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イッてみたいです
私は、4人の男性の性行為の経験があり現在19歳で夫と子どもがいるのですが、相手とはもちろん1人でもイッたことがありません。 元彼としていた時に潮を吹いたことはありますが、2.3回ほどです。 夫は多分手マンが上手くありません。 手マンよりは、挿入している時の方が気持ちいいです。 どうして欲しいとか伝えようにも自分でもどうして欲しいのかわからないので伝えようが無いです。 そもそも、あまり濡れないので最近は始まるとエッチな漫画のシーンなどを思い出してなんとか濡れないかとがんばったりそればかり気にして全然その気になれません。 自分ですることはほとんどありませんが、時々エッチな漫画を読んでいるとそういう気分になりすることもあります。その時は濡れていて中に指を入れると気持ちいい感じもあるのですが、イクとまではいかないしいつも途中で疲れて終わっています。 どうしたら、イけるのでしょうか?自分も感じてみたいけど、もうむりなんでしょうか。
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- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
まだ、お子さんが小さいのですよね。 幼児を育てていると「母」になってしまって「女」が少し後退している場合があります。ですから、そのようであれば、今の期間は御夫君によく甘やかしてもらって「女」から遠ざかりすぎないようにしていてください。 それから、文体から見て「少し焦りすぎ」な感じがします。読んでいて「早口」な感じがしました。 もしそうなら、もう少しリラックスしてください。 女性の性感には、安心感や気がかりなことがない、落ち着いた時と所、などが必要、と本にありました。その辺が不足していませんか? (違っていたらゴメンナサイ) あとは、先の回答にもありますがセルフタイムの充実ですね。 自分自身の身体をゆっくり楽しむところから始めるのが有効かと思います。小さいお子さんがいると思うように時間がとれないことが考えられますが、これを放置して期間が長引くと一生ダメになりかねないので月に1度でも(ホントは毎週でも)朝から夕方までフリーな時間を作って、一人でセルフタイムの研究するのがお勧めです。 最初は、それこそ近場の温泉で全身をユルめるところからです。 御夫君の負担が大きくなりますから、すべてを話して協力してもらいましょう。「私もイケル体になりたいから」と言えば「オマエには必要ない」とは言わないと思います。(タリバンだと言いそうですが) さっきは脅かすようなことを書きましたが、逆にまだ若いのですからまだ遅くないと思います。 御夫君の協力が得られるように応援しています。
- NIDOH
- ベストアンサー率26% (116/433)
どこまで、イッてみたいのでしょうか? ご主人に相談して、クンニをたっぷりとして貰いながら 手マン・指を2本絡めながらオマ●コを出し入れして貰いましょう。 まずはクンニでオマ●コが濡れる事から始めましょう。その後、 たっぷりのフェラからのチ●コの挿入をお忘れなく! 追記:フィニッシュの各・体位のお試しもガンバッて下さい。
- BleethYou
- ベストアンサー率24% (159/653)
クリトリスなら比較的イキやすいですよ。ローターか電気歯ブラシを買ってオナニーしてみてください。すぐイケると思います。 ただ、クリイキばかりしていると、膣イキができなくなりますので、膣もかまってあげてね。 セックスしながらクリトリスにローターをあてると死ぬほど気持ちがいいのでお試しください。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
感度を高めたいのなら産婦人科に行き、そのような 要望が実現できる、医療施設行けば、貴方の願いは かないます。
- 2332tutu
- ベストアンサー率25% (108/426)
研究ですね。不感症じゃないので、イケるはずです。 今の彼女がそうでしたが、試行錯誤してツボがわかったので、今は100パーセントいきます。 もちろんテクニックも工夫しました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
御主人に正直に話して一緒に研究。
- itariii
- ベストアンサー率25% (207/814)
例えば、『大人のオモチャ』などを 試してみるとか・・・。 きっと、性欲が、あまりない方なのですね。。 でも、まだお若いので、イケる 可能性は十分にあると思いますヨ! あとは、 旦那さんに『テクニシャン』になってもらうしか、 ないかもです!!
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
オッさんです。 よく性感を高めるとか言います。 ご自分の気持ち良くなるところや、最中のシチュエーション、その時の体調はあると思いますが、一度その時を体験すれば、次からも逝きやすくなるのではと思います。 焦らずに時間を掛けて、ご自分を慰めてあげてください。