【あと人生の半分以上もこの死にかけた日本という国で

質問

【あと人生の半分以上もこの死にかけた日本という国で過ごさないといけないのが苦痛です】

どうすればこんな暗い日本で楽しく明るく日々を過ごせるのか教えてください。

回答No.2

tmtm77985 · ベストアンサー

確かに日本は落ち目ですし、これからも浮上する可能性は低いと思います。ですが、それとあなた個人の人生とはあまり関係がないと思いますよ。日本が駄目でも、あなた自身が輝いて生きていく事は可能だと思いますし、楽しく生きていくのも出来ると思います。

人によって何に幸せを感じるかは違いますので、あなたが幸せを感じる事をすればいいと思いますよ。私は今の時代は、楽しい事だらけだと思っていますので、どんな事でもどんどんやればいいと思います。あなたなりの幸せを見つけて、残りの人生を楽しんで生きてくださいね！！

お礼

みんなありがとう

回答No.13

HutsuunoHito

死にかけた国との事ですが、死にかけてない国はどこでしょうか？
どこだか分かりませんが、そこに行けば解決するのではないででしょうか

回答No.12

kuramae

好きな事をやりましょう
好きな人と交わりましょう
好きな料理を食べましょう
好きな場所へ行きましょう
どんどんやってください
どうせ死ぬんです

回答No.11

ww_s

そういう世の中を加速させたのが安倍晋三でしたね。
日本は徐々にしぼんで行く過程に入っていて、いわば安楽死をしていこうという状態だったのに、それを壊したのが安倍晋三。
人々の幸せを安穏な生活を破壊してしまった。.
今も自民党がその政策を引き継いでます。

いかがですか。反自民の運動に参加してみませんか。
気持ちだけでも反自民、選挙の時には反自民。それだけでも随分違ってくるかも。

ともあれ少し前の日本は、
男であれば、使い捨ての兵隊になって「突っ込めー」という号令の下、文句言わずに死んでいくのが役目でしたよ。
女であれば、見たこともない男と突然結婚させられて、子供をどんどん産ませられて、ボロ雑巾のように働かされて、戦禍の中であちこちさ迷い逃げながらレイプに次ぐレイプを受け続ける毎日でして、運悪ければ売春宿に監禁されて梅毒で腐り行く人生とか。

それよりは今は随分ましかと。
幸せというのは幸せの最中には中々認識できないものでして、幸せじゃなくなった時、「ああ、あの時は幸せの絶頂期だったんだ」と悟るのです。
質問者さんがもし明日に死ぬことになったら、「死ぬことも知らずに昨日家族と過ごしたあの瞬間、一昨日夜空を見上げたあの瞬間、幸せだったなー」と思い返すかも。

実は今現在、質問者さんは幸せなのでは？
１、ご飯を食べられてますか。
２、住む家がありますか。
３、刑務所の中で自由を束縛されてるとかはありませんよね？
４、近所の人に命を狙われてないですよね？

そういう事が微妙に幸せなのです。
男の最大の義務は、家族の命を繋いでいくということです。
そのためには男は命を賭けます。
女の最大の義務は、子供を守り抜くということです。そのために命を賭けます。
子供は自然に育つが、その子供が死なない様に最低限以上の環境を作ってあげるのが男。女はその環境の中で精いっぱいの子育てをする。
そうやって人々は命を繋いできました。（勿論子供がいなくとも、勿論家族がいなくとも、それぞれに義務と幸せはあります）

あなたもそういう世の中にいるのですから、そういう人間の仕組みの中で生きていけること自体が幸せなのかもしれないとは思いますねー。

回答No.10

fujic-1990

> この死にかけた日本という国で

　ですか？　死にかけどころか、すでに「ヘル（地獄）」になっている国もありますよ。

　楽しく明るく日々を過ごすには月並みですが、やっぱり趣味を持つことではないでしょうか。

　ゴルフや、サッカーファンとしてアチコチ遠征についていくというようなお金のかかるものではなく、囲碁将棋とかツーリングとか絵を描くとか俳句を楽しむとか、お金のかからない趣味を持つ･･･ そのためにとりあえずやってみることではないでしょうか。

　ツーリングなんて、私はＰＣＸ１５０に乗っていますがリッター50キロほど走りますので、7・800円あれば、県内どこでも行って帰れます。恙虫やダニの心配がない山城はほとんど行ったので、最近私は県内の滝や渓谷、遺跡や古墳などを廻っています。マイナーだから現地に観光客はいないし、二輪だから通風抜群ですので、コロナも関係ありませんし。苦しいのを忘れられるとかまでは行きませんが、けっこう楽しいです。

回答No.9

GENESIS

コロナの影響で今までの自由が奪われ、不自由を強いられ、まともに機能できない政府がそこを引っ掻き回す。誰もがこんな日本で今まで通りに過ごせるわけは無いのですが、そこはそれぞれが何とか過ごしています。

長距離を歩いたり走ったりする場合、近い場所…例えばあの橋までとか、あの目印までとか近い目標を目指します。そしてその繰り返しをおこなってゴールに辿り着きます。最初からゴールだけを目指していたら苦痛だけしかありません（私も若き時に経験しました）。

残りの人生が…と、長い目で見てしまうと今は希望より不安が大きくなります。将来がどうなるのかが見えてこないので。なので、来月まで、来週まで、明日までと、人生を細かく区切って考えた方がいいと思います。遠いゴールを考えて落ち込むより、近くの目標を見て何ができるか、楽しいことは何かとかを考えてみてはどうでしょうか。その方が時間を無駄にしないと思います。究極の考えは「〇〇日後に人生が終わるかもしれないので、今のうちに出来ることを考えよう」的な。その日が来たら「無事に生きている」と感謝。その繰り返しはどうですか。

今、現実を見ると…（これからの記事は私が集めた情報を出しています。あなたが信じるかどうかは自由で強制はしませんが、とりあえず読んでください）

・ワクチンにより死者多発。人口削減が進む（過去に菅さんが総理在任中の取材で「人口削減は順調よく行っている」と発言していました）。
・グレートリセットが起こり、世界が一つに統一され世界政府により管理される（ダボス会議にてダーキシー（岸田首相）の口からグレートリセットの言葉が力強く出ました）。
・ムーンショット計画。政府が計画しているまことに恐ろしい計画です。人権は無くなります（憲法改正で“基本的人権”を削除したがっている政府）。

コロナ初期では、これらは陰謀論として失笑されていましたが、陰謀論ではなく陰謀である証拠がどんどん出ています。日本人の多くはコロナ洗脳でほとんど気付いていませんが、世界や一部の日本人が気付き始めています。しかもこれらは遠い未来の話ではなく、近い将来の出来事です。コロナの茶番劇も、実は武漢で騒ぎが起こったはるか以前から計画されていました。それを物語る証拠も世界では既に表に晒されています。

これが実現されたら本当のゴールです。でも今一部の人たちが間違いに気付きその悪に立ち向かおうとしています。その望まないゴールを回避できるのは誰でもありません。私たちなんです。何も考えずその現実を受け入れるか抵抗するかどうかで、ゴールが決まります。過去は変えられませんが未来は変える事ができるのです。今が暗く楽しく無い日本と言っていますが、最悪のゴールが訪れたらその比ではありません。大手マスコミの情報を鵜呑みにせず、疑問を持ち考えることを忘れないでください。

ご質問の回答からかけ離れてしまい申し訳ありません。ただ現実がおかしいと気づいて欲しいのです。

回答No.8

sonomamadeii

毎日ご飯を食べることができる。
道を歩いていて地雷に吹き飛ばされる危険がない。
マラリア、デング熱の心配がない。
裸足で歩いているストリートチルドレンがいない。
街中に銃があふれていない。
戦争がない。
徴兵がない。
蛇口をひねれば衛生的な水がいつでも飲める。
毎日何時間もかけて水汲みに行かなくてもいい。
子供は学校に通える。
学校にも行けず働かされることはない。

日本を「暗い」と思えば暗く過ごせるし、
日本を「明るい」と思えば明るく過ごせます。

回答No.7

TNK51

長い目で見過ぎです。
今の半分以上を　もう半分、
また　その半分で　日本暮らしを
検討して欲しいです。

回答No.6

noname#253100

日本が落ち目なのとあなたの人生が落ち目で楽しくない事とは何の関係も有りません。

実力のある人は今の日本でも
どんな貧乏な家に生まれても一代で起業して毎年海外旅行に行き、いくつも別荘を持ったり、毎年のように高級車を乗り換えたり、キャバクラ通いしたりして人生を謳歌する人生に自分で変えています。

逆に実力の無い人はどんな財力の有る家に生まれても、一代で財産を食い潰して自己破産してホームレスになったりしています。

人生を楽しくしたいなら自分の人生を自分で楽しく出来るように自分で考えるしか有りません。

株や投資で毎年億単位の金を稼ぐ人は絶対に他人にはその方法を教えないし、絶対に１円たりとも見返りもないのに寄付もしません。

何に幸福感を感じるかはあなた次第です。

あなたの収入の中で手に出来る範囲内で幸福感を感じる事を探すしか有りません。

たまに風俗やギャンブルにはまり、風俗通いやギャンブルの金がないから不幸だ！という奴が居ますがこれはアホの極みです。

こんなのは、勝手にこの世の地獄を見ていれば良いだけの話です。

回答No.5

creamcheese

「死にかけた日本」というのが経済的な意味だとして回答します。
また、日本で楽しく過ごしたいということなので、他国へ移住されるおつもりはないという前提で考えます。

日本の経済がこの先も停滞するのはほぼ確実だと思います。
この先も日本人の所得は上がっていかず、平均的な所得層の生活は、苦しくなっていくことでしょう。
一方、それでも日本の治安が極端に悪くなったり、都市部のインフラのレベルが大きく下がるということはないと思います。

平均以下の所得の人の将来は暗いでしょうが、所得の上位層であれば暮らしにくい国ではないのですから、楽しく明るく過ごすことが出来ます。
つまり、楽しく明るく過ごすためには所得を上げることです。

所得を上げるためには、スキルを上げることも必要ですが、いくらスキルアップしても日本の会社ではスキルに見合う給料がもらえません。
なので、英語を身に着けて海外の仕事を請けるのが良いでしょう。
今の時代、日本にいながらリモートで海外の仕事をすることが出来ますからね。

そうした行動が出来ない人は、残念ながらその人自身が衰退する日本そのものの姿なので、現状を受け入れて暮らしていくしかありません。

回答No.4

nekoojisan

半年でも一年でも良いので、外国で働き、自立した生活をして見て下さい。
その結果、外国の生活に満足すれば移住すれば良いし、ダメならば帰国するしかありません。
会社員時代に各国に出張で訪れましたが、日本以上に安全で社会インフラの整った国は見つかりませんでした。
質問者さんは「死にかけた日本」と言われますが、当方は「色々な弊害を伴ったの勢いを捨て、歩みは鈍いものの、進歩している日本」と考えています。

日本人はすぐに悲観的なものの見方をする人間が多いです。