• 締切済み

エリザベス女王の国葬を見て、感じた事を教えて下さい

TVで中継や録画でも放送してたので、ご覧になった方も多いと思いますが、とにかく凄かったですね。 何が凄かったかと言えば、、、赤い軍服に黒い大きな帽子の人形のような衛兵が格好良かったです。https://www.bbc.com/japanese/video-62964927 同時に英国の過去の偉大さと、エリザベス女王が世界中の人々に愛されてるという実感。 こんな時に戦争をしてるのは如何に異常な事かとも思いました。 さて皆さまは、この映像を見てどんなことを感じましたか。 一つ二つお聞かせ頂ければ幸いです。 P.S. もう一つ、棺の上の王冠が落ちないか心配でした。

みんなの回答

  • jrn700
  • ベストアンサー率18% (251/1372)
回答No.4

お邪魔します 中継そのものは見ていないのですが、ニュース映像等で拝見しました。 感想 日本の国葬はどうなるんでしょう・・・・ です。 国家元首とそうでない人の違いはあるかも知れませんが、「やらなきゃ良かった。」となりそうなぐらい荘厳な感じでしたね。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 やはり日本と比較して、心配になりますか。 まあ、何葬になろうと、エリザベス女王と比較できるようなものは望めないですね。 岸田総理も、国葬と持ち上げておいて、中身はなるべく質素に抑えておきたいような感じもしますが、来賓には失礼の無いようにだけはして欲しいですね。 国民も、出来るだけ協力したほうが良いと思いましが、どうなる事やら心配になります。 ご回答ありがとうございました。

回答No.3

5mさんお邪魔します 『圧巻』の一言に尽きますね 私は馬が暴走しないか心配でした ロンドン橋計画、見事でしたね 日本でもやったらいいのに

5mm2
質問者

お礼

ミチコはん、こんにちは。 『圧巻』の一言でしたか。 そうですね、日本ではなかなか難しいでしょうね。 戦争アレルギーがあるので、軍隊(自衛隊)が大挙し整列して行進するのは、怖さを感じるかもしれませんね。 逆に、阿波踊りなどで賑やかにやるのもいいかもしれません。 ロンドン橋計画って、用意周到ですね。 ニュースでも英語では「London Bridge is down」と言ってましたが、僕は歌の「London Bridge is falling down」( https://youtu.be/9N88LHBlaOs)を思い出して、歌詞の中の「my fair lady」ってエリザベス女王にかけてるのかと思いましたが、勘違いでしょうか。 イギリスでは馬の調教が行き届いてるのでしょうね。 警察が、混雑するところでは馬に乗って群衆を整理してる映像をよく見ますが、アメリカでしたでしょうか。 エリザベス女王は、馬主としても有名らしいですね。 僕の病気はほぼ治りました。 次は3か月後に検査に行きますが、まず大丈夫でしょう。 気にかけて頂いてありがとうございます。 ご回答ありがとうございました。

  • itariii
  • ベストアンサー率25% (207/814)
回答No.2

5mm2 さん、こんばんわ。 イギリス国民にとって、『エリザベス女王』の存在って、 ものすごかったのだな!!と思いました。 ちょっと、想像もできないくらい。。 みんな何時間も、並んでいましたね。 『プラチナ・ジュビリー』の時も、その圧倒的な規模に、 「なんか英国ってすごいな!!」と思いましたが。。 それから、国葬が行われた、ウェストミンスター寺院(?)が、 ものすごく綺麗でした!! もう、イギリスの底力を見せつけられたような感じで・・。 そこでバイデン大統領の席が、14列目だったことが、 何とも。。(^^;)(^^;) 英国民のエリザベス女王の存在感の前では、 いくらバイデン大統領であっても、それくらいなのですかね。。 (^^;) あと、虹が二本(?)出たり、 雲の形がまるで女王に見えたりと、感動的でした。 あとはあのベッカムも、 確か12時間並んだとか。。 5mm2さんさんは、イギリスへもきっと何度も 行かれたことがあるのでしょうね。。 ビッグベンや、バッキンガム宮殿なども、 ご覧になられたでしょうか。 私は、前々から、不思議な国だなと思っていて、 いろんな人を惹きつける、魅力があるのかな。と・・ 何より、ビートルズやチャップリンを 生み出した地でもあり、 私の好きなマドンナが、イギリスに住んでいたり、 あと小室哲哉さんもイギリスに住んでいたことがあるし、 当時「ピカデリー・サーカス」とか、聞きなれない言葉が出てきて、 妙に憧れたのを、覚えています。

5mm2
質問者

お礼

イタリーさん、こんにちは。 想像以上に凄かったですね。 壮大で荘厳で整然としていて、そして綺麗でしたね。 これが伝統というものかと思いました。 そういう意味では、世界のアメリカ大統領も、英国の女王の足元にも及びませんね。 写真を横に並べて、エリザベス女王の笑顔に勝る人はいないんじゃないでしょうか。 英国には27歳の時の初めての海外旅行(ヨーロッパ13日間ツアー)で行きました。 ビッグベンでは、これが学校で鳴るあの「キンコンカンコン」かとちょっと感動しました。 お城にも行きましたが、それがウインザー城だったか何城だったかはもう忘れました。 ピカデリーサーカスって面白い名前だとその時も思いました。 泊った夜にツアーで一緒になった女性と、そのあたりのパブに行って、カウンター前でギネスビールを立ち飲みしましたが、それだけ。 3年前に妻と行った2回目の英国では、残念ながらビッグベンは修復中で大きな布で覆われてました。 代わりに近くに立ってたチャーチルの銅像をバックに写真を撮り、バックにタワーブリッジが見えるお決まりの場所で写真を撮りましたが、これをロンドンブリッジと間違える人が多いそうです。 この時はリバプールにも行き、キャバンクラブにも入り、別のビートルズ4人の銅像の前でも写真を撮りました。 多くの写真と一緒に、エリザベス女王の入ったコインがいっぱいお土産代わりに残っています。

  • tennine7
  • ベストアンサー率18% (221/1225)
回答No.1

回答させて頂きます 私は女王の国葬を拝見して 世界における英国の力の大きさを感じました まだまだ英国は世界に強い影響力があるのだな だって未だにイギリス連邦ってありますからね ある意味 羨ましいです

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 今は色々問題はあると思うのですが、あの行列や式典を見ると、大英帝国の偉大さを感じますね。 以前は世界中に植民地が有って「日の沈まぬ国」と言われてましたが、その名残がイギリス連邦として残ってるのですね。 エリザベス女王亡き後、それがどこまで続くのか分かりませんが、とにかく「凄い」の一言でした。 ご回答ありがとうございました。

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