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第一志望ではなかった場合の選択肢
2023年受験で、ある大学の法学部を第一志望としていますが、私大トップレベルで当然周りの受験生もレベルが高いと思います 現実的な話、もしも落ちた場合を考えてその大学の文学部やちょっと偏差値が低い大学の法学部も受験予定ですが「あーあ第一志望のところに行きたかった」と思うと思います 大学1年生として大学に通いながら、2024年にもう一度受け直すのってどうなのでしょうか。 もちろん2023年受験で合格できればそれが自分にとって1番なのは言うまでも無いですが。
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自分はその経験があります。ただ経緯がかなり違います。自分はのんびりした校風の高校から国公立大学を目指してましたが、受験科目が多過ぎて私大の科目を超えて受験勉強する時間的余裕が無く、また親が浪人を認めてくれない為、受かった私立大に渋々行きました。でも、受験問題程度の課題が出て、自分の解いたのを写してる友達を見たり、また多くは麻雀して講義に出て来ず、楽しい大学生活は無かったです。また国公立を目指して予備校に通ってる友達も刺激になりました。それで夏休み前に問題集を買い集め、夏休みから大学へは行かず家で勉強して翌年の入試に受かり、そちらを卒業しました。来てる人も殆どが進学校卒で話の話題も違いました。授業料が格段に安いので、反対しながらも高い私立の授業料を1年間払ってくれた親もとても喜んでくれました笑 貴方の一生、貴方の人生なんだから、一年くらい留年しても大丈夫だろうし、それもありと思います。ただ現実に再び落ちた時、それでもまた元のとこに通える気力があるのかどうか、そこが重要ですね。自分はたまたままぐれで受かりましたが、一か八か的な危険があるのもまた事実です。無難なのは受かったとこに行く事です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
私の弟がそういうことをしましたが、結局成功しませんでした。しかも現役では全て落ちてしまったので滑り止めで入った大学も一浪入学です。当時は二浪くらいする人はごく普通にいたのでそれほど珍しいことではありませんでしたが、大学に通いながら受験勉強もするというのは想像以上に過酷だったようで、結局中途半端に終わってしまったようです。しかも卒業時にはバブル崩壊でどん底の契機という悲惨な状態になってしまいました。後はあなたの判断になりますが、先のことなんて誰にも分かりません。仮面浪人することに経済的な面に問題が無いとしても、親の経済状態だってこのまま安泰である保証だって無いのです。親の職業が公務員なら別ですけどね。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1044/3177)
再チャレンジは、ありだとは思いますが私大は1年だけでも相当お金がかかります。 ご両親とかの承諾を得ることが大事だと思います。 あなたの目標である私大法学部にいった先のの目標は何ですか? 弁護士ですか? 今年、うちの子達(双子)が大学生になりました。 長男は、希望通り内部指定校推薦で進学。(将来なりたい職業の資格を取るため) 長女もなりたい職業の資格をとるためにとAOで受験すると言ってました。 ただ、経済的にも1浪はさせられない、せっかくその資格を取れる指定校(ちょっとレベルは下がるが)があるのに、資格が取れれば社会に出れば東大出ても、地方の私大でも関係ない。 結局、本人も納得して指定校推薦をもらい進学しました。 厳しい言い方になりますが、大学卒業後の目標が定まっていないのなら再チャレンジはおススメしません。 恐らくあなたは、その大学のネームバリューが欲しいだけなのではないでしょうか? 昔は就職と言えば、大学である程度ふるい分けされる時代でしたが、今は大学より大学でどういう研究をしてきたか、それをどう生かしたいかを重視します。(特に大手は) 何処の出かは重要項目ではなくなってきていますよ。
- goldfish12345
- ベストアンサー率48% (80/166)
仮面浪人ってやつですね。実際にありますよ。 ただし、仮面する大学も私大の場合、入学金や寄付金を二回払うわけで経済的な負担はとても大きいです。出資者がそれを許可するかは別の問題です。 それよりさらに難易度は上がりますが、3年次編入で第一志望に入ったというケースも聞いたことがあります。すべての大学で3年次編入の募集があるかは知りませんが…。 入学してしまえば案外満足してしまうケース、周りが大学生活を謳歌しているのにひとり受験勉強を頑張れるかなど、入学後の自分の気持ちが変化する可能性もあるかなと思います。
- w4330
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>大学1年生として大学に通いながら、2024年にもう一度受け直すのってどうなのでしょうか。 それも良いと思います ただ、人生を考えるなら第二、第三の選択肢を持って挑まないと単なる負け犬になってしまいますよ 社会人になれば第一目標が必ず達成できるとは限らず、それが出来ない時は代替えの手段を講じないといけない だめだから再チャレンジしますは通らない。