プリウス30の燃費が10以下に

質問

質問させて頂きます。社用車でプリウス30を乗っています。走行距離は12万キロ
平均的に燃費は20でした。しかし、この前ガソリンを満タンに入れてから急に表示される燃費が10以下に表示され、100キロ走行で燃料メモリも2、3消えています。夏場なのでエアコンは付けていますが、運転は通常通りです。

推測される原因お分かりの方アドバイスお願いします。

回答No.7

CBGB109

表示計ではなく、実際使用したガソリン量で計算してみて、燃費が激減しているなら、バッテリーの蓄電力が悪くなっています。
ただ、12万キロくらいでは蓄電力が落ちる事は無いですから、当りが悪かったのかも知れません。

回答No.6

kiha181-tubasa

走行パターンにもよるでしょうが，「表示される燃費が10以下に表示され、100キロ走行で燃料メモリも2、3消えています」は，わたくしのガソリン車(２L，AWD)よりも悪いような……。

　ほとんどエンジンの力だけで走っている状態なのではないでしょうか。その原因は，駆動用バッテリーの劣化もあり得ますが，急に悪くなったのなら，ハイブリッドシステムのエラーの可能性も否定できません。ディーラー（を通してメーカーの技術者）に診てもらう事をお奨めします。

回答No.5

oska2

＞夏場なのでエアコンは付けていますが、運転は通常通りです。

６月後半から、真夏日・猛暑日ですからね。
自動車にとっては、過酷な時期です。

＞推測される原因お分かりの方アドバイスお願いします。

プリウスに限らず、ＨＶ・ＥＨ自動車は「電気でエアコン用コンプレッサーを駆動」しています。
※ガソリン・ジーゼルエンジンは、直接エンジンがコンプレッサーを駆動。
補助バッテリーは、駆動用バッテリーから定期的に充電を受けています。
駆動用バッテリーは、ガソリンエンジンの発電機から充電を受けています。
つまり、エアコン用コンプレッサーを駆動する為に補助バッテリーは過酷な状態になっているのです。
どんどん、駆動用バッテリーから充電を受ける必要がありますよね。
そこで、モーターで走行する距離・時間が減ってガソリンエンジン駆動が増えています。
※必死で発電している。
結果として、燃費が悪くなります。
アクアでも、通常は２４キロ前後ですが「エアコン起動が長いと、２０キロ前後に燃費が落ちる」のです。
悲惨なのは、電気自動車です。
エンジンが無いので、余分にエアコン用に電気を使うので走行距離が短くなっていますよ。

回答No.4

69015802

実際に乗ってないので推測ですがそこまで燃費が悪化するのはハイブリッド用バッテリーの劣化ではないでしょうか。
＊回生制動しても充電できないのでモーター駆動されない。
＊常時充電不足のためモーターが常時発電機として働きエンジンに負荷をかけている。
車屋さんでチェックすれば簡単にわかりますよ。

回答No.3

arxtest

燃費が悪くなってきた原因を知りたいと言う事でしょうか。

現車も確認出来ないので推測で回答を。

〇 エアコン利用で消費電力が増えた。
〇 駆動用バッテリーの劣化。
〇 タイヤ空気圧が適正ではない（タイヤのメーカーや種類が変わった）。
〇 猛暑のために駆動用バッテリーの性能が十分に発揮できていない。
〇 無意識に今までのエコな運転ではなくなっている。
〇 満タン法での燃費の場合スタンドでのガソリンの給油量が今までより少ない。
〇 燃料タンクのフロート（燃料ゲージ）が狂っている。

などなど（他にもあるでしょうが）考えられるかと思います。メーターリセット（燃費計）して見ましたか？

回答No.2

m5048172715

数字に単位が全部無いので質問を、

走行距離は12万キロメートル、平均的に燃費は20km/L、
何かが表示する燃費が10km/L以下になり、
100キロメートル走行で燃料目盛りが2、3個（2、3割？）消える。

と仮定して、エアーコンディショナーのガス漏れの恐れはあるね。

回答No.1

noname#252298

バッテリーが古くなってきたのではないですか。