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友人が悩みを相談せず、私のやり方でよかったのかなと考えてしまいます
- 女性の友人が悩みを相談しなかったことにショックを受けました。SNSで悩みを告白していたことを知り、彼女が別の男性に相談していることを知りました。私は彼女に対して大切に思っていることを伝え、おしゃれアイテムを贈りました。しかし、直接的な力になれなかったことが悔やまれます。彼女が他の友人に悩みを言えなかった原因として、私との関係を良好に保ちたかったのかもしれません。私のやり方で心が届いているのかはわかりませんが、少しずつ仲良くなっていると感じています。
- 友人が悩みを相談しなかったことにショックを受けました。彼女がSNSで悩みを告白していることを知り、他の男性に相談していることを知りました。私は彼女に大切な存在であることを伝え、おしゃれアイテムを贈りましたが、直接的な力になれなかったことが残念です。彼女が私との関係を良好に保ちたかったために他の友人に悩みを言えなかったのかもしれません。私のやり方で心が届いているのかはわかりませんが、少しずつ仲良くなっていると感じています。
- 友人が悩みを相談しなかったことにショックを受けました。SNSで悩みを告白していることを知り、別の男性に相談していることも分かりました。私は彼女に大切な存在であることを伝え、おしゃれアイテムを贈りましたが、直接的な力になれなかったことが悔やまれます。彼女が私との関係を良好に保ちたかったのかもしれません。私のやり方で心が届いているのかはわかりませんが、少しずつ仲良くなっていると感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
彼女にとっては、別に大は小を兼ねるでは無い。その彼女にとっては、あなたからの悩み相談を聞くのは比較的簡単でも、同じように相談を持ちかける事はまた別の話なのかもしれない。相手に対する信頼と相談のしやすさはまた別の話。その彼女から見たあなたは、カジュアルに相談しやすい相手では無いのかもしれない。あなたは彼女から見て良い人だけれど、良い人は厳しい事をあまり言ってくれない。あなたが考えている上手い言葉のようなものは、実は彼女が一番望んでいない部分。その時の彼女は上手い言葉を不器用に使おうとするあなたよりも、正直な言葉を使う別の男友達を選んだ。むしろ本当に悩み相談として解決方向で話を聞いて欲しい時は、良い事も悪い事も同じトーンで、忖度なく伝えてくれる相手の方が相談しやすい。あなたはおそらく、相談する前から悩みに寄り添ってくれるイメージはあるのかもしれない。それはそれであなたに感じている安心感。でも、寄り添ってくれるスタイルは、最初から肯定の方向にスタンスが偏りやすい。相談内容によってはあなたの方が打ち明けやすい場合もある。今の自分の背中を押して欲しいとか、自分が考えている事をありのまま受け止めて欲しいとか。そういう方向の愚痴であり悩み相談はあなたのようなタイプの方が話しやすい。逆に厳しい事も言ってもらいたい、何かを変えたい、なんでもイエスで受け止めずに、たとえ私がショックを受けるような方向にも毅然と目を向けられるアドバイスが欲しい、そういう方向ではあなたよりも別の男友達の方が適任だと現時点の彼女は感じている。あなたにはあなたの力になれる領域がある。それは信じて良いんだと思う。ただ、あなたはオールマイティな人では無い。彼女なりに適材適所で相手を選んでいる。使い分けている。たまたま今回の相談にはあなたは適材だと思われなかっただけ。それはあなたに対する否定でも無ければ信頼の不足でも無い。彼女は彼女なりに選んでいる。あなたはそれを素直に尊重すれば良い。自分一人が彼女にとっての万能な存在になる事を気負って目指すのでは無くて、あなたはあなたが任されたフィールドを、あなたはあなたが必要とされる領域でしっかり信頼関係を築いていけば良いんだと思うからね☆
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- yuzu7x1
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悩み≒弱み であることは確かです。 でも、それを1人に見せることは時に不適切な事があります。 例えば、タイムリーに悩みが被ってる時や相手に今後の発言を自重させる恐れがある時です。 前者は悩みのマウントを取っているように受け取られたくないです。後者は相談相手に遠回しにあなたが悩みの原因の一因でもあるから、こちらに気遣って欲しいと伝わってしまうことを避けるためです。 SNSで共有できるほどの悩みですから、確かに助けになればラッキーですが、さほど深刻でないとも受け取っていいと思います。 質問者様が必要以上に落ち込む必要ないと思います。また、彼女に対するフォローや気遣いと元気付けで十分頼りにされてると思います。
お礼
悩みが弱みであることをもう少し自覚したいと思いました。 今のやり方でいいんですね。
お礼
適材適所ですか。私自身の私のイメージと仲間の私に対するイメージには大きな隔たりがあって、決して厳しい言葉はかけないものだと信じて疑われてないのかもしれません。 次回は選ばれてほしいと願いつつ、私のやり方でいこうと思います。