• 締切済み

AV女優

AVに出る女の子は普通に生きてたらされないこと、男の人がしたいと思ってても法に触れたり現実にはできないことを撮影でされるわけですが、彼女たちは都合の良い女として利用されてるのは自覚がないのでしょうか?酷いことされながらニコニコ…演技なのかもしれませんが、中には本当にそういうことされるのが好きな子も居るんですか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

一つ一つの内容が全て好きって子はほとんどいないでしょうが、お金のため、行為そのものが好きなため、出る事に抵抗がない、薄い子がいる事は間違いないです。その対価としての高額なギャラでしょうね。 AVには出ないでもSMを趣味にしている人もいれば、露出が好きな人もいるので、問題なく出演できる人はいるんだと思いますよ。 それから、法に触れるようなシチュエーションはちゃんと事前に打ち合わせして、合意の上で行っているので、本当の犯罪行為のようなことはないと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

本人自身が申し込んだ場合、登録時には製作会社に売り込むための「宣材写真」を撮影されるそうです。当然ですが、スタッフの目の前で脱衣を求められるわけで、そのくらいの覚悟が無ければこの仕事は到底無理だからです。ヌードシーンがある映画のオーディションでもこういうことがあるそうですから、アダルトビデオに限った話ではないようです。 今では考えられない話ですが、以前は「アダルトビデオ女優に憧れている」などという中学生がテレビ出演したこともありました。児童ポルノ規制など無かった時代です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

その手の書籍は数多く出版されていますから一読をお勧めしますが、様々なパターンがあります。かつてはスカウトに「絶対ばれない」などといわれて金に釣られて出演したケースが多かったようです。だからといってバレない保証など無いわけですが、テレビでアダルトビデオテーマとして取り上げた番組を見た限りでは、ネットで拡散することなど無かった時代にはテレビ出演や週刊誌に紹介されたりしない限りほとんどバレることが無かったのは事実のようです(電話連絡などは女性職員に出演者の友人を装わせてやらせていた)。バブル時代には出演希望者が少なかったこともあり、今とは比較にならないくらい高額な報酬が約束されていました。一回の出演で100万位ということも珍しくなかったようです(当時事務職のOLの給料は14万程度)。どのような計算なのか分かりませんが、日本人女性の1/400~1/200は出演経験があると週刊誌に掲載されたものを読んだことがあります。これには一度だけ出演したようなケースも含まれますが、アダルトビデオが売り出されたのが家庭用ビデオ機器が普及し始めた40年くらい前であることを考えれば現在20歳から80歳くらいの間に限定されるであろうと推定され、この間の世代であれば割合はもっと多いものと思われます。 今でも問題になっていますが、「タレントになれる」などといわれて「騙されて」出演させられた例もあるでしょうし、必ずしも納得して出演したとは限りません。かつてはポルノ作品と明確に区別されていなかったこともあり、「ベッドシーンがある(普通の)映画」のつもりで出演したケースも少なくないようです(そういう女性がワイドショーで話していた)。一般の女優だって裸になるシーンに出演することは珍しくありませんからね。どこからどこまでが「アダルトビデオ」なのか定義することも結構曖昧です。有名映画監督の作品でもリアリティを出すために「本当に」やらせていたという例も結構あります。出演した女優も「本当は嫌だったけど仕方なしに」やったという場合もあれば、「初めから覚悟の上で」やったという場合もあります。 最近は金に困るなどの理由で(スカウトではなく)自ら申し込むということが多いようです。もちろんそういうことが好きで申し込む人もいるでしょうし、理由は様々です。但し、昔はよほど不細工でない限り採用されないことはほぼ無かったようですけど、最近は無料で見られる映像がいくらでもあるので、容姿などにある程度のレベルが求められ、本人が相当の覚悟の上で申し込んだとしても作品に出演できるのはせいぜい3割程度なのだそうです。出演料もかつてとは比較にならないくらい安く、下手をすると一回の出演で15000円くらいのこともあるのだとか。ですから騙されて出演したケースは別にして、「我慢して」出演するには到底割の合う話ではありません。好きかプロ意識なのかは別にして、よほど本人にやる気が無ければできない「仕事」なのは確かです。昔ヌードシーンに数多く出演していた桃井かおりが、「カメラの前で裸になるような仕事は本当に好きでなければやってはいけないと思う」と言っていたのを思い出しました。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

男も女も好きでないとできる仕事ではありません、 AVとは法律的には「性行為に係る人の姿態を撮影した映像並びにこれに関連する映像並びに音声によって構成されその全体として専ら性欲を興奮させまたは刺激するものをいう」と定義され、必ずしも本番行為をしているとは限られません 2022年4月に民法が改定されAV新法も改正され 契約後1年間は無条件解約が可能になりました AV新法が施行されたからといって、AVが禁止されることはありま せん。無条件で解約ができることで興味本位で出演する人は増える のではないでしょうか