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会社の先輩に想いを寄せる若手女性、アプローチ方法に困惑
- 若手女性が気になる先輩にアプローチを悩む
- 距離を縮めたいが、ポジションを意識する先輩にどうアプローチすべきか迷う
- サシ飲みで思いを打ち明けるも、相手の反応に不安を感じる
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質問者が選んだベストアンサー
あなたのその作戦で良いんだと思う。まずはそこまでやってみる。短期目線で変化を求めてるならそれしかない。その時点の二人の状態で改めて考えてみる。先輩としても、微力ながらあなたの力になれた事は良かったなと思っている。現時点であなたに対する特別な思い入れは全く無いけれど、あなたから「わざわざ」相談の相手として白羽の矢を立てられた事は一つの評価。その評価は素直に嬉しかった。その嬉しいという感覚が、あなたの相談に対する丁寧なアティテュードにも繋がり、あなたにとっても実りある時間となり、先輩もあなたからの相談を受けた「甲斐」を感じている。あなたも勇気を出して先輩にサシ飲みをお願いして良かったと思っているはず。お互いに win-win でその交流は終わった。片思いのあなたは更なる続編を希望し、あなたのような片思いという温度を持たない彼は一旦落ち着きモードにある。次のサシ飲みはあなたにとっては2回目であるのに対して、彼にとって再びあなたから求められるサシ飲みは新1回目。1+1のあなたと、1=1の彼との違い。良くも悪くも前回のサシ飲みとの繋がりを持たない(意識していない)彼。彼はあなたとのイベントを点の感覚で捉えている。加算する感覚を持たない。それに対して、片思いのあなたは点では無く線の感覚。以前の続きとしてのあなたがいて、以前のサシ飲みの醍醐味や興奮をそのままに2回目に臨もうとしている。それに対して、点の感覚の彼にとって、前回の交流の余韻は基本リセットされている。だからこそ、再び誘っても応じてもらえる確率は高い。カラッとしたリセットモードになっているからこそ、再びスタートボタンも押しやすい。結果応じてもらえる確率は高いけれど、彼側のモードはあくまで前回の続きでは無い、その時の自分としてのライトな感覚。あなたのようなコンティニュー目線では無い彼。2回目のサシ飲みでも楽しく話せるけれど、深掘り出来るか?といえばそれは難しいのかもしれない。あなたは続編として考えているから深堀りをしたくなる。それに対して繋がりを持たない彼にとって、そもそもあなたとのサシ飲みに深さは求めていない。気持ちを重ねたり、蓄えて「いない」彼にとって、あなたとのコミュニケーションには深さは必要としていない。結果として深みが増すという展開には前向きでも、さあ2回目だから前回よりは!的な力みは全く無い。その部分の温度差を痛感させられる可能性はある。それでも、あなたなりにやるだけやってみたという感覚は得たい。たとえ彼が点の感覚であれ、個人的にコミュニケーションの機会を設ける事には意味がある。彼側に余韻が残る可能性にも期待しつつ、あなたは両方の現実に向き合う準備をしておく。彼側の感覚が点から線に変わってくれたらそれはそれ。ライトな点の域を出ず、あなたが望む深掘りに向き合ってくれないとしてもそれもそれ。どちらの彼でも受け止める準備をした上で、あなたなりにアプローチしてみる事はありなんだと思うからね☆
その他の回答 (2)
逆効果? 相談でもキッカケあれば。 後輩から誘われたら嬉しいですね。
- kochasan
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計算高いタイプですか でも恋愛って本能でするものだと思うし、恋愛感情ってほんとに思う人に対して自然に湧いてくるものだと思うので、そんな事をチマチマ考えてないで普通のスタンスで接して徐々に距離を詰めていけばいいと思いますよ。 いらんことをどんどん考えてたら行動に移せなくなり萎縮するだけなので本当に貴方の心を癒してくれる相手だと思うなら自然な形でシンプルにいきましょう!