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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酔うと人格が変わる人)

酔うと人格が変わる人

このQ&Aのポイント
  • チームの厳しい監督が暴言を吐いており、子供たちに悪影響を与えている
  • 監督が酔うと穏やかになり、特に暴言を吐かれている子供たちを可愛がる
  • 監督の酔った姿は、亡くなった父親のような笑い上戸な一面を見せる

質問者が選んだベストアンサー

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  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.10

一方が本当の姿で、他方が偽の姿?ということではないと考えます。確かにスポ少などを見に行くと、暴言が飛び交い、子どもの教育上良くないなぁと感じることがよくありました。あんな怒り方をすれば、子どもは発奮するどころか、萎縮していいプレーができなくなるから逆効果だと思うこともありましたね。 高校スポーツなどでも、指導者の暴言どころか暴力まで出てしまい、報道される例もあります。動機は子どものためだったのでしょうが、どこかで自分の名誉のため、自分が認められるために、すり替わってしまうのではないでしょうか? そのためカッとなると子どものことを考えられなくなるし、子どもが自分の暴言をどのように感じ、受け止めるのだろうという余裕がなくなるのでしょう。そもそも発した言葉に対する感性が乏しい人は結構いて、私の知り合いの教師は知的障害を持つ生徒に、平気で「バカヤロー」と言います。そういう能力に恵まれない子どもには決して言ってはならない言葉ですが、全く自覚がありません。しかし一方でフレンドリーでもあり、生徒との距離は近い先生です。 そのように考えると、その監督さんも酔った時におっしゃった子どもが可愛いは本当でしょう。ただ子どもが暴言をどう受け止めるかまで考えず、暴言であるという認識もないでしょう。酔うと気分が良くなり抑制がとれるので、本音が語られることはよくあります。子どもを可愛いと思う人は暴言など吐かないはずだという考えが(そう考える気持ちはよくわかるのですが)思い込み過ぎなのかもしれません。

BleethYou
質問者

お礼

暴言を「そういう意味合いじゃない」と言っているそうです。 じゃあどういう意味なんですかね! 承認欲求の強い人です。ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.9

酔った時が本性です。可愛がってる子に対しては期待が高く、厳しく当たってしまうのだと思います。どうでもいい子はどうでもいい扱いになるという感じかと。

BleethYou
質問者

お礼

確かに期待しているようです。 今日は、ターゲットの子がミスをしたら、バツ(ランニング)を与えられ、ターゲットじゃない子が同じようなミスをてもバツはありませんでした。 周りの子供達の雰囲気も悪くなります。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.8

無我、無常、ずっとではない、因縁で変化生滅する一時的な現象、心と体、五蘊。

BleethYou
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.7

酔った姿の方が本当に近いとは思います。 「暴言」との事ですが、単に「言葉面だけ汚い」で判断するのはどうかと思いますよ。 練習の厳しさはある程度必要ですし、どんな場面で子供たちが何をした時に怒鳴ったか、ひとつひとつ確認して、時には子供に「あの監督があんなに怒鳴ったのには理由があるんだよ」と説明するのは、親の責任です。球技でも格闘技でも、ヘラヘラやってたら怪我をする場面だってあります。単に言葉が汚い、だけで排除する、しないではなく、その奥をちょっと立ち止まって考えるべきだと思います。 我々も子供の頃を振り返って、「あの先公のあのモノ言いは今でもどうかと思うよなあ」なんてのもありますし、その中で「でもあの先公でもあれはあれで学ぶものはあった、おかげで今上司にいびられても踏ん張れる」と同窓会で笑い話に出来るものもありますよね。 さすがに女子生徒に性的暴行を加えた、なんてのはダメですが、問題のある指導者だから即全否定して排除、という流れが最近ちょっと多すぎるような気もします。

BleethYou
質問者

お礼

私もスポ魂世代で、厳しい指導を受けてきた身ですので、愛のある厳しい指導は分かっているつもりです。 ですが、「死ね」や「消えろ」は、「言葉面が悪い」だけでは済まされないワードだと思います。 ただ、酔った状態があまりにも普段と違ったので、その監督を信じてみたい、と思ったためのこの度の質問でした。

回答No.6

どちらも本当の姿です。 そして、暴言は暴言でしかありません。 どちらが本当の姿だとしても、 子供を暴言で傷つけていることに変わりはありません。 どちらが本当の姿だとしても、 子供が憔悴していることに変わりはありません。 そういう人間です。

BleethYou
質問者

お礼

例え指導であっても、暴言は暴言ですね。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.5

酔った時は「根っこ」が出ます。 元々は、優しいというか、線が細いんです。 ただ、それはその人の「1面」であって、全てでは無いでしょう。 辛辣とか強面とかも、その人の1面ですから。 私が思うに。 その細さを補強するために、色々周りに期待をしちゃうんでしょう。 自分の弱さを支えて欲しいとか、気にかけていて欲しい、とか。 だからと言って同情してあげる必要は全く有りませんけど。

BleethYou
質問者

お礼

細い その通りのような気がします。 細すぎて直ぐ折れてしまいそうな自分を支えているのが暴言なんですかね…

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.4

大方の人間は自分に甘いので、ある程度厳しくした方が力を出し切れるということもあるでしょうからね。 今時?の褒めて伸ばすタイプでないだけで、可愛がっているのかもしれません。 かく言う私も飲みませんし、飲んでいるからといってわかるものではなさそうですが…

BleethYou
質問者

お礼

厳しさがよい結果となればいいのですが。 素面もその人なんですよね。残念。

回答No.3

>監督の元を離れる勇気もないようです。 理解に苦しみます。高校大学であれば逆らうことで就職などデメリットが大きいのであれば致し方ないところはあるかと思いますけど。 >「タヒね」「消えろ」等です。 これは隠し撮りしてネットに公開とか ですね。

回答No.2

どちらも本当の姿だと思います。 子供好き、成長する姿を見守るのが好きでなければ少年スポーツの監督などできないですね。 ただ、指導方法として暴言、暴力を伴う人もいますね。 今の時代、暴力は犯罪になることもあり得るので少ないでしょうが。 それでも付いてくる子供たち(親御さん)が大勢?いるのであれば 良い面があるのではと思います。 でも結局は承認欲求で 「俺が指導しているチームは強くなければならないし、俺の言うことを聞かないから下手なんだ」 からの暴言かと思いますね。 「暴力はなくとも暴言を吐いても問題なし」と考える指導者は多いかと思います。 昔、スポーツ少年団のコーチをしていました。 自チームにいましたが、理由、的確でない改善案を伴う叱責、罵倒はよく目に耳にしました。 精神力、忍耐力、が鍛えられ努力する子供になってほしくて必要なことだと考える親御さんも多くいました。

BleethYou
質問者

お礼

正しく「承認欲求の塊」みたいな方です。 にしても、暴言が過ぎるのです。 「タヒね」「消えろ」等です。 いわれている保護者も心を病んでます。 でも、その監督の元を離れる勇気もないようです。 皆に均しい態度ならまだいいですが、それぞれの子供に対しての態度があからさまに異なります。 暴言を吐かれている子供は疲弊しており可愛そうで仕方がないですが、 暴言を発する側は、「可愛がっている」という、何とも言えない食い違いです。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.1

どちらも本当の姿だと思います。 人間の性格は多面的なので、酔った時に出てくるのが本当の性格というわけではなく、たまたまその性格が強く現れるということではないかと。 特定の子に暴言をはいてしまう監督さんについては、その子を気にかけているからこそ色々言いたくなってしまうということだと思います。

BleethYou
質問者

お礼

確かに どちらも ですね。 あまりにも人格が違い過ぎて、普段ももう少し柔らかくなってほしいですね。何か押し殺している感じがあります。 暴言を吐く相手を「気にかけている」は当たっていると思います。 が気にかけてもらえてる、と感謝できなちような扱いです。

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