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ピンケーブルを長くとり廻さなければならない場合、ケーブル材質は同軸でOK?
AVアンプのフロント2chを、PRE OUT端子からプリメインアンプへ繋げたいのですが、ケーブルの長さが13m必要になります。 また、AVアンプは後方設置のプロジェクター近くに設置してあるため、スピーカーコードなどと一緒にCD管を通し、スクリーン下ラックのプリメインアンプまでもっていくことになります。 13mという長さと、他のケーブルと一緒にとり廻さなければならないため、ノイズの影響を受けにくい同軸ケーブルを使おうかと思っているのですが、音声ケーブルにインピーダンス75Ωの同軸ケーブルを使って問題ないものでしょうか? 映像は75Ωの同軸、音声はシールドケーブルときいたことがあるのですが、シールドケーブルと同軸ケーブルの違いがよくわからず躊躇しております。 また、このような場合、AVアンプの近くにプリメインアンプを設置して、スピーカーケーブルを長く使った方がよいのでしょうか?(そうすると後方のラックのスペースの都合が・・・でもできなくはないので音質等有利であるなら・・・) アドバイスよろしくお願いいたします。
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以下の追加のご質問に関して; ”質問ついでに、もう一つ教えてください。TVEFCXケーブルにピンプラグを付けたものを、AVアンプからサブウーファーに接続しておりますが、こちらは何の違和感もなく、とても良く(音的にも)思っていましたが、こちらも2重編組の外部導体品の方が良いのでしょうか。よろしくお願いいたします。” サブウーファーはアンプ内蔵だと思いますので、AVアンプからサブウーファー間はアナログオーディオコードと同じ扱いになりますので、先にご指摘したことがそのまま適用になります。サブウーファーの帯域は商用電源の周波数帯とかぶりますので、この帯域(低周波域)のシールド特性はシールドの直流抵抗が小さい方が優れています。この観点から考えますと、同軸をご使用ならTVEFCXより2重編組品のほうが優れています。 サブウーファーがアンプ内臓ではない場合には低周波域に向いたスピーカーケーブルを選択すべきです。スピーカーケーブルの選択には下記URLが参考になるでしょう。 更なる詳細は私の名前をインターネット検索していただきますと「AVケーブルの教科書」と称するURLを見つけられると思いますので、その中の「技術各論」~「電気特性」の中にシールド問題を数点取り上げていますので参考にしてください。
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sakichaman様; 「回答番号10のお礼」に更に質問がありましたので回答します。お手持ちの75Ω同軸ケーブル発泡型FVタイプ(TVEFCX)は元来衛星放送受信用のアンテナ線として設計されていますので、sakichamanさんがご使用になるアナログ帯域には必ずしも適していません。高周波用は表皮効果が支配している世界ですので、例えば外部導体は薄くても良いのですが、アナログ帯域は外部導体(シールドとしての役割)の抵抗値を下げておくことが必要です。その為に、No.4の回答では2重編組の外部導体品をお薦めした次第です。TVEFCXでも問題なく信号伝送はできるはずですが、最初の質問に音質改善を狙っている旨のニュアンスを受けませんでしたので、伝送上の問題は無いと回答した次第です。 HDMIケーブルですが、規格に減衰量、遅延時間差等の厳しい規定が有るので、1本で13mを繋ぐのは難しいと思われますが。アダプター等が出来ているので、それらを使って13mは実現できるかもしれませんが、音質がどうなるかは疑問です。 himiko_1947様; “私のURL”は?のご質問ですが、私のURLでは製品販売もしていますので、「教えて!goo」の禁止事項/ネチケットに反しますので、公表できないジレンマがあります。お手数ですがインターネット検索等で調べてみてください。
お礼
avctnegy様 アドバイスありがとうございます。 2重編組の外部導体品をの方が好ましい理由がわかりました。質問ついでに、もう一つ教えてください。TVEFCXケーブルにピンプラグを付けたものを、AVアンプからサブウーファーに接続しておりますが、こちらは何の違和感もなく、とても良く(音的にも)思っていましたが、こちらも2重編組の外部導体品の方が良いのでしょうか。よろしくお願いいたします。
