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盗みのトラウマ
以前、下着窃盗で見つかりました。示談で不起訴になりました。 とても恥ずかしいことをしたし、家族にも迷惑をかけたことを反省しています。 それ以来、マンションやアパート等のベランダに干してある女性下着を見るのが怖いです。捕まった時のことを思い出すし、またやってしまうかも。。。という恐怖があります。 その一方で、派手な下着をとった時の快感や、それで性処理した際の満足感が蘇ってくるときがあります。 一度医者にかかった方がよいでしょうか。その時、どのように説明すればよいでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
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依存症かどうかの見極めに、他人に迷惑をかけたか、というものがあるようです。他人のものを盗むという他人への迷惑かけていますから、いずれかの依存症である可能性が高いです。依存症は治療が望ましいです。 ただ問題は、お医者さんを探すことです。依存症を扱うお医者さんは見つけやすいですが、性が関係した依存症は、お医者さんが「性依存は依存症ではない」と診てくれない場合もあるようだからです。 今回でしたら、まずはお世話になった警察です。当時の担当者に性依存症も扱うお医者さんを紹介してくれないか相談してみるのはいかがでしょう。あとは弁護士も知っている可能性があります。 ほかの方法としては、自助グループの主催者に聞く、というものがあります。自助グループとは、同じような症状で悩む人たち同士で集まり会話することで悩みを軽くする目的があります。性依存症の自助グループであれば、ほぼ間違いなく専門のお医者さんとつながりがあります。Googleなどで、自助グループと地域名で検索をお試しください。以下はキーワードの例です。 性依存症 自助グループ 東京 ※ 「セックス依存症になりました」という漫画作品があります。主人公はセックス依存症と診断され治療をうける内容です。まじめに性依存症に取り組む内容を目指しているようなので、ご覧になることを検討なさっても良さそうです。 ※ 厚生労働省は依存症への対策をしています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html これによると、保健所や精神保健福祉センターや依存症相談拠点を用意しているとされます。しかし、これの利用だと「性依存は依存症ではない」というお医者さんにつながるリスクがあるようです。また、ご自身の犯罪に関係した内容は相談しにくいかもしれないですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- sutorama
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私は大人?になってからの記憶の中で、マンションやアパート等のベランダに干してある女性下着を見たことがありません なぜわざわざ、マンションやアパート等のベランダに干してある女性下着を探すのか?不思議です・・・怖いのに? そのような意味では、本気で治療したほうが良いと思いますし、どのようにも何も「わざわざ、マンションやアパート等のベランダに干してある女性下着を探してしまいます」で、良いでしょう
お礼
ありがとうございます。