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オフィス2019と2021の違いは?

マイクロソフトオフィス2019と2021の違いってなんですか? 職場のシフト表をマクロ付きで簡単に作る程度なら差はない?

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  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2081/3619)
回答No.3

ご希望の用途であれば差はないです。 ただし、2019のリリースは2018年で2021のリリースは2021年なのでサポート期間に3年の差があります。 【ご存じですか? Office にはサポート期限があります】 https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos.aspx?activetab=office%3aprimaryr13 どちらでも買えるという事であれば2019を選ぶ理由はありません。

その他の回答 (3)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.4

ここへ質問するより、WEB記事を調べた方がよかろう。 ユーザーの使用印象的なことを聞いても、仕方がないと思う。 シートの表を作るぐらいなら、関数の種類が増えた、ぐらいしか変化はないのでは。 新設の関数は使わなければ使わないで、古い関数で済むわけで、大騒ぎするほどのことではない。 VBAでやる場合は特に、シフト表をマクロでやる分野での使用の様子が、説明がなく、よく判らない。外辺的な処理ではないのか。ファイルの保存や、統計処理(ピボットなど)の利用ではないのか。  バージョンの変化に敏感であるべきは、共有の利用とか、相当学が進んでからだろう。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

2019と2021なら大差ない。 ただ、2021でセル記述用関数/VBA関数に違いがあるなら、その違いを意識してチョイスする必要がある。 2021で追加された関数を使うと2019でエラーになって求める結果を得られない。 インタープリター型の宿命ですね。 コンパイル型なら実行ファイルと関連ファイルをコピーするだけで基本的には異なるOSでも同じ結果を得られる。

回答No.1

大して変わりません。関数や機能が増えただけです。ましてやマクロなんてほとんど一緒です。XLookUp関数やPowerクエリの強化くらいじゃないですか? あとシフト表ならVBAよりPythonのほうがいいです。 https://www.youtube.com/watch?v=0KRlHHud_dQ

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