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修学旅行でもなんでも原則男女別は不要では
最初から男女別にするからLGBTの人たちが苦労するんです 原則、トイレも修学旅行も社内旅行も何でも、班や部屋を男女混合を原則にして「希望した者のみ同性のみ(又は異性のみ)の班にする」という仕組みでよくないでしょうか そうすればおそらくあらゆる嗜好の人たちのニーズを吸収できると思うんですけど 修学旅行だと班内で性行為があったら教員の責任を追求されるなど別の問題はありますけど欧米などをみても学生の行動に教員が責任をもたないのが通常ですし自己責任にすればいいでしょう(男女混合班を選択したのは自分なので)
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原則賛成です。 ただし、参加者がいなくなって行事も終わりでしょうね。
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- citizen_S
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LGBTのうち、レズ・ゲイ・バイセクシュアルの人たちは性自認の話ではないのですから、部屋を性別で分ける分けないは関係ないと思うのですが。 トランスジェンダーやステータス不明の人たちも修学旅行をするような年齢で確定しているのは少数であって、その年頃は揺れることが多いから様子を見ろと言われることが多いと思います。 個人的には、日本の学校と職場における教育カリキュラムにぜひLGBT+についての最新の科学的見解に基づいたちゃんとした解説を含めてほしいです。それが一番、全員にとって切実かつためになる一歩と思います。
- tzd78886
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修学旅行というのは、元々鍛錬の一種で今のように観光地を集団で回るものではありませんでした。当時修学旅行を開催していた学校は中等学校以上で男女別学でしたからこのような問題は生じません。小学校初等科で修学旅行が行われるようになったのは別の理由で、当時は卒業後すぐ就職する人が少なからずいて、その多くは家業を継いだり農業に従事するものだったため一生その戸から出ないで送るいうこともあり得たのです。 そのため、「地元以外を知っておく必要があるのでは」という考えの元高学年を対象に修学旅行が実施されるようになりました。但し全員参加ではなく、希望者のみというところが大半でした。家の経済状態によって旅行費を負担できないことが多かったためです。 今は一生地元から出ずに終える人などまずいません。修学旅行の存在意義は無くなったと言えます。社内旅行も同様で、個人が重視される今そんなものを実施する必要はなく、賞与など待遇面に振り分けるべきです。
- hahaha8635
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逆に 思春期の女子は嫌がりますねぇ 誰が犠牲になるかの問題
補足
希望通りにするので犠牲はないのでは? 女子、男子もいろいろな人がいますから同性のみの部屋ばかりを希望する人ばかりではない気がします