- himiko_1947
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質問者の意図に反して回答者同士のやりとりは このサイトでは微妙に、禁止されているようなのですが あえて、 avctnegy さん、ご指摘ありがとうございました。 微少電流回路であるに拘わらず極端な減衰があると云う事を、 良く聞きますので、回答した次第ですが、 周波数特性には影響するということを考えていなかったのは 私の方の無知があって、誤解を招く回答でありました。 avctnegy さんには、色々伺いたい事があるのですが、この場でやりとりする事は、マナー違反になります…… 本当は、回答者指定でお伺いしたい事がいっぱいあるのですが。 因みに“私のURL”は? 質問者様へ 2年前のアンプが力不足とは? 多分、出力電力の事では無いですよね。 音質の事ですよね。 ちょっと、脱線しました。ごめんなさい。
お礼
himiko_1947様、アドバイスありがとうございます。 お察しの通り、音質です。AVアンプの定格出力は120W、実用最大出力で185Wです。通常は10Wもあれば充分でしょうから、パワーに関しては心配していません(新調したスピーカーD-908Eはインピーダンス4Ω、能率が83dBと低いですが)。定価で10万程のAVアンプではプリ部分は弱いだろうしD-908Eを鳴らし切れないのではと思い、プリメインアンプの新調をもくろんでいます。オーディオはプリメインで、AVはフロント2chをプリメインをパワーアンプとして使用。スピーカーは定価で1本15万程のものですが、この場合アンプはどれくらいのものが良いでしょうか?
回答No.9 himiko 1947さんの回答へのコメントです。 1、導体抵抗に関して; 0.3mmの銅線の導体抵抗は230Ω/km程度あり、60Ωとされたのは0.3SQmm(平方mm)の間違えだと思います。 2、ケーブルの減衰量 一般にケーブルの減衰量計算は電気回路論で言う4端子回路網で終端抵抗をケーブルの特性インピーダンスで終端した場合について求められます。オーディオの音声帯域の伝送(20~100kHz程度)の場合には、ケーブルの特性インピーダンスが、低周波域では数百Ω有ったものが、100kHz程度以上では、例えば75Ωに収束するカーブを描きますので、両端にAV機器を接続した場合、特性インピーダンスで終端した絵には成りません。 ご指摘のようにアンプの入出力インピーダンスはロー出しハイ受けですから、ケーブルとのインピーダンスマッチングは起こりません。 この様な状況の回路での解析は電気回路論の「挿入伝送量」を求めるのが正しい方法であると思います。 スピーカーケーブルに関して挿入伝送量を計算した結果を私のURLに公表していますが、ケーブル5mで0.1dB程度あり、周波数特性はスピーカーのインピーダンス特性とケーブルの特性で変わってきます。因って、ケーブルを替えると挿入減衰量の周波数特性が変わりますから音が変わるという理屈です。 音声帯域のロスは導体抵抗と静電容量が支配的であるというのがケーブル理論です。導体抵抗は導体が太くなると表皮効果の影響が数kHz程度から出てきますので、音質を変える原因と成りましょう。 質問者への回答は以前にも書きましたが、13mの伝送は同軸ケーブルで全く問題なく、安心量を見れば、S/N比を考慮して、減衰量が小さく、シールド特性のしっかりしたケーブルを選択するのが良いでしょう、と成ります。
お礼
avctnegy様、専門的なアドバイスありがとうございます。 手持ちの75Ω同軸ケーブル発泡型FVタイプ(TVEFCX)というもので試してみたところ、あまり変化が感じられませんでした。オーディオは25~6年前のもの、シアターは2~3年前のもののため、なかなかうまくいかないのでしょうか。 ボーナスでシアター用のフロント2chのスピーカー(1本15万ほどのもの:思ったより安く買えたものですから)を新調することができました。10万クラスのAVアンプでは鳴らし切れないのではと考え、プリメインアンプの新調をもくろんでいるのですが・・・。セッテングを変えHDMIケーブルを13m引き回すべきでしょうか?
- himiko_1947
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再度、回答をしますがこの程度のケーブルでは減衰という事は殆どありません。 一寸計算してみましょうか。 直径 0.3mm のケーブルの導体抵抗は 1km で 60Ωくらいです。 家庭で配線を取り廻しても 20m を超えないのでは。 で、往復(ループ抵抗)で 40m として 60×(40÷1000)=2.4 Ω 受けるアンプの入力インピーダンスは 1kΩ以上はあるはずで、 オーディオアンプは 10kΩ以上が普通です。 仮に音響用の 600Ωで計算してみましょう。 受けるアンプに入る入力電圧は 600÷602.4 になります。 元の電圧の 0.996 に減ります。 ケーブルを 100m としましょうか。 600÷624=0.96 ということで、減衰という事のみを考えるとその量は微々たる物で問題にはなりません。 これは電力の距離減衰を考えた事だけを取り上げた単純計算式です。 音響用や、ビル等の放送設備ではもっと太いケーブル(とは言っても0.5sq~0.75sq がふつうですが)使ってますので、音声を伝送する経路でケーブルの導体抵抗が距離減衰で問題になるケースは殆どありません。 かなり誤解をされていられる方が多いようなので、この際書いておきます。 逆に、スピーカラインを長距離敷設すると、スピーカのインピーダンスは低い(通常 4Ω~ 16Ω)でしょうから、ここに 2.4Ωもあるようなケーブルを使用すると電力は2割ぐらい減りますね。 それだけですまないのは、スピーカのインピーダンスはコーンスピーカでは 400Hz 付近の一番低いところのインピーダンスを公称インピーダンスとして表示しています。 この周波数を境に、インピーダンスは高域でだらだらと上昇しており、 低域はカットオフ周波数で急峻に高くなります。 スピーカに直列にボリュームを入れてこのボリュームを廻すとすぐに判りますが、 スピーカに直列に抵抗を入れると、低音や高音が強調された音になります。 ただし、ホーンスピーカはこの限りではありません。 ケーブルの減衰を語られる方が多いのですが、多分勘違いされてます。 ちょっと長くなりましたが、識者の方々に問いを投げかけて、私が間違った解釈をしているのであれば、意見を下さい。
お礼
度重なるアドバイスありがとうございます。 スピーカーケーブルを長く使う方向で検討しており、ショップ廻りをしました。すると、ついついスピーカーが欲しくなってしまいました。 当方、田舎暮らしなため、たいした聴き比べをしたわけではありませんが、駄耳に一番心地よかったONKYOのD-908Eを購入してしまいました(国産ファン、インピーダンス4Ωですが)。週末に届く予定ですが、現在使用している、2年前の10万クラスのAVアンプでは力不足と考えます。定価で25万円程の新型AVアンプに買い換えるか、定価で10万~15万クラスのプリメインアンプを新調するか、どちらがよいものでしょうか?(映画6~7割、音楽3~4割くらいです)
- himiko_1947
- ベストアンサー率21% (118/549)
>20年以上前のシステムの音の方がいいんです。 どんな比べ方をされたのでしょうか。 同じレーベルの同じソースで、CDとレコードを聞き比べられたのでしょうか? 私はレコードと同じ物でCD化された物を持ってます。 その一つは、モーツアルトの狩りでスメタナ四重奏団が1972年に東京で録音された物です。 大好きな曲でレコードの煩わしさからCDを買い直した物です。 だだし、私は音響マニアではなくて、 クラシックが好きというタイプなので、参考にはならないでしょうが。
お礼
同じCDと同じCDPをともにアナログ接続で聴き比べしてみました。スピーカーを取り替えてみたり、AVアンプのフロント2chをプリメインに繋いでみたり・・・。 パッとしないんです。HDMI装備とはいえ、AVアンプが10万程度のもののため、プリ部が貧弱なのでしょうか。
ラインケーブルは同軸ケーブルで全く問題ありません。出来れば減衰量が低く(太く)、外部導体が2重の編組のものをお薦めします(ノイズに強い)。(例えば4C-XEW;4=絶縁外径、C=75Ω、XE=架橋PE絶縁=半田付けで絶縁体が融けない、W=外部導体2重編組) 75Ω同軸ケーブルのインピーダンス75Ωは高周波域での話で、音声帯域では周波数が上がるにつれて、数百Ωから75Ωに向けて低下します。10kHz程度で75Ωになり、それ以上ではほぼ75Ω一定となります。と言うことで、音声帯域でのインピーダンスマッチングはケーブルでは考えられません。 基本的には音声帯域にはマイクロホンコードのような平衡型ケーブル(2心シールド線等)が向いていますが、RCAコネクタに不平衡の結線をしてしまうと、中心導体が絶縁体の中心に無い最悪の接続になってしまいますので、要注意です。 ラインケーブルはスピーカーケーブルのようなサイズの自由度がありませんので、減衰量が問題となりますので、出来ればラインケーブルは短くして、スピーカーケーブルを長くした使い方の方がベターです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 同軸ケーブルで特に問題はないが、基本的にはケーブルは太く・短くですよね。カット&トライと申しましょうか、いろいろ試してみてはいるのですが、あまり効果の程が感じられないということは、AVアンプやプリメインアンプ、スピーカーのレベルがそれほどでもないということなのでしょうか? 当分、現状のAVと2CHを別々にして、AVアンプを買い換えるときレベルを上げる方が良いのでしょうか?
- himiko_1947
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出力470Ω(PRE OUT出力は不明ですが)と入力47KΩの整合が取れていない この手の場合は整合を気にする必要は全くありません。 ロー出力、ハイ受けというのが常識的な受け渡しの仕方です。 アンプ等の機器を一箇所に集中して設置し、スピーカラインを延ばすほうが一般的には有利です。 スピーカの電線は、マニアが色々やってますので調べられては。 スピーカラインに誘導やノイズが乗ることは殆どありません。 0.75mm2 以上の太さの電線(一般的には電源コードとして市販されている電線)を使用すれば良いのでは。 耳が肥えた人たちは電線の種類で音質が変わるといってます。 この辺はあなたの今後のマニア度が関係してきます。 さて、どこまで乗めり込んで抜けられなくなるか。 自分で挑戦されては。 オーディオの泥沼にはまってみては。 自分で体験する、やってみるのが一番の良い方法です。 一杯、情報が満ち溢れています。 これはやってみなくては解りません。 ただ、音声回路に同軸ケーブルは使用しません。 理由が明確に言えないのが辛いのですが。 プロは絶対に使用しません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 学生時代に少々オーディオに凝ったことがあるのですが、2年半ほど前に新築した際、シアタールームを構築しました。当時、最新のAVアンプ・プロジェクター・スピーカー一式をそろえ、映画鑑賞は今でも快適です(BD環境ではありませんが)。 久しぶりにレコードが聴きたくて、実家から古い機器一式を持ってきてセッティングしたところ、20年以上前のシステムの音の方がいいんです。(私の駄耳が慣れた音なだけかもしれませんが) AVアンプと5chのスピーカーのレベルが低すぎるのでしょうか?
- iBook 2001(@iBook-2001)
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再び iBook-2001 です♪ スピーカーケーブルが15mでバイワイヤも!? 1mあたり 1000円のケーブルでも3万から6万円の出費、、 まして上を見れば1mで10万なんて、、、、 ラインケーブルを長くして、伝送インピーダンスが低いスピーカーケーブルを短くした方が音質的にも良いので、プリメインをパワーアンプ代わりにスピーカー側(スクリーン下等)に設置する方法が、妥当と思います。 さらに スピーカーのバイワイヤ等も考慮されているのでしたら、長いラインケーブルはやはりシールドタイプをお使いになられる方がよろしいかと思います。 さらりとWEBで探してみますと、10以上のピンケーブルは需要が無いのか見つかりませんでした。 やはり「マイクケーブル」と「ピンプラグ」を買って 自作する必要が有りそうです。 ケーブルとコネクター(ピンプラグ)の例を以下に貼付けておきますね♪ ケーブルの例 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219%5EL4E6S%5E%5E ピンプラグの例 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233%5ER14GA%5E%5E
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 以前に、バイワイヤを試してみたことがあるのですが、あまり効果は感じられませんでした。 また、10m程の同軸ケーブルを使って、ピンケーブル代わりに使ってみたところ、これも???。 一度、シールドケーブルとピンプラグで自作して試してみたいと思います。
- himiko_1947
- ベストアンサー率21% (118/549)
補足: 普通、プリアンプとか最近のアンプの出力インピーダンスは充分に低いので 出力インピーダンスが伝送系の高域減衰に影響はしないはずです。 600Ωもあるような出力インピーダンスを持った機器なんて存在しません。 高域特性に問題が出るのは、受信側の入力インピーダンスの高さです。
お礼
AVアンプの出力電圧/インピーダンスはREC OUT:200mV/470Ωとありましたが、PRE OUTについては記載がありませんでした。 プリメインアンプの取説は見つかりませんでしたが、おそらく一般的な入力感度/インピーダンス、LINE200mV/47KΩあたりでしょうか。この出力470Ω(PRE OUT出力は不明ですが)と入力47KΩの整合が取れていないということなのでしょうか?
- himiko_1947
- ベストアンサー率21% (118/549)
この場合、同軸ケーブルを使用するのは適当ではありません。 使えんことはないでしょうし、使っても特に支障はないでしょう。 普通はマイクケーブルとか、シールド線って言ってるものを使用します。 13mぐらいであれば0.5mm2以上のシールド線を使えば、広域減衰なんてありえません。 もっともインピーダンスが関係しますので一概には言えませんが。 ホールでは百メーターのシールド線なんて当たり前です。 同軸ケーブルは高周波インピーダンスが規定されていて 高周波の伝送を主眼に置いてます。 それをオーディオに使うのは、別にかまわないのですが。 AVアンプを近くに置くほうが良いと思われます。 スピーカ線は出来るだけ太い線を使ってください。 シールド線で送る場合も太いほうがいいです。 解るほど高域が落ちるとは思いませんが。
お礼
アドバイスありがとうございます。 映像用は高周波・音声は低周波と漠然とは理解していたのですが、減衰が激しい高周波を扱う同軸ケーブルのほうが、安価で性能が良さそうだと思ったもので、同軸ケーブルを使った方がよいのかと考えました。 一般的に考えると、AVアンプの近くにプリメインを置いて、AVはフロント2chをプリメインをパワーアンプとして使うのが良さそうですね。この場合、プリメインからのスピーカーケーブルが15m近くになり(実はフロント2本のスピーカーをグレードアップするもので、バイワイヤも検討)ますが、どれくらいのスピーカーケーブルを使うべきでしょうか?
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お礼
avctnegy様こんにちは。アドバイスありがとうございます。 お察しの通りアンプ内蔵のサブウーファーです。好きで、いろいろといじってみて楽しんでいるのですが、オーディオは難しいですね。勉強不足を痛感しております。 でも、フロントスピーカーをピュア用の良いものに変えることができたので、またいろいろといじってみたいと思います。年代物のプリメインはそのままにして、AVアンプを最新HD音声に対応し、かつバイアンプ駆動可能なものにしようともくろんでおります。 avctnegy様のHP拝見しました。勉強してわからないことがありましたら、どうかまた教えていただけますようお願いいたします。 今回をもってこの質問を閉じたいと思います。ありがとうございました。