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エンジンパーツドブ漬け洗浄後の表面処理方法
※ガチなプライベーターさんの意見を伺いたいだけなので揚げ足取りやあら探しが三度の飯より好きな性格のフレーム修正が必要な事故車のような方のコメント不要です。 当方車やバイクのレストアを趣味にしておりましてこのあいだ頂いた原付からエンジンをおろして「サンエスKー1」という定番の洗浄剤を水に溶かして分解したパーツを漬けて湯沸かし用の器具を使ってエンジンをピカピカの状態に現在している途中です。 この洗浄処理が終わったパーツの適切な処理方法がよくわかりません、水洗い洗浄してきちんと乾燥させて地金が出たままなのでグリスをうすーく部品に塗って地金が外気に触れないようにしていましたが我流なのでこれが正解とは思えません、ドブ漬け洗浄して居る方はどのような事後処理をしてピカピカの状態を組む前からも組んでからも長期間維持出来るのでしょうか? 憶測云々ではなく当たり前にやっている経験者の方のみのご回答をお願いします。
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- Higurashi777
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お礼
油紙って随分見掛けなくなりましたね、部品表面をオイルで軽く湿らせて更にオイル漬けの新聞紙+透明ビニール袋数枚重ねで外気からのシャットアウトされかなり効果が上がります、LSDに交換して余った純正デフ玉とかやってました 物騒な話ですが昭和の刑事ドラマの犯人が日本では禁止されている火薬を使う黒い飛び道具を売人から買ったりコインロッカーから入手する演出の際に高い頻度で油紙に包まれてました、昔から存在したライフハックなんでしょうね