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キューブのシフトレバー「S」について

2022/08/26 07:52

日産キューブのシフトレバーについての質問です。 Sの①意味と②使い方を教えていただけないでしょうか？よろしくお願い申し上げます。

noname#262519

中古車
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CBGB109
ベストアンサー率23% (118/504)

2022/08/26 08:51 回答No.3

スポーツモードです。エンジンを高回転まで回して機敏に走りたいときや、下り坂でエンジンブレーキを掛けつつ走りたいときに使います。

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usaginounagiya
ベストアンサー率44% (153/347)

2022/08/30 23:29 回答No.7

ホンダでも付いていますが、電気的にスロットル回転数を上げて通常モードからパワーアップさせる時に使います。よく使うのが、高速道路で追い越しを掛ける時に、一気に加速して追い抜く時に通常モードでは加速が遅く、抜きに掛かっているのに抜くのに時間が掛かり、後ろから『テメェ、亀かコラ！！』と言われないようにするためのモードです。マニュアル車じゃないので、コーナーでの立ち上がり加速を稼いだりは出来ません。所詮、オートマなのでマニュアルみたいなことは一切無理です。ターボを使ってブーストアップで出力アップ、ワイルドスピードで使うNOSみたいなものです。ここ一番ってところで一気に加速したい時に使います。ただ単に、機械でエンジン回転数を上げているだけ... なので、使えば使うほどガソリンの減りも早いです。ま、普段使うことがほぼ無い機能です。高速道路の登りの追い越しや、無理くり追い越す時などに使います。時々、鈍重なセレナやアルファードがスゴイ加速で追い越して行くのを見ますが、皆このSモードを使っているから出来るのです。普通にベタ踏みしてもマニュアルミッションじゃないので、鋭い加速は出来ませんからね。特にタービンが付いていないNA車では鋭い加速は出来ません。特にオートマファミリーカーには出来ない芸当を可能にするのがSモード。ただ切るのを忘れるとガソリンの減りが目に見えて早くなります。

kiha181-tubasa
ベストアンサー率47% (623/1322)

2022/08/28 15:28 回答No.6

＞②使い方…… 　一番効果を発揮するのは（Ｓモードの存在意義が明らかになる）のは，ワインディングの登坂路です。　登坂路でカーブの入り口に差し掛かるとアクセルを緩めますね。その時にＤレンジだとＣＶＴ（遊星歯車ＡＴも）は高速側にシフトアップしてしまいます。そしてカーブの出口に近づくとアクセルを踏み込みます。この時，はじめは高速側になったままで頑張ろうとしますが，すぐに定速側にシフトダウンします。　これは不合理ですね。ＭＴに例えると，３速で登って来てカーブの入り口で５速にシフトアップし，出口で５速のまま加速しようとして「あ，力が足りない」と慌てて５⇒４⇒３速とシフトダウンするようなものです。どうせまた３速で登るのだから３速のままカーブに入れば良いはずです。　そこでＳレンジ（Ｓモード）の出番です。カーブでも無駄なシフトアップ・シフトダウンをしないようになります。スムーズ＆スマートに登坂路のカーブを通過できますよ。（遊星歯車式のＡＴなら２速ホールドなどを使いますね）　もちろん下りでも有効です。

sidebank201509
ベストアンサー率57% (774/1356)

2022/08/26 09:40 回答No.5

既にスポーツモードと回答でそろってますが、昔のタクシーで見かけたコラムシフトと先端スイッチが気になってググってみました。 https://mistake-car.com/site-car/report/nissan/cube/cube-z12_2-1.html エンジン回転数が1000~2000回転上がり、エンジンブレーキを強くなったり、次の加速に備えたりできる。スポーツモードスイッチスポーツモードだからってエンジンパワーが上がるわけじゃないけど、アクセル踏み込む前から回転が上がっていれば、それは加速体制ができてるのと一緒。すぐに加速してくれる。わずかな燃費悪化なんですね。－－－－－－－－－－－－－－同じ日産のセレナのスポーツモードでのSの実感としてはエンブレは非常に弱く感じました。 Lレンジでは効きすぎる時に使用するものだったかな。下り坂で軽いエンブレ

y-y-y
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2022/08/26 09:32 回答No.4

キューブの変速システムは、「CVT」ですね。 http://history.nissan.co.jp/CUBE/Z12/0811/performance.html 変速システム「CVT」ならば、セレクトレバーは。 ●　Sは、スポーツの「S」・・・「MT」車のセカンドやサードのイメージ。エンジンブレーキを多用する時や、加速を強くしたい時（エンジン回転がトルクの強い付近の回転数を多用）などに使う。 ●　Bは、ブレーキの「B」・・・「MT」車のローのイメージ。急坂で下りの強力なエンジンブレーキや、急坂を上る時や、また、超低速での長距離走行（エンジン回転数を上げて発電・充電など）の時などにも使う。変速システム「CVT」のイメージ https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-cvt/ －－－－－－－変速システム「AT」とは、自動的に変速ギアが変わります。変速システム「AT」ならば、セレクトレバーは。 2は、セカンドギアの「2」・・・「MT」車のセカンドギアのイメージ。 Lは、ローギアの「L」・・・「MT」車のローギアのイメージ。