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接続ケーブルをいじってみた。

まず、こちらの不備でお礼の返事が出来なかった方にお詫びします。もう一度改めて投稿します。土曜日は久しぶりに妹がいなかったので、接続ケーブルの差し換えをしてみました。レコードはヘッドホンでしか聴かないであくまでヘッドホンの再生音での結果です。現在の接続は、CDプレーヤー→プリメインアンプにAVINTY(1m/1万円)というケーブルをつないでいます。このケーブルは少しおとなしいのですが、ワイドレンジで解像度が良く艶やかな音で気に入っています。ADプレーヤー→フォノアンプにはモンスターケーブル(1m/1万円)でこちらもレンジが広く高解像度で元気のいい音質です。フォノアンプ→プリメインアンプにはモガミ2497(1.2m/1万円)のRCA→XLR変換ケーブル こちらもレンジが広く解像度も高くクッキリした音質です。CD→アンプ間はそのままにし、ADプレーヤーの接続を換えてみました。AD→フォノ間をAVINTYにしたところ音質は艶やかで解像度になってモンスターと優劣がつけがたいというか対象的になり、迷いましたがモンスターに戻しました。次にフォノ→アンプをAVINTYに換えたところ、何故か全体にこぢんまりした感じになったのでモガミに戻してみると音場が広く定位もクッキリしたものになり、結果的に元の接続に戻ってしまいました。CD→アンプ間を確認しましたが、特に問題ありませんでした。皆さんはケーブルや接続にどんなこだわりがありますか?

みんなの回答

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.1

スピーカーケーブル長さや太さの抵抗値違いで周波数特性が微小変わるので科学的に音質の違いがあるとかの意見は多少理解出来ますが、 私はマイクや信号ラインなどは殆ど変えることが無くてアナログとデジタル伝送方式違いで変わっても微小だろうと思い込んでいます。 ヘッドホンの再生音でしたら、20~20kHzサインスイープ音を出してヘッドホン出力の波形をAudacityなどで録音して波形の違いと周波数特性図を投稿して頂けるとはっきりするはずです。 音質の感じ方は皆違うので測定図で評価するしかないはずです。

774nogonbei
質問者

お礼

ありがとうございます。

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