知識や問題の解き方についてわかるかわからないか、それを一番よく知っているのは、勉強する者自身以外のなにものでもないからです。
それに、自分も高校時代に勉強が嫌で遊びたいという私は、「向こうの両親に悪いイメージを与えたくない」という自己中心的な理由だけで、ほかの人間に「勉強しろ」って伝えるのは、無責任でおかしすぎることだと思います。
再び、ご回答ありがとうございました。私はこれから、勉強の邪魔にならない上で、彼女のリラックスタイム担当になってみます。