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世界陸上

世界陸上が始まりました。 オリンピックでも感じていたのですが、選手を決勝に温存してるって意味が分かりません。 予選で負けてしまったらまったく意味ないですよね? それでも温存する意味があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

個人競技で予選は体力温存で全力出さないことは多くありますよね。 予選トップである必要はないので。 2015年、400リレーでサニブラウン温存で予選敗退してしまいましたね。 これは、結果的には失敗ですが、チームによる陸上では「温存」あることですね。 敗退してしまったので批判ニュースになったわけですが、温存で決勝進出はあることかと。 リレー選手の控えとの差は大きくはなく、温存される選手の体調とか故障リスクとの兼ね合いからですかね。

sanaejp
質問者

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ありがとうございます。

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30885)
回答No.2

こんにちは >予選で負けてしまったらまったく意味ないですよね? それでも温存する意味があるのでしょうか? それはその通りです。 綿密な体調管理から、コーチと話し合って決めても それが上手くいかないことも稀にあります。 スポーツは本人主導のように見えて、実はコーチの 尽力が大きいものです。 一発勝負ではなく、予選を何度も重ねるうちに 体力を消耗してしまうことも関係していると思います。 為末氏がとても分かりやすく説明してくれています。 http://tamesue.jp/blog/archives/think/20160626

sanaejp
質問者

お礼

ありがとうございます。

